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愚者達の戦記  作者: 六三
皇国編
345/443

第250:多彩なる戦場

 ルキノとサルヴァ王子との会談が行われている頃、コスティラ王国軍総司令ベヴゼンコは、ゴルシュタットと睨み合いが続くケルディラへと向かう一方、コスティラ王都ケウルーに伝令を発し、更なる動員を要請した。


 そもそもゴルシュタットとはケルディラ西部の領有を巡り緊張関係にあったが、旗色を鮮明にしたゴルシュタット相手に、もはや遠慮は無用。むしろ、この事態を喜ぶコスティラ人も多い。


「ベヴゼンコ総司令。ここで勝てば、ケルディラは我らの物ですよね」

「ああ。ランリエル皇帝にも文句は言わせぬ」


「ウラーー!!」

「ウラーーーー!!」


 信頼する総司令の断言に、幕僚達が勇ましく吼えた。ゴルシュタットからの攻撃を牽制する為にケルディラへの国境を渡るまでは急進したベヴゼンコだが、彼等が率いるのは僅か2万。牽制ならともかく、まともにぶつかれば勝算は低い。国境を超えてからは逆に行軍を遅らせコスティラ王都からの増援を待った。


 そこに、思わぬ軍勢から合流の申し出があった。


「ほう。ペトロフスキー侯爵だと? 聞いた事のある名だな。有力貴族だったか?」

「それどころではありませぬ。ケルディラでも名門中の名門と呼ばれるお方で御座います」

「それに、ペトロフスキー侯爵以外にも、多くのケルディラ貴族が参陣を願い出ております」


 長年に渡り犬猿の仲だったコスティラとケルディラだが、ランリエルの助勢でケルディラを攻略したコスティラに対し、両国の国民感情は更に悪化している。だが、元を正せば同一人種。勿論、あのベルトラムの事。占領地での懐柔政策に余念はないが、所詮は他人種たるゴルシュタット人の支配よりはマシ。という事だ。


 無論、現在でもケルディラ王室は存続している。だが、コスティラへの併呑という目もある。ここでコスティラへの覚えを目出度くし、ケルディラが併呑されるとしても、その支配下に置いて有利な地盤を築きたいという思惑だ。情勢として、今ならコスティラ軍に協力しても、売国奴と呼ばれない美味しい状況でもある。


「まあ、いいだろう。後ろにでも付いて来るように伝えろ」

「お会いしなくてよろしいのですか?」


「なんだ。会わねばならんのか?」

「ペトロフスキー侯爵家となれば影響力も大きく、お会いしておいた方が……」


「参陣させるだけで十分であろう! 我は、名門貴族のご機嫌取りなどせぬ。会う必要はない!」

 と、勇ましく吼えれば、何と勇ましいかと単細胞な人間は感激するだろうが、ベヴゼンコも、ベルトラムとは別の意味で豪胆と阿呆との違いは理解している。命をかけて戦う戦場で、あえて味方の結束を乱す必要はない。たとえ本人にとっては馬鹿馬鹿しくてもだ。人には絶対に引けない線をいうものは確かにあるが、今回はその線を越えてはいない。


「面倒くせえな」

「そこを何とか堪えて……」

 と、幕僚達に宥められ、ケルディラ貴族参戦歓迎の宴を主催(実際は副官等が整えた)し、謝辞(原稿は副官等が書いた)を述べ、ケルディラ貴族達を労ったのだった。


 こうして、王都からの増援とペトロフスキー侯爵らケルディラ貴族の軍勢を合わせ6万を超える軍勢となったベヴゼンコ率いるコスティラ軍(正確にはコスティラ、ケルディラ連合軍)は、その足を速めた。


 ゴルシュタットの総兵力は10万近いと想定されているが、ケルディラ西部とゴルシュタットを結ぶリンブルクは、現在、情勢が不安定。その情勢下では、全軍をコスティラ軍へと向かわせ軍事力の空白地帯を作るのは自殺行為。多くの兵をリンブルクの要衝に置くのは勿論、軍勢を動かすとなると物資の輸送路の警護もせねばならないのだ。


「兵力は互角というところか」


 コスティラ軍はそう見積もった。しかし、ゴルシュタットが占領するケルディラ西部に侵攻したベヴゼンコは、思わぬ事態に遭遇した。ゴルシュタット軍が守っているであろう、旧ケルディラ貴族の城や屋敷の多くがもぬけの殻だったのだ。


