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永雅 偲武(えいが しのぶ)




所属・職業:デザイナー │ 年齢:32歳(本編時間軸)

身長:159cm │ 誕生日:03月17日

血液型:B型 │ 家族構成:母(死別)

趣味:海外のお菓子を調べること・博物館見学・美術展・デパ地下散策

特技:地図を正確に書ける・剣術

好き:刀

嫌い:時代劇作品全般

好きな食べ物:クリームパン・塩ラーメン

性癖:なし

相手を好きになったきっかけ:一人の時理由がどうであれそばにいてくれたから

相手の病みをどう思っているか:自分への憎悪

将来就く職業:継続

関係者:明志/社長 │ 花木・天上・白木・御上/クライアント


現世では母方の祖父が博打好き、母親はその借金を返済しながら父親と結婚するが、蒸発。娘に苦労をさせないよう身体を売り性病で亡くなる。母親は若い頃アイドルを目指しており、娘にアイドル衣装を縫い着せることを趣味としていた。アイドルを目指そうか悩んだが、可愛い服を着てほしいだけで好きなことをしなさい、との母親の言葉に絵描きを志していたが、母親が死に「食べられる絵描き」としてデザイナーを志す。


前世では覇者として自領の民を守っていたが、自分の存在意義を感じておらず、慕ってくれるのは生活の保障をしているからだけで自分を慕っているわけではないというシビアな乱世の渦中にいながらも、自分を殺すべく、信頼を勝ち取ろうとすり寄る藤寿喜江の存在に心救われていた。



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