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愚者達の戦記  作者: 六三
皇国編
319/443

第227:思春期の少年少女たち

 王家の為の広大な牧場。青々とした木々が並ぶ林道を美しい白馬が駆けていた。騎乗するのは、一見、美女とも見える美貌の少年だ。手綱さばきは、まだぎこちなさを残しているが、それを差し引いても一枚の絵画のような美しさだ。その構図を崩すのを遠慮するかのように、数名の警護の騎士が離れて付いて行く。


 現在ではデル・レイ王子と呼ばれるユーリである。デル・レイ王妃たるフレンシスの子ではない為、庶子という事になるが、現在フレンシスは嫡子を産んでいないので実質的にデル・レイの次期国王であろうと言われている。いや、というより、短期間ではあるが実際にデル・レイ王だった事すらあるのだ。


 その次期国王が母、フィデリア達が待つ母屋に到着し下馬すると、その母よりも早く10数名の叔母達が彼を取り囲んだ。尤も血縁関係はない。父たるアルベルドの妻フレンシスの妹達だ。


 彼女達も、金髪碧眼が持てはやされ、美女の血を入れて来た皇国の衛星国家の一族。女神とも称されるフィデリアとは比べられないが、彼女達を美少女と呼ぶに躊躇う者はいないだろう。


「お兄様。これをお使い下さい」


 そう言って汗を拭く絹のタオルを差し出す少女の頬が赤い。善意以上の好意がある印だ。タオルを差し出すなど本来は侍女などの役目だが、ここはデル・レイ王家の者達しかいない。ユーリの後ろを走っていた騎士達は、離れたところで下馬し遠巻きにしている。


 叔母にもかかわらずユーリをお兄様と呼ぶように彼女の方が年下である。フレンシスの父はどうしても跡継ぎが欲しいと王妃や側室に31人もの子供を産ませたが、それは全て女児だったのだ。


 31人目も女の子と知った国王は遂に跡継ぎを諦めアルベルドを長女フレンシスと結婚させてデル・レイの王位を譲ったのである。しかも、最初の頃は国王も余裕があったが、年老いて来てから焦り多くの子を産ませた。その為、アルベルドとフレンシスが結婚した時点で、まだ幼児だった者も多く、ユーリより年下の叔母もいるのだ。


 王家、貴族の結婚とは家と家との結びつき。手を組めば利益がある相手と結婚するのが当然だが、一族の財産を守ろうと近親婚も多い。流石に兄妹というのはあり得ない話だが、従兄妹同士などは珍しくないのだ。


 今回の場合は叔母と甥。一般的には眉をひそめる関係だが、実際、彼女らとユーリとの間に血縁関係はないので問題とはならない。


 それどころか、フレンシスの父からすれば、妹とアルベルドを結婚させ、自分の血を引いた子を作らせようと考えていたところ、アルベルドの隠し子たるユーリの出現だ。フレンシスがこのまま子を産まなければアルベルドの次はユーリ。そうなっては現デル・レイ王家の血が途絶えてしまう。それを阻止せんと、ユーリが乗馬を始めたと聞き近い年頃の娘達を大量に派遣したのである。


 アルベルドに無理やり退位させられたフレンシスの父だが、この辺りは中々食えないところもある。アルベルドも苦笑しつつ、黙認していた。実際、ユーリにデル・レイを継がせる計画なのだ。デル・レイ王女との結婚は悪い話ではない。


 そして派遣されてきた若い叔母達も、初めは父に言われて仕方なく来たものの、ユーリを一目見てその美貌に心奪われた。しかも、立ち振る舞いも皇都仕込みで美しい。


 年少の叔母からタオルを受け取る時も、相手が年下だからと礼を失わず、あくまで叔母と立て

「ありがとう御座います」

 と、礼儀正しいのも好感が持てる。尤も、言われた幼い叔母は壁を作られたように感じたのか不満に頬を膨らませた。この辺り、相手の気持ちよりも己の正しさを優先させる融通の利かなさもあるが、正義感溢れる年頃の少年とはこのようなものだ。


「ユーリ。むこうにお茶の用意をしてあるわ。少し休みましょう」

 と、ユーリより3歳年上のカミラ王女が、さりげなく甥の肩に手を置く。その手を離す時に、偶然なのか指先がユーリの背中をなぞり少年が身じろぎした。驚いて顔を向けるが、カミラは、どうしたの? と首を傾げる。


 女性とは、幾つであろうが相手よりお姉さん、になると経験の有無にかかわらず男を手玉に取る技術を発揮する不思議な生き物だ。顔を赤らめる年齢の近い甥に不思議そうな顔を向けながらも、その瞳は怪しい光を浮かべる。