「ウルム城やグライツ砦はどうだ? ブレスラ城もだ」


 ケルディラ西部の要衝の名を羅列すると、副官は各方面からの報告書を捲った。


「は。報告ではウルム城、グライツ城はゴルシュタット軍旗が掲げられ、守兵がいるようです。ブレスラ城については、まだ距離があり偵察は向かわせておりませんが……」

「まあ。守っておるのだろうな」


 ベヴゼンコは腕を組み思案する時の癖らしく奥歯を噛み合わせた。小さくカチカチとなったが、それは長い時間ではなかった。


「分際した兵が各個に踏み潰されるのを恐れ、要衝に兵を集中させたのだろう」

「おそらくは」


 無難に考えればそうだ。貴族達に代々守ってきた城や屋敷を捨ててこちらを守れと命じても、それに反して敵の大軍が来ても名誉と命をかけて死守し、予想に反して最後まで守り切る事もあるが、ケルディラの城塞を守るのにゴルシュタット兵にそこまでの士気はない。落城必死の小城に篭っている兵など戦わずに逃げ出す。それくらいなら初めから兵を集中させるべきだ。


「それで、我らはどういたしますか? 参陣したケルディラ貴族の中には、放棄された城や屋敷の元の主という者も多く、帰郷したいと申しておるのですが……」


 当然の要求にも思えるが、伝えた副官の歯切れが悪い。兵力分散を嫌ってゴルシュタット軍が放棄した城塞に、こちらが兵を入れれば、こちらこそ兵力分散となる。


 かつて国内に70余城という多くの城を持つ国が大軍に攻められたが、ほとんどの城を占領されて残り3城となった状態から逆転した話もある。その3城を守っていた将が有能だったという事もあるが、兵力を分散し過ぎたのだ。城は取れそうなら取れば良い。という単純な話ではない。


「ろくに戦ってもおらんのに領地に戻りたいとは、そんな都合の良い話はないわ。城代と最低限の人数を送るのだけ許可しろ」


 軍勢を率いる貴族は、無論、その隊の指揮官だ。その領主が軍勢を離れるのは率いる軍勢を引き上げさせるのと同義語。領主だけ領地に戻れと命じても、その軍勢に代理となる指揮官が居れば良いが、そうで無いならば纏める者が居ない烏合の衆となってしまう。


 この時代の軍勢は、王家の兵と貴族の私兵の混成軍。貴族の私兵は己の主の命令しか聞かない。その貴族から、王家の士官の命令を聞くのだ! と厳命されていてもだ。王家の士官から少しでも納得がいかない命令を受ければ、御領主様ならこのような命令はしないはずだ。ならば、命令を聞く必要はなし! と考えてしまう。


 コスティラ軍は、僅かばかり数を減らしつつ更に進んだが、現金なもので、ケルディラ貴族の部隊に旧臣と称する者達が集まり出した。領主が東に落ち延びた時には同行せず冷たい視線に晒されたが旧知の者達でもある。許されて軍に加わった。


 進軍するベヴゼンコにも、更に合流する勢力があった。ケルディラ国内でゴルシュタットやリンブルクに対し抵抗活動をしていた者達だ。そのような者達は元領主やその家臣ではなく草莽の名士が首領だ。純粋に国を憂う者達ばかりで、領地欲は薄いが独立への熱意は天高く燃えている。


「協力してゴルシュタット軍を追い払ったあかつきには、ケルディラの独立を約束して欲しいと主張しているのですが……。如何致しましょう」


 副官にも戸惑いが見える。


「ケルディラを独立させる為に戦って、俺達に何の得があるんだ?」


 ベヴゼンコも呆れ顔だ。コスティラから見れば当然の感想である。


「ですが、申し出を拒絶し我らに対抗してくれば、こちらも応じるしかありませんが、ケルディラ独立の為に戦っている者達と矛を交えるのは今後のケルディラ統治に支障が出ますし、ゴルシュタットとの戦いを控え、新たな敵を増やす事にもなります。どうにかしなければ……」

「面倒くせ……」


 ベヴゼンコはうんざりし呟いた。突撃一辺倒に見え、意外に思案の深い男ではあるが、気は短いし、細かい事も嫌いだ。


「独立を承認せねば力を貸さんと言うならほっておけ。別に兵が少なくて困っている訳ではない」

「ですが、ゴルシュタットと戦う我らの周辺に、旗色が鮮明でない者達が点在する事になりますが……。状況的によろしくないのでは」


「旗色が赤だろうと白だろうと、黒に染まらぬなら構わぬ」


 赤は勿論、コスティラの赤薔薇旗を表し、ケルディラは白薔薇だ。黒はゴルシュタット軍旗。コスティラ軍がゴルシュタット軍と戦っている最中に、彼らがその背後を乱してコスティラ軍が負ければ、ゴルシュタット軍がケルディラを支配し続ける。彼らにとっても好ましくないはずだ。


