表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
349/2233

魔軍の会議

「アーマンダイン冒険者ギルド長、エオエル殿と、秘密裏に同盟を組むことになりました。エオエル殿は今、ンカフにいる蕀のギルバーティから保護を求められています。我々は、そのギルバーティをエオエル殿から(さら)います。」


ビクトーの言葉に、マシアスが反応する。


「話が見えねえ…。何だって同盟を組んだ人間から、人間を拐う?」

「…人間ではありません」

「何?まさか…」


マシアスが立ち上がる。

イゴールが続き、声をあげる。


「見つかったのか!魔王が!」


ビクトーは肩を竦め、微笑混じりの表情で語り始める。


「まだ、魔王となるかどうかはわかりません。しかし、その可能性は非常に高い。何故ならば彼、ギルバーティは、先代の魔王の一人。そして、彼の本体は、ベルティザの地下深くに幽閉されています。それを打ち明けられたエオエル殿が持て余し、我々に協力を求めて来たのです。」


ビクトーは、尚も語る。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