 少し年上のお姉さんから、同い年、年下の美少女達に囲まれる息子の様子を、内心の苛立ちを隠しフィデリアが笑みを浮かべて眺めていた。


 ユーリの前に出るだけで頬を赤らめる最年少のラウラ王女はまだ微笑ましいのだが、最年長のカミラ王女などは、あからさまに息子にすり寄り、襲い掛からんばかりだ。と最近過保護気味のフィデリアには見える。母として息子が少女達に憧れられる存在なのは誇らしいが、獲物と見られるのは気分のよいものではない。


 フィデリアとて、この中からユーリの相手を選ばなくてはならないだろうとは理解している。ならば、最年少のラウラ王女が好ましい。母として、息子を取って食いそうな女性とは結婚して欲しくない。ラウラ王女が相手なら、ユーリが主導権を握れるはずだ。


 それに、ユーリはまだ13歳だが、カミラ王女は年頃の娘。すぐにでも結婚という話になりかねない。その点、ラウラ王女とは、まだお互い幼く結婚は数年後になろうだろうという無意識の計算もある。今の彼女にとってユーリだけが生きがい。ユーリが妻を迎えれば自分の元を離れるという現実を、少しでも先に引き伸ばそうとしていた。


「フィデリア様。フィデリア様もご一緒に」


 王女の1人からそう声をかけられた。精一杯の笑顔を作っているが、どこかぎこちない。

 年頃の少女というものは倫理的に潔癖症気味なところがあるものだ。理由はどうであれ、夫というものがありながら、その弟と通じていたというフィデリアに受け入れがたいものを感じているのだ。


 とはいえフィデリアはユーリの母親であるのは事実。ユーリと結婚すれば義母になる。その葛藤が少女をぎこちなくさせていた。


「ええ。頂くわ」


 フィデリアも苦笑を内面に留めつつ笑顔で答えた。少女の葛藤は自分にも理解できる。真実はどうであれ、現在、自分と義弟が通じていたのは事実として受け止められているのだ。同じ年頃の時なら、自分も同じように感じただろう。


 母を別にすれば、十数人の美少女達の中に男はユーリ1人。しかも、その全員がユーリに好意を抱き、声をかけユーリが返事をすれば瞳を輝かせ笑みを浮かべ、声をかけられない内気な少女はユーリと視線が合うだけで顔を赤らめ俯く。思春期の少年ならば誰もが夢見るお茶会だ。


 ユーリも初めは戸惑っていたが、今では適応し、素直にこの状況を受け止めている。母として、女性に振り回されない息子を頼もしくも思うが、下手に女なれしてはと要らぬ心配もしてしまう。


 王女達に絶え間なく話しかけられているユーリの視線が、何度も母に向かう。母に何か言いたい事があるのだが、話しかけてくる王女達に遠慮し言い出せないでいる。それを察した母が、王女達との会話の切れ目にタイミングよく話しかけた。


「ユーリ。今日はどうでしたか?」


 何か話したい事があるの? とは、聞かない。そう問えば、ユーリが自分達との会話に集中していなかったと王女達が傷つくかもしれない。その気遣いをフィデリアは、考える事無く無意識に行う。彼女が女神と人々に称賛されるのは、その外見の美しさばかりが理由ではないのだ。尤も、本当に無意識なので、彼女自身もそれに気付いてはいない。


「母上。今日は上手く乗れたと思います。もう次の段階に進んでも良いと思うのですが」


 ほんの少し前まで、まだ子供っぽさを残していたユーリだが、最近ではフィデリアを母上と呼び、自分の事も私という。馬にも乗るようになり、少し背伸びしたい年頃だ。まだ声変わり前の高い声だが、初めて母上と呼ばれた時は、息子の成長に思わずどきりとしたものだ。


「そう。良かったわね。でも、今日はボニータも疲れているでしょう。また、次にすれば良いのではなくて?」


 息子には危ない事はさせたくないフィデリアである。反射的に息子の愛馬を気遣うのを理由に思わず反対してしまう。


「分かりました。母上」


 息子は素直に従う返事をしたが、その後に浮かんだ小さな苦笑に気付きフィデリアの頬が赤くなる。


 息子は自分が過保護から反対したのを見透かしているのだろうか。その為の苦笑だろうか。

 まったく健全な会話のはずなのに、例え息子とはいえ好意を持つ男性に手玉に取られたように感じ、一瞬、心地よい疼きのようなものが身体を貫いた。フィデリア自身は、その正体を考えぬようにしたが、官能的という表現を使うに相応しいものだ。鼓動が早くなるのを感じた。


