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相互カミングアウト

エディがキョトンとした顔で、アリスを見つめる。


「アリスも俺と一緒で、女なのに、女が好きなのかあ?」

「その通りだわ!俺はお前と同じで、女なのに女が好きなんだわ!だから手を離…え?どゆこと?え?お前女?え?」


エディが、アリスの手を自分の胸に置く。

柔らかな感触が、掌から、指先からアリスに伝わってくる。


「俺、女だぞおお。俺を更正させてくれた君が、俺と同じ性倒錯者だなんて、これは運命だああ」

「まじかよ。やべぇちょっとムラムラしてきたわ。よしエディ、向こうの林までついて来い。泥島、降りろ」


泥島をふん掴んで川原に置き、エディの手を引くアリス。

泥島は呆れ顔で、一言突き刺す。


「……服部にチクるぞ」

「……泥島、お前甦ってから、俺への当たりが強いわ。勝手にアンデッド化したのは謝るから、そういうキツい冗談はナシにしてほしいわ」

「……俺はマジだよ」

「ないわー」

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