 ベヴゼンコは、結局、彼等の協力は(あえて敵対する必要も無いので当たり障りの無い理由を付け)断り、軍勢を先に進めた。両軍が対峙したサラトガは、山林に囲まれた平原だが、厳密にはゴルシュタット側は、その平原手前の山林に陣を広げている。ゴルシュタット軍人は、無口で実直。武芸の修練を怠らず軍人の鏡とも呼ばれるが、それでも剛勇なるコスティラの巨人達と平地で決戦するのは得策でないと考えたようだ。


 ゴルシュタット軍の背後にはギ-センという城塞があるが、全軍7万の内、そこには千程度の兵を割いていた。城を攻めるには守兵の3倍とも10倍とも言われる兵が必要だ。ならば、7万が城に篭れば20万から70万もの兵が必要かと言えばそうでもない。


 ギ-センは7万の兵が篭れる規模ではない。詰めに詰めても2万が精々。他は城外に置くしかない。城に篭れば守るには良いが、コスティラの巨人達が岩や丸太を担いでやってきて、城門に一斉に投擲して塞がれてしまっては閉じ込められてしまう。その間に城外の5万が攻められれば各個撃破されてしまうのだ。全軍が入れないなら、城には最低限の人員を配置し他の軍勢は纏めておくべきだ。


 平地決戦に持ち込みたいコスティラと持久戦に持ち込みたいゴルシュタット軍との対峙は続いた。


「しかし、ゴルシュタットはなぜ持久戦を選んだのでしょうか。彼等とて本国とケルディラを結ぶリンブルクの情勢が不安定。持久戦は負担となると思うのですが」

「奴らは皇国と組んでいるようだからな。皇国軍が動くのを待っているのかも知れぬ」


 幕僚達は首をひねりつつ意見を述べ合ったが、ベヴゼンコは腕を組み黙っている。奥歯をカチカチと噛み合わせた。


 持久戦を望んでいると思わせ、こちらを焦らせるのが目的、とも考えられる。個々の武勇に優れたコスティラ人だ。山林での乱戦なら望むところだが、前もって陣地を築かれているとなると話は別。木々の間に柵を設ければ、無数の城壁が連なっているようなものだ。それらを突破するとなるとかなりの被害が出てしまう。


「少し揺さぶるか」


 ベヴゼンコは1万の別働隊を組織し、更にそれを2千づつ5つの部隊に分けた。それが一定の間隔を開けつつ戦場を大きく迂回しギ-セン城へと向かった。先頭の2千が接近するのを察知したギ-センは、ゴルシュタット本隊に早馬を飛ばし救援を乞うたが、本隊からの援軍3千が向かった頃にはケルディラの2つ目の軍勢が接近していた。ゴルシュタットは更に援軍を求め、コスティラ側も次々と軍勢が到着。兵力の逐次投入によって戦線を拡大し、無理やり決戦に持ち込もうというのだ。


「あいつら、上手えな」


 ベヴゼンコが、顎を撫でながら関心したように言った。


 兵力の逐次投入によって戦線は拡大しかけたが、コスティラ側の意図を見抜いたのかゴルシュタット軍は戦線を縮小し撤退したのだ。ベヴゼンコは、見捨てられた形となったギ-セン城を攻めに攻めたが、それでもゴルシュタット軍は動かず落城した。捨てられたと分かっているはずの守兵達は、にもかかわらず最後まで奮戦したのだった。


 しかも、コスティラ軍がギ-セン城を抑えればゴルシュタット軍の背後を突けるはずだったが、ギ-センの守兵が持ち堪えている間に、城の西方まで陣を後退させたのだ。


 コスティラ軍はゴルシュタットが放置した陣に入り、ゴルシュタットはその西方に陣を敷きなおしている。戦いの長期化が現実味を帯びてきた。


 そこに、ケルディラの独立を目指す抵抗勢力が再度、協力を申し出て来た。


「今度は何と言って来とるのだ?」

「とにかくゴルシュタットをケルディラから追い出すのに協力したいと。ただそれだけで、特に要求らしきものは申しておりません」


「そうか」


 ベヴゼンコが頷き、他の幕僚達も、まあ、そういうものかという顔だ。ベヴゼンコなどから見ればゴルシュタットに上手く逸らされた感のあるギ-セン城の攻防戦だが、傍から見ればギ-セン城を取って軍勢を進ませたコスティラ軍が優勢に見える。