 ユーリも大人になったのね。

 反射的に健全な感想に変換したが、頬は未だ赤い。それを隠す為、俯くようにしてお茶に口を付ける。


「フィデリア様。私、フィデリア様を尊敬しているんです。フィデリア様のように美しくなりたいって」


 フィデリアとの間に2人の王女を挟んで座るカミラ王女が、少し身を乗り出し言った。他の王女達と比べて瞳の力が強いのが印象的だ。素直に見ればそれは魅力的なものだが、今のフィデリアには計算高さを感じさせる。


「ありがとう。でも、貴女もとても美しいわ」


 カミラ王女の追従を自然と受け止め流した。彼女に取っても、自分の容姿が優れているのは純然たる事実。それを謙遜するのは、相手を不快にさせるのを経験から理解していた。大抵の場合、自分の容姿は相手より確実に勝っているのだ。その自分が、私なんて、と謙遜すれば、相手は不快に感じる。


 将を射んと欲すればまず馬を射よ。の言葉通りフィデリア籠絡に出たカミラ王女だが、他の王女達も一歩遅れて参加する。先を争うようにフィデリアを称賛し、中には、母のように思っていますとあからさまな者までいた。


 フィデリアは、それを笑顔で受けつつ、視線の隅に1人の参加せぬ王女の姿をとらえた。何かに耐えるように唇を噛み締め、苛立ちが眉間の皺となっている。その眉間の皺は、他の王女達のフィデリアへの追従を燃料とするかのように次第に深くなった。突然、その王女が、椅子を後ろに倒すほどの勢いで立ち上がる。


「わ、私はフィデリア様みたいになんてならない! 私は、夫になった人を裏切ったりしないわ!」


 それは、フィデリアをお茶に誘った潔癖そうな王女だった。


 夫以外の男性と通じたというフィデリアへの反発。そのフィデリアが好意を抱くユーリの母という現実。フィデリアとは仲良くすべきという計算と正義感との葛藤。その葛藤なくフィデリアを称賛する姉妹達への怒り。自分だけ取り残されたような孤独感。孤独である事への不安。様々な感情が溢れ、彼女自身、理由の分からぬ涙を浮かべている。


「エミリアナ! フィデリア様になんという事を言うのです!」

「お姉様。フィデリア様に謝って!」


 姉妹達からの一斉攻撃に、更に涙を浮かばせる。


「どうしてよ! 皆おかしいわ!」


 あら、困ったわね。

 思わぬ展開にフィデリアは困惑した。彼女からすれば全くの言いがかり。とはいえ、対外的には、このエミリアナ王女の言う通りだ。


 王女達とは人生経験が違うフィデリアである。この程度の罵倒で腹を立てるほど子供ではないし、それがユーリの命を守る為の欺瞞である以上、否定する事も出来ない。


 それに、

「ええ。貴女の言う通りね」

 と平然と肯定すれば、この正義感溢れる少女はあしらわれたと感じ傷付くのを彼女は知っていた。逆に否定してもエミリアナは激情する。この少女の正義感を満足させるには、狼狽しつつ否定し、最後には悔い改めて謝罪する必要があった。


 この子と2人きりだったら、そうしてあげても良いのだけれど。とは思うが、今は傍にユーリが居る。愛する息子の前では、毅然たる母でありたい。


 反応を決めかねる母より子が先に動いた。


「エミリアナ叔母上。母上に謝罪して下さい」


 1つ年上のユーリに叔母上と呼ばれたエミリアナ王女は、一瞬傷付いた顔をした。その後に、改めて好意を持つ少年の母を、その前で侮辱してしまったと気付き狼狽したが、彼女の正義感は背を見せなかった。とはいえ、反射的に正面決戦を避ける。


「ぶ、侮辱ではありません。私は、フィデリア様のようにはなりたくないと言っただけです」

「そう思っているなら思っていればいい。それをあえて本人に言うのは侮辱です」


 思春期の少年少女特有の融通の利かない正義感が衝突する。


「私は間違ってはいません」

「私は貴女のようにはなりたくない!」

 そう言いエミリアナ王女を指差す。

「叔母上は、そう言われても平気なのですね」


 確かに、自分が言われて見れば、全人格を否定されたかのような衝撃だ。しかも、好意を持つ少年からの無慈悲な指摘に、どうしてこうなってしまったのか後悔が募る。しかし、彼女の正義感はそれでも撤退を拒んだ。尚も涙を堪えて胸を張り交戦の構えだ。


 随分、可愛そうな事になってるわね。

 真剣に対決するユーリとエミリアナ王女に、不謹慎にも微笑ましいものを感じているフィデリアだ。しかも、王女の心情も理解出来るので気の毒にも思う。そして、自分を攻撃した王女を息子がやり込める展開を内心嬉しく思っている自分に、私も意地が悪いわね。とも考えていた。


