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おじちゃんはどうかと思うよ?

「…ねえおじちゃん、ぼくがトムおじいさんに弟子入りしたら、アリスさまは何て言うかな?」

「…アリスの為に人生を決めるのは、よくないと思いますよ、俺は。」

「拙者もおすすめしないでござる。」

「ぼく、服作りに興味ないわけじゃないし。…トムおじいさんに、弟子入りさせて下さいって、言って来る!」


あーあ。アリスの奴、罪な奴ですよ。

「アリス、罪な奴でござる。」

服部もそう思う?だよなー。


レオンが戻ってきた。目を輝かせながら、弟子入りを許されたやら、アリスが好きな可愛い服を教えてもらったやらと、凄い勢いで喋り続ける。お前、村では落ち着いたガキだったのに、アリスなんかにテンション上がってるの、おじちゃんはどうかと思うよ?

「でね、魔石もプレゼントしようと思うんだけど、自分では渡せそうもないから、おじちゃん頼むよ!」

レオンは俺の体に魔石をぐいぐい入れてくる。やめて!やめてレオン!アリスの真似して、俺にアイテム埋め込むのやめて!───と、その時だった。

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