「我らが優勢と見て、勝ち馬に乗ろうというのでしょう」

「左様。我が軍にはケルディラ貴族も参戦している。勝利した我らをケルディラ独立の敵と唱えても、それではケルディラ貴族をも敵に回します。ならば彼等の大儀も曇りましょう。一旦は、無条件で我らに協力し、戦勝後に交渉しようというのではないでしょうか」


 実行後の交渉など、上手い手順とは言えないが、そうせざるを得ない現実というものがある。


「分かった。申し出に応じると伝えろ」

「はっ」


 こうしてケルディラ独立派はコスティラ軍に合流した。ベヴゼンコに彼等を特に虐める気持ちはないが、遅れての参戦は過酷な役目を申し付けられるのが慣例だ。


「お主達には最前線で戦って貰う。とはいえ、陣構えにも計画があるので、配置が決まるまでしばらく待たれよ」


 彼等も、そこは心得たものなのか、不満を表さず素直に頷いたのだった。


 しかし、その夜。俄かに陣中の各所で火の手が上がった。油が撒かれ食糧庫は勿論、厩舎、武器庫まで瞬く間に炎に包まれた。多くの兵士は寝る時も傍らに置く武器を手に飛び起きたが、炎が相手では武器も役に立たない。


「ベヴゼンコ総司令。独立派の者達の仕業です! 我らを裏切ったのです!」

「分かっておる」


 ベヴゼンコの怒りを含んだ重い声で呻いた。


「ですが、なぜ。我らに敵対しても、それはゴルシュタットの利となります。奴等にとっても、ケルディラの独立が遠ざかるだけではありませんか」

「知るか。それより、前から来るぞ。備えよ」


 確かに、今はそれを詮索している場合ではなく、この機に乗じてゴルシュタット軍が攻勢に出るのは確実だ。だが、既にコスティラ軍はベヴゼンコの命令を実行に移すのが不可能なほど混乱に陥っていた。


「ケルディラ人共が裏切ったぞ!」

「やはり、奴等など信用ならなかったのだ!」


 コスティラ兵がそう考えるのも無理はない。だが、裏切っていないケルディラ兵には濡れ衣。


「ち、違う! 我らは裏切ってなどおらぬ!」


 叫び、襲い掛かってくるコスティラ兵を宥める者がいる一方、黙って殺されるのは真っ平な者もいる。


「我らを信用せぬというなら是非もなし! 黙って殺されるほどお人好しではないぞ!」


 命がかかっている戦場。コスティラ兵とて、お前は裏切っているのか? と、一々問うては居られない。ケルディラ兵と見れば戦うしかなく、コスティラ兵とケルディラ兵が、彼方此方で剣を交え、戦斧がぶつかり火花を散らす。


 そこにゴルシュタット軍が突入した。この混乱を見逃すはずがないとベヴゼンコも予測していたが、それでも想定より早い。間違いなく、独立派が反乱を起こすのを知っていたのだ。


 武勇を誇るコスティラ兵とはいえ、彼等に匹敵するケルディラ兵と戦いつつ、軍人の鏡と呼ばれるゴルシュタット兵の突撃。如何にコスティラ兵とはいえ劣勢は免れない。


「総司令! とても持ち堪えられません!」


 叫ぶ副官にベヴゼンコは沈黙で応じた。奥歯がギリギリと鳴る。彼方此方から上がる炎で彼の巨体に火の粉が降り注ぐが微動だにしない。大きな火の粉が頬に落ちた。皮膚の焼ける匂いがする。


「撤退だ」

 ベヴゼンコが唸った。


 コスティラ軍は一斉に退却した。だが、殿しんがりを任命するのが不可能なほどの混乱。コスティラ兵と戦っていたケルディラ貴族の兵達は、誰が敵か味方かも分からず、今まで矛を交えていたコスティラ兵が逃げ出すと、それに続いて逃げた。


 ゴルシュタット兵と独立派のケルディラ兵が同士討ちをしないところを見ると、何か目印があるのだろうがそれを観察し見抜く余裕はない。


 ゴルシュタット軍の一団が襲い掛かってくると、さっきまで戦っていたコスティラ兵とケルディラ兵が協力して防ぎ、そうかと思うと、ケルディラ独立派がコスティラ兵を斬り付ける。次には、ケルディラ兵とコスティラ兵が切り結ぶ。如何な将兵からの信頼篤いベヴゼンコとて収拾が付かず、この撤退戦でコスティラ軍は多くの被害を出したのだった。


 確かに彼らは黒には染まっていなかった。緑に染まっていた。緑はデル・レイ王国旗の色。聖王アルベルドの信奉者がケルディラ独立派の色に染まっていたのである。

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