 双方の面目が立つようにして治めないと行けないのだが、その案が浮かばない。定石では、自分の息子を叱り、よその子を立てるものだが、母を庇っている息子を叱るのは親子関係に溝を作る可能性がある。一旦、ここでは息子を叱り、後から、あれはあの場を治める為の方便。などと説明しても息子は納得しない。子供というのは、そこまで物分りの良いものではないのだ。


 彼女が思案している間にも対決は続いている。根は優しい少年なので、王女が引くに引けなくなり、好意を持つ相手との不本意な対決に彼女自身が傷付いているのを察すれば他にも言いようがあるのだが、エミリアナ王女は懸命に涙を堪えて対抗している。それ故にユーリは彼女の心情が分からない。どうして彼女は自分の非を認めないのかと、ますます言葉が鋭くなり、その言葉にユーリ自身の感情も高ぶる。


「謝罪しないのなら、私は、今から貴女をぶちます」


 女性に手を上げる。というのは貴族社会でなくとも受け入れがたい野蛮な行為。その宣言に、エミリアナ王女ばかりか、周りでオロオロしていた他の王女達も狼狽した。


「す、好きになさればよろしいわ。でも、私は貴方を軽蔑します」


 理屈っぽい正義感溢れる少年少女の対決は、お互い引き際を見失い迷走している。


 流石に息子を止めるべきか。そう考えたフィデリアだったが、ユーリがそれを察し先に口を開いた。


「母上。止めないで下さい。女性をぶつのが野蛮な行為だとは、私にも分かっています。ですが、母上が侮辱され、それを笑ってすますのが紳士ならば、私は紳士になどなりたくありません。人には絶対に譲れないものがあります」


 母上をフィデリアと置き換え、ユーリと彼女との間に血縁関係が無ければ、愛の告白として成立する台詞だ。フィデリアの心臓が破裂しそうなほど高鳴る。王女達も、思わず顔を赤らめた。エミリアナ王女は自分が悪者にされたかのように感じた。


 そして、こうなってはフィデリアも止められない。エミリアナ王女の為にだ。ここで終われば、エミリアナ王女が悪者で終わる。ユーリが王女をぶち、お互い様。あるいは、どんな理由であれ女性をぶったユーリが悪い。それで終わらせなければエミリアナ王女を救えない。今出来るのは、ユーリがあまり強くぶたないのを願うばかりだ。


 ユーリの腕が背中まで精一杯振りかぶられた。そして振りぬかれる。まだ柔らかそうな手が勢いよく少女の頬に向かう。しかし、衝突の瞬間、少年の生来の優しさが無意識に急ブレーキをかけた。


 ぺち。と、耳を澄ましてかろうじて聞こえるほど小さな打撃音。蚊ですら、重症を負うものの一命は取り留めそうな一撃。だが、ぶたれた、というその現象にエミリアナ王女は自分の頬に手を当て目を見開いた。一瞬、遅れ、今まで耐えていた涙が滝のように溢れる。


「あ、貴方なんか、大嫌い!」


 好意を持っていた少年にぶたれる。思春期の少女にとって、それは死刑宣告に等しい。本来の対決の理由など頭から完全に消え去り、どうしてこうなってしまったのかと、それだけが頭を満たす。そして、この期に及んでも、引くに引けず少年への罵倒。絞首台の床が抜ける仕掛けの綱を、己自身で引く行為だ。


 正しい事を言ったはずの自分が、どうしてこんな目に合うのか。どうして好意を持つ少年に嫌われてしまったのか。どうして嫌われるような事を言ってしまったのか。エミリアナ王女は、今までの気丈さが消え失せたように、上を向き幼い女の子のようにわんわんと泣き始めた。


 他の王女達が、エミリアナ王女の周りに集まりオロオロと宥め始める。雰囲気は打って変わってエミリアナ王女が被害者で、ユーリが悪者かのようだ。


 そして、それはユーリ自身が最も強く感じていた。彼自身の正義において、己の行動に誤りはないと胸を張って言えるが、それとは別次元で少女を泣かせてしまった罪悪感に包まれる。今度はユーリが正義感と罪悪感との葛藤に苦しんだ。


 ここが潮時とフィデリアが口を開いた。


「ユーリ。エミリアナ王女に謝りなさい」


 あえて、何についての謝罪かは曖昧にした。


 母が侮辱されたと怒りをあらわにしたユーリも、ぶった事については謝るだろう。エミリアナ王女にしても、ユーリに謝られたという事で納得させる。全くしこりが残らないとは言わないが、取り敢えずこの場は、それで治まるはずだ。


 しかし、ユーリの行動は母の予想を裏切った。


「謝りません。私は絶対に謝らない!」


 そう叫ぶと、屋敷へと駆け出した。

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