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阿須川 芙海(あすかわ ふみ)

所属・職業:高校二年生 │ 年齢:17歳(本編時間軸)

身長:168cm │ 誕生日:5月12日

血液型:A型 │ 家族構成:父・母・兄・弟

趣味:ラジオにハガキを送ること・音楽を聴くこと

特技:フラッシュ暗算・絶対音感(本人気づかず)

好き:クラシック・サスペンス映画・推理小説

嫌い:料理・手芸をすること(針や刃物が怖い)

好きな食べ物:アップルパイ・バニラアイス・鮭

性癖:甘えられること

相手を好きになったきっかけ:一目惚れ

相手の病みをどう思っているか:恋愛はこういうものだと思っている

将来就く職業:専業主婦

関係者:東/高校の同級生

サブカルチャー全般に強い関心があり、多趣味な女の子。殺人鬼に監禁された少女が脱出する映画なども見ているが、自分が似たような状況に陥ろうとしていることには気付いていない。久目の細やかな束縛については、文化の違い、年上の恋愛はこういうものか……と理屈っぽく考えており、病み由来とは気付いていない。


久目の家に呼ばれるようになってからは、童話や児童小説に出てくるケーキやシチューを作ってもらい、胃袋から懐柔されていく。さらに自分が欲しくても手に入らなかったCDや映画の円盤を餌に宿泊が増え、いつのまにか同棲……ということになってしまう。


東は高校の同級生で、椙成や遠塚の働く高校に通っている。実は雫が決死のスピーチをした際、一番早く拍手をしたのが芙海。

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