表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
550/2233

自由のSARU

ギルバーティの目が玉虫色の輝きを得て、強く煌めく。

そこにあるのは敵意。

そして幾ばくかの懐かしみ。

口は笑みの形に歪んでいる。


視線の先には、あの頃と変わらぬ姿のSARU。

先程までの様な揺らぎのないSARU。


「使命果たすぜ魔拳のサダメ!」


SARUが睨むはギルバーティ。

そしてアプリコットである。

イオ、そしてビクトーは(ほぞ)を噛む。


「マネーいらねぇ!何もいらねぇ!」


カプリスは嗤う。

SARUが何をしようとしているかが、三人には瞬時にわかった。


「怒りと!力と!自由の魂!俺の名はァ!」


SARUがしようとしていること。

それは、魔王討伐。

目の前の魔王は全て標的だ。

それがかつての。


「魔拳のォ!SAAARUUUU!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