第29話 第二次世界大戦(5)
1942年末
第二次英国本土占領作戦やウラル山脈打通作戦などさらなる領土拡張を目指すヒトラーであったが、日英露との全面戦争を嫌がるドイツ国防軍によるヒトラーの暗殺あり、軍部が政権を握る
1943年
日英露(ロシア帝国東領)同盟はヨーロッパ大陸を血を流してまで取り戻す事より状態の沈静化を望んでおり、1943年初頭にドイツの4か国同盟脱退と植民地割譲を条件にドイツの占領したウラル山脈以西のヨーロッパ領土はドイツ領とし講和となる
コンゴ、ルアンダ=ウルンディ、スリナム
、アンティル諸島、グリーンランド、フェロー諸島は英国領に
東インド(インドネシア)は日本領に
4カ国同盟の一角が崩れるもフランスは三国同盟(仏・伊・西)を継続するが、極端な権威主義はすぐに衰退するであろうと予想され、最強ドイツが離れた弱体化した三国同盟は放置
英国は占領したフランス領西アフリカ(セネガル、ギニアなど)とフランス領赤道アフリカ(コンゴ、チャドなど)を自領に
日本が占領したマダガスカル島、レユニオン島、タヒチ、ポリネシアニューカレドニア、ワリス、フツナは日本領に編入
日本は英国より戦費補填としてアンダマン・ニコバル諸島、スリランカを購入
英国はヨーロッパ、アフリカ大陸、日本はアジアと棲み分けが完了
日本は傘下に入れた領土(マダガスカル島、レユニオン島含む)では苦労した台湾統治の経験により、統合社会保障ファンドの加入と学業制度改革、政教分離のみを徹底し、その他は自治させる
さらなる投資、開発先を得た統合社会保障ファンドはさらに利益を生み、日本のGDPを押し上げていく
ヨーロッパ戦線の経験から
・戦争には物量が必須
・空軍の設立
・全国のレーダー 、通信網の整備
・空母のユーティリティの高さから戦艦に代わる主戦力と認定
・潜水艦に苦労させられ、高性能潜水艦の開発整備、海上護衛能力の向上
・陸上では軽装甲では生き残れない事を痛感し高火力重戦車、重装甲車の整備 を行う
・国内主要インフラを60t戦車まで対応可能に、高速道路を臨時滑走路として利用できるように整備




