表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/19

主要人物、敵側など

今回登場させましたのはレイルに良くない感情を持っている、またはレイルと対立関係にあったものの中から特に登場回数が多いか、メインとして立ちはだかったのを。

発明家は……まあ。

 ・フォルス

 学園での同級生。夢見がちな理想主義者。自分が正しいと思ったものに頼りきるようなところがあり、それがアイラの勧誘や邪神への従属という形になった。

 実家は金持ちだし、好きな人に積極的だし、行動力はあると並べてみると好青年に見えるがなんともいえない残念さで作中ではトップクラスの咬ませ犬。

 アイラを好む残念勢の一人。

 レイルは死ねばいいと思っている。




 ・デイザス

 ギャクラの隣国を壊滅させ、大量の魂を邪神に捧げた世界レベルの犯罪者。

 魔族の貴族と平民の間に生まれ、認知されずに過ごしてきた人物。自分の出生の秘密と共に、その身に宿る魔法の才能を自覚した。そして貴族であることは証明できず、平民の中でも馴染めず、そんな境遇をバネとして邪神復活を考えた。そうだ、自分が頑張ってもうまくいかない世界ならば世界を変えてしまえ、と。

 ギャクラの隣国を壊滅させた後は、洞窟に魂魄術式の魂転送魔法陣を描き、村人を唆して冒険者の魂を収穫。そしてウィザリアにて素性を偽り、盗賊団と数名の幹部で反魔法団体を立ち上げた。それを隠れ蓑として盗賊行為を繰り返し、資金を潤沢にためれば擬神などを使って国を滅ぼすつもりであったがレイルに捕らえられたことで一時断念。捕らえられたが、身代わりを用意してあっさりと脱獄。邪神復活のための組織の幹部の一人として暗躍し続けた。

 邪神戦にてホームレスに殺される。術者が死んだことで洞窟の術式は解除、効力を失った。




 ・トーリ

 彼もまた勇者候補(以後勇者)である。そこそこ強い普通の勇者。炎魔法が得意で、剣もそこそこ。魔物を倒しながら国を回っている。通常の冒険者よりも国からの討伐依頼などを受けていることや直接依頼を受けたりすることが多かったりする。この世界の住人は勇者候補というとこの程度を基準にしている。

 そのうち魔族の国に行こうなどと思っていたが、それより前にレイルに敗北。配下にされて他国にスパイとして送り出される。

 レイルにまともに負けた数少ない一人。レイルには苦手意識もあるが、負けてこれだけ自由を許されているならまだマシかと諦めかけている。多分レイルが何か嫌なことをさせようとすれば抵抗する。そもそもそういったことはレイルが喜んでするのであまり関係ない。



 ・アラン

 剣での戦いで一対一ならば、全勇者だけならぬ世界でも五本の指に入る実力者。

 技術だけならばカグヤと同等かそれより少し下か。圧倒的パワータイプで、ねじ伏せる戦闘スタイル。光魔法と組み合わせた剣技は山をも切ると言うが、作中では邪神や大鬼オーガ相手にしか発揮できず。そもそも対人戦向きの力じゃない。

 それでも邪神戦以前のレイルが至近距離から小細工なしの一騎打ちをすれば負けるだろう。


 困っている人は助け、悪は倒すという単純な英雄主義。やや思い込みが激しいところはあるが、人を見る目と直感は良いのであまり外したことがない。レイルに突っかかったのだってレイルが性格が悪いことは確かだし。

 搦め手ばかりのレイルと相性が極度に悪く、一度騙し討ちで目の前で仲間を一方的にいたぶられるという屈辱を経験させられたことにより少しだけ考え方が変わった。根本にあるものや、行動理念は変わらないがこれまでよりレイルのような人間につっかかることをしなくなったというか。

 背は高く、顔はイケメン。顔は広いが仲間はいない。

 アイラのことは気に入っている。今までぼっち旅だったのにアイラとパーティー組みたいとか言い出すぐらいには。

 レイルのことは嫌い。嫌いというよりは、結果は評価すれど過程が認められないから褒めたくない、というか勇者なんかやめてしまえと思っている。


 彼に課せられた作中でのポジションは、純正ファンタジーの王道勇者。

 悪をくじき、弱きを助ける。人と出会って成長していく。そんな英雄譚を担っていた。




 ・ローナガ

 別に悪役というわけではないが、ルックスだけなら作中随一の悪役。クジラの獣人にしてアクエリウムの王の血をひく貴族。

 人間の情報もよく調べており、レイルを見込んで呼び寄せるも逆に裏切られて敗北。

 本当はあまり王の座に興味がなかったのではないかとも思われる。レイルに活躍の場を与えることで、アクエリウムと人間とのパイプを作りたかったのだとすれば、試みは成功したことになるが、真相は本人のみぞ知る。

