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第9話 国民皆中流
1909年
朝鮮半島に直接介入しておらず、伊藤博文も暗殺されることなく日本の改革に従事
「戦に勝つより、制度を整うる国が強し。我が国は、法に信を置き、民に道を授け、富を回す。これを以て、真の独立国と申す。」
1910年
「中流の創出なくして、国力の安定なし」
安定した中流階級を育てる為、
・法人税の累進化
・所得税の累進化
・統合社会保障基金を除く金融所得課税の累進化
・土地、不動産保有税
を導入
「富を一部に集中せしむることなかれ。民の力こそ国の礎なり。これを税の理とし、義の理とす。」
「西洋は貧富の懸隔より革命を生む。日本はこれを税の理により未然に防ぐ。此の策、文明国の鑑たるべし。」
「上は徳を積み、下は勤を惜しまず。その間を潤す税と制度こそ、文明国家の柱である。」




