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ぶーーーーーっ(・ε・` )

一方その頃アリスは、ルリの上で寝返りをうち、仰向けになった。

青い空が見える。

星がひとつ、輝いた気がした。


「そういえば俺、死兆星っぽいもん見たわ。そんでお前にこないだ殺されたんだわ。そんで今また死兆星っぽいの見えたんだが、俺また死ぬんか?ひくわー」

「悪かったと思ってるわ…ごめん…」


ルリが、力なく謝意を述べる。

気まずい空気が流れそうだと察知したアリスは、慌てて言葉をかける。


「い、いや、俺はレブナントとして復活したし、お前を道連れにしてやったから別に気にしてないわ。むしろざまぁだわ。泥島のくそ野郎も巻き込んでやったし、穴倉も死んだし、どいつもこいつも、まじでざまぁだわ。笑いが止まらんわ。あとは今のうのうと生きているであろう、服部と高木だわ。あいつらどっちも、死兆星見た俺の代わりに死ねばいいわ。くたばりやがれ、ゴミども」


ルリは、アリスの言葉の真意を知りながらも、知らないふりをして言葉を返す。

自分がアリスの優しいところをいちばん知っている、との思いを抱きながら、悪態を突く。


「あんたって、言ってることはクズの中のクズよね。何でこんな奴好きなんだろうって、たまに自分が嫌になるわ。本当、最低のクソ野郎よ、あんたは」


悪態を突きながらも、ルリの声が優しい。

アリスは、むず痒くなる気持ちを抑える為に、また違った言葉をかける。


「それはそうと池中お前、一回まじで俺にエロいことしてほしいわ。俺お前に抱かれたい感あるわ」

「またいきなり!しかも何であんた受け身なのよ。あんたから来なさいよ。男でしょ」

「馬鹿め、俺は可愛い女の子だわ」


狙い通りの効果は得られた。

そうアリスは思いながら、またうつ伏せになった。

そしてルリに口づけした。


「なっ、あんた/////」

「ぶーーーーーっ(・ε・` )」


アリスは、ルリの体に唇をつけたまま、息を吹いて音を出した。


「台無しだわ、あんた」


ルリは、今日一日アリスを無視すると、心に決めた。

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