表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
86/2233

何なら付き合っていたと思う

バカな、そんなバカな。以前は、そんな素振りはなかったはずだ。手を繋ぎ、腕を組むなど、両思いの男女の所業ではないか。私がアリスとはぐれた間に、一体どんな進展があったというのだろうか。


私は、実戦キャリアこそないが、告白されることは数多経験済みの恋愛マスターだ。アリスになでなでされたことも二回もあるし、いつも首元に巻き付いて、アリスの肌と触れ合っている状態にあった。これは常に首筋にキスしている様なもので、もはや付き合っているも同然ではなかったか。何なら付き合っていたと思う。


しかし、今、目の前にある光景…光景…あれ?いなくなった?いや、幻だったのだ、きっと。うん。多分そうだ。そうだと思う。そうしよう。


あぁ~、よかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