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彩詠譚  作者: 風羽洸海
断片・二次
78/127

草稿覚書(跡地)

※リメイク前の覚書跡地につき、このページに本文はありません※


『久遠の振り子』開始前に、構想中の草稿を断片的に載せていたページで、ここには二部四章の王女シェリアイーダと彩理学者の話が入っていました。

リメイクが進んで当該部分をどうやら本編に組み込めそうなので、削除いたしました。


ページごと消すと頂いたご感想も消えてしまうだろうから勿体ない、ということで、こんな形で跡地を残しております。お見苦しくて申し訳ありません。




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― 新着の感想 ―
[気になる点] シェリアイーダとリゥディエン、シャニカ姫とリッダーシュの生まれ変わりとかなんでしょうか?シェイダールのこと父って言ってる…? あの世で会ってるみたいな感じのリッダーシュ達の話で、女神の…
[一言] 仮に理力の正体がわかって、そのほかの世界の仕組みもすごくきれいに簡潔に説明がつけられたとしても、それは――圧倒されるほどの奇蹟、ではありませんか? 世界がそんなありようであること、それ自体が…
[良い点] 静かに進む異変……姫はこういうふうに情報を集めて分析を深めていったのですね。彼女が孤立無援だったとは思っていませんでしたが、こうやって味方(になるであろう人物)の姿が具体的に見られて嬉しい…
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