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矢と砲と

「気に食わねぇわ」


 マシアスとアリス。

 地上と高空。

 その距離は、お互いの声が届く距離ではない。

 だが、似た者同士。

 ゾミに対する感情は一致していた。


「ああ」


 そして呼応の声。

 それは、マシアスに投げかけられたものなのか。

 アリスに投げかけられたものなのか。

 声の主は、穴倉。

 デシネの妻の傍らで、高空から飛来する光の矢を睨む穴倉。


熱線砲(ブラスター)


 額から細く集束された灼熱の熱線が、光の矢を貫通した。

 そして射線上その先にいるゾミに向かって伸びる。


「おのれッ」


 ゾミは翼をはためかせ、その異能を発揮する。

 熱線はゾミの手前でかき消えた。

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