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透明 vs 虹色

「今度こそやったわね」

「…いや、まだだな。俺はMPをHPに置き換えることが出来る。そして」


穴倉の角が光り輝き、明滅しながら、体に向かって光が流入していく。

そして、起き上がる穴倉。


「空気中から魔素を集めて、MPを回復させることが出来る」

「事実上の永久機関じゃない」

「そうだな。…ん?」


穴倉は、自分の体が毒に侵されていることを、ステータス閲覧で知る。


「何?毒を持つ俺に、毒が効く?」

「あんたみたいな、しょぼい毒とは違うのよ、私の毒は。スライムの最上位種の一つ、レインボースライムをなめないでほしいわね。ミサ!麻痺消しのポーションをちょうだい!」

「あ、ああ!」


ルリの体の色が、虹色に戻る。

そしてルリは、ミサが投げた黄色のポーションをキャッチし、体内に取り込んで栓を開けた。

ポーションの黄色が、液体であるルリの体に広がってゆく。

そして、ルリの全身は黄色になった。

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