3章1話 ムーク
街の紹介です。
ムーク
見上げる程の大きな城壁に囲まれた街
どんな敵に攻撃されてもビクともしない分厚い城壁。
その為か、何度も魔族の侵攻を食い止めることが出来た。
昔でも今の戦いがムークの周りでは多くの人の出入りがあったので、今では貿易の中心的な街の一つとなっている。
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修斗とユーはヴァレに連れられて、大きな城壁を通った。
「危なかった。門番にバレたら君たち捕まえられてたかもしれないよ?」
修斗とユーは客席から荷物の隙間から顔を出した。
「すまないな。ありがとう」
修斗とユーは荷馬車から降りた。
「まさか旅人なのに身分証を無くしたとは…大変だっただろう」
「ああ、大変だった」
「この街の冒険者ギルドでギルドカードを発行してもらうといい。これはこの街の地図だ。それじゃ!頑張れよ!」
そう言うとヴァレは何処かへ行ってしまった
「うーん。ヴァレの話からするとエルフの連れがいると面倒事が多そうだ。ユー、幻惑魔法をかけて耳を変えるがいいか?」
「お望みのままに」
修斗は【フュージョン】
修斗はユーに魔法をかけた。
すると、長く尖ってたユーの耳は普通の人間と変わらないくらいになっていた。
「さて、ギルド行くか」
修斗とユーはギルドへ向かって行った。
「あ!その前に宿取らなきゃ」
「そうですね。幸い近くにありそうですし」
「ここでいいか」
修斗は宿屋《止まり木》と書かれた看板を見て、その宿屋にした。
修斗は宿の人に一週間泊まりたいと言って部屋を決めた。
宿の人「鍵はこれだ。部屋は二階の一番奥。食事は二食、朝と夜だ」
「わかった、さて、部屋も取ったし、ギルド行くか」
「…そうです…ね。そう…しましょう……」
ギルドへ向かう途中
「あの…ご主人様…」
「ん?なんだ?」
「実は…あの宿…」
「私が…攫われた宿なんです…」
あんまりムークについて触れてませんね(笑)