 金や名誉の利益の使い方は得意だが、人心掌握などは苦手。

 王の座を巡って、レイルが違う立場になったのでここに。

 レイルをクソ生意気な人間として認識していたが、敗北してからはいつか軽く仕返しでもできればと目論んでいる。



 ・イジー

 擬似核を生み出した発明家。自分の研究成果に誇りを持っており、臆病で狡猾な男。細身で白っぽいマントを白衣のように着こなす。神経質そうで、二十後半ほどの年齢だが老けて見える。

 最期の遺言めいた負け惜しみさえ言わせてもらえなかった。負け惜しみとは言うものの、実際完成形の擬似核を使って降臨した邪神がみんなを苦しめたという点ではなんとも。ある意味レイルの失態。




 ・パンパ

 トロルの一人。レイルは危険なので、トロルの里に入れたくないと思っている。別にレイルはなにもしないのでいれても問題ないと言ってやりたいが、なにも問題を起こさないとは限らないのでなんとも。

 



 ・カイ

 ヒジリアに召喚された勇者。召喚術式はこの世界への適合率の高い人物を呼びだす。彼もその例に漏れず、魔法属性こそないものの、無属性魔法を扱う才能があり、身体強化の魔法が著しく上達したために短期間に勇者としての能力を得た。

 潜在能力ポテンシャルと万能性では作中一。無属性そのものの威力は低いが、それを補ってあり余る膨大な魔力を身につけるだけの器、そしてそれを扱えるだけののびしろがある。つまり魔力に任せたゴリ押しで解決できる。

 世界よりも自分の大切な人のために戦う、とか仲間に対して間違ってもお互い指摘し、欠点を埋めあえるようになればいいと思っていたりと等身大の人間。負けず嫌いと優しさの同居した難儀な性格。

 パーティーは女騎士と聖女の三人パーティー。


 彼に課せられた作中でのポジションは召喚勇者。異世界に呼び出され、その世界で活躍するそんな勇者物語。その世界でも珍しい能力を得て、他の勇者と実力を競い、敗北と勝利を重ねながら実力を伸ばし、人を助けていくうちに大きな戦い巻き込まれていくそんな異世界召喚物を紡いでいく。




 ・聖女

 名前はセティエ。しかしレティエというもう一つの人格がある。

 カイを盲信しており、ヤンデレ気味である。他者を害しようとする判断はラティエがくだすことが多く、他者を守るための戦闘はセティエが出ることが多い。妙なカリスマがあるので心酔する聖騎士は多い。

 時間術に結界術においてどちらもヒジリアで三本の指と守りのエキスパート。

 レイルは死ねばいいと思っていたが、今はできるだけ関わりたくないと思っている。さすがに邪神戦でそれを言うほどガキではなかったが、それ以降も特に自分から何かをしようなどという気力はないよう。




 ・邪神

 冥界の神の一柱。神には位があって、その中では下級上位から中級下位といったところか。冥府の現世干渉派代表。

 膨大な魔力、強靭な肉体、それを使い続けるだけの集中力とどれをとっても文句なしの作中最強。パワーはアランをしのぎ、魔法は五属性すべて扱え、体に灼熱の嵐を受けて立つ正真正銘の化け物。

 作中でのラスボスとして、魂を捧げられて降臨。瞬く間に世界中の魔物や邪神を信奉する教徒、不満を持った者を束ねて一大勢力を作り上げた。世界対邪神軍みたいな戦争が作中における最終決戦となっている。


 性格としては、傲慢、野心家、好戦的と概ね覇王と呼ばれそうなのが揃っている。仲間を巻き込むから遠ざけるなど、最低限度の気遣いはあったようだが利用されてむしろ裏目に。

 見た目は大男。筋肉もがっしりとついており、強面のおっさんといったところか。

 不安定ながら過去視に魂術、そしてメインの時術による回復から空間転移まで幅広く使いこなす。

感想で設定集や裏話と、外伝は分けた方がいいとの提案を受けて改稿を予定しております。

しかし迷っておりますね。

今までの外伝を削除、新規作品として短編集を投稿して作品そのものを分割して二つにするか。

それとも順番を入れ替えることで、後半は外伝で前半は設定集だとか、その逆とか。


二つの作品を追うのは面倒だなどあれば前者で、どちらが更新されたかわかる方がいい、またはどちらか一方を読みたいのでという方は後者だと思うのですが。

もし、ご要望などあれば。

近日中に改変予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