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戦力差

「ロイド王子と仲間たち!俺は今からお前ら味方!まずは魔王アプリカァァット!」


SARUがアプリコットを見据える。


「フォンテス、俺たちも便乗して、まずはアプリコットを倒そうぜ」

「そうだな。ビクトー、貴様の目的は俺たちとは違う。今からは敵だ。俺たちはギルバーティと行く。…ギルバーティの体、返してもらうぞ!」


フォンテスが炎を左手にともす。

イオは苦渋の表情でビクトーへと念話を飛ばす。


『私たちはここまでですわ、ビクトー!アプリコットを連れて逃げて下さい!SARUが裏切った今、最も不利なのは私たち!私が何とか食い止めますわ!その隙に!』


そんな隙などないというのに。

ビクトーも苦渋の表情だ。


『しかし女神よ!それでは我らの勝ちはなくなってしまう!貴女も共に逃げるべきです!主と貴女をやっと会わせられたのだ!これからなのだ、私たちは!』


イオの目が涙で滲む。


カプリス、ガイン、ロイド、あずみ、SARU。

フォンテス、マシアス、イゴール、シャノン、ギルバーティ。

イオ、ビクトー、アプリコット。


三派の戦力はこうだ。

残る二派が一斉にアプリコットを狙い、駆けた。

ビクトーたちに勝ち目は、ない。


─────だが!

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