久目 征吾(ひさめ しょうご)
所属・職業:高校教師 │ 年齢:24歳(本編時間軸)
身長:181cm │ 誕生日:12月15日
血液型:AB型 │ 家族構成:父・母・姉1・姉2・祖父
趣味:時計収集・アンティーク収集・標本集め
特技:ヨーロッパの歴史に造詣が深い
好き:旅行・掃除・模様替え・DIY
嫌い:騒音・貧しい感性を持つ人・行列
好きな食べ物:フロランタン・キャラメル・コテージパイ・サングリア
性癖:従順でありながら予想外の行動を取られること
相手を好きになったきっかけ:電車で見かけた
最も病む行動:馬鹿っぽい男(定義なしその場判断)と絡まれること
関係者:鞠住・椙成/同じ高校の教師
西洋の血が混ざっており、祖父が日本人で日本文化に焦がれながら教師になったものの、人と距離を感じ心を凍らせてきた男。電車の一件により芙海に対して興味を持ち、観察していくうちに好きになったが今まで人と仲良くなったことがないため、どうしていいか分からず病んだ発言をしたり行動を取ってしまう。
数学教師をしているが、海外の文化の造詣が深いことから、歴史研究会の顧問をしている。といっても部員は二人しかおらず、両者ともに個別で活動しているため、自分も部にあまり顔を出さない。
森で丁寧な暮らしをし、ちょこちょこ屋敷を自分好みに改造中で、屋敷の最上階の一角の天井を硝子張りにして星が見えるようにしたり、色々手を加えている。それと同時に座敷牢や空中の牢を作ってみたりと、最悪な形で好奇心がうごめいている。
料理上手で、芙海をさりげなく料理で懐柔しており、毎食の弁当を作ったりお菓子の差し入れをするなど、中々古風なアタックの仕方をする。芙海の高校卒業と同時に籍を入れ、自分は芙海の入った大学にコネを使って転籍、かなりアクロバティックな追いかけ方をする。




