設定資料 異世界チート知識で領地経営しましょう プロット編
この文章は本編ではございません。
前回、第一期が完結した「異世界チート知識で領地経営しましょう」の設定資料集、第二弾。プロット編でございます。
どのようにしてこの作品が作られたかという上で、第一級の資料となっておりますwwww
興味がございましたら是非お読みください。
それでは、始まり始まりー
・「異世界チート知識で領地経営しましょう」最初期の設定
異世界領地経営←(タイトル)
・領地 ニース 海沿いの村と沖合に無人島 フランス
・主人公
帝国下級貴族 16歳 騎兵将校 レオン・シンクレア・センプローズ。
セシリアにいいとこ見せたい。出世したい。嫁を探さなくては。武功を上げたいが平和が続いている。そこで領地を豊かにしようと考える。
・父
元軍団兵 百人隊長 武勲により領地をもらう。平民出身 既に死亡 ロン・シンクレア
・母
平民 アリシア
・ヒロイン 1
日本人 18歳 行き倒れのところを拾われる。言葉が通じない。
窪塚恵梨香 全ての魔法が使える。東京大学 理工学部に合格していた才女 突然異世界に飛ばされた。英語ペラペラの語学力
・将軍
主人公の親分 パトローネとクリエンティスの関係 グレゴリー・イセスト・センプローズ
・ヒロイン 2
セシリア・イセスト・センプローズ。将軍の娘 主人公のあこがれの人 光の魔法が使える。
・ロラン・イグーレ
父の代から使えてくれている従者。元軍団兵。
・メッシーナ神父
主人公の領地の司祭 神聖語が少しわかる 恵梨香の教師役
・ヒロイン2 の取り巻き
主人公と同じ立場だが家柄がいい 主人公を馬鹿にするる
・商人 モレイ
・魔法使い
メルメグ エルフの魔法使い 学園の塔にこもって魔法研究をしている。爆裂魔法を開発している。
・魔導士と本
たくさんの書物を残すが全て神聖語で書かれており解読不能。
死後 ロンがその著作を屋敷に収蔵している。レオンは小さい時からの愛読書。意味は分からないが挿絵を見て楽しんでいる。だが神聖語の書物は教会専属のため協会に黙って隠し持っている。恵梨香が読めることが判明。読んでもらう。
・魔法あり。
光の魔法 ライト 火の魔法 着火 水の魔法 コップ一杯の水 土の魔法 石を割れる 木の魔法 植生が良くなる 風の魔法 空気が扱える
魔法使いは基本王都に集まっている。 レオンの領地にはいない。
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(´゜д゜`)//今と全然違うなぁ。
当初、エリックの名前はレオンだったんですよね。
レオンで書いている最中に「なんか違うな」って感じで、エリックに変更しました。
ほら、レオンってライオンみたいな感じじゃないですか。
エリックはライオンってイメージじゃないんですよね。
しかしながら白状すると、エリックへの改名は失敗でした。
何故なら、ヒロインは恵梨佳から江莉香に変更しただけですので、両者ともに「エ」の音、始まりとなってしまいました。
これは、悪手以外の何物でもありませんでした。
しかも、従者にエミールとか付けちゃうんですよね。
馬鹿か。馬鹿なのか。
まぁ、馬鹿なんですけど。(/ω\)
しかし、一回、エリックと江莉香でキャラが降りちゃうと、彼らが脳内で動き出しちゃうので、私は変更できないですね。
ここは、もっと考えて作るべきでしたね。
この頃は設定の作成が今よりも、ふわっとしていました。
普通なら、書き始めると直ぐに気が付きそうなものですが、私がこの不可解さに気が付いたのは投稿後でした。
(。-`ω-)//。ボーっと生きてんじゃねぇ。
この当時は江莉香さんはヒロイン1だったんですなぁ。
今ではエリックを押しのけて、この作品の顔になっておられますが。
パワフルな人ですよ。ほんと。作者の私がそう思うんだもんなぁ。
それにしても、現役東大生で理工学系だったんですなぁ。
(;´・ω・)//。嫌な奴だな。おい
東大に理工学部があるのかどうかも知りませんけど、。
とにかく知識で何とかしないといけないので、偏差値の高い人を作らなければいけなかったんですよね。
安易と言えば安易。
どこで、京都人になったんだろう。覚えてませんね。
因みに名前のエリカですけど、ガルパンの逸見エリカちゃんから拝借いたしました。
黒森峰でキンタに乗っていた子です。
私、あの子が一番好きなんですよね。( ̄▽ ̄)//ナハハ
エリックは、なんとなくエリックです。クラプトンから貰ったわけではありません。ただ、家名のシンクレアは銀英伝から貰いました。これが誰か分かれば、貴方は銀英伝オタ間違いないし。
魔法使いのメルメグが、コルネリアの原型です。影も形もありませんけど。
キーアイテムとして魔導士の書が存在していますし、内政をする気は満々って感じです。
セシリアの嫌な取り巻きって出してないですけど、アラン卿の原型と言えば原型か。
後になって見返してみると面白いなぁ。(´▽`)//
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・超適当な粗筋
レオンは租税をオルレールに運んでいく。
ついでにグレゴリー将軍へご機嫌伺。セシリアの16歳の誕生日パーティーに出る。
セシリアの美しさにときめきながらも高根の花と諦める。そろそろ自分にも妻を迎えねばなんなと考える。
セシリアの取り巻きの子弟に馬鹿にされ。両家の子女には歯牙にもかけてもらえない。
出世したいが領地は貧しく戦いもないので武功も上げようがない。
しょんぼりしながら家に帰る途中の山道で、おかしな格好の行き倒れを見つける。
自分の領地の人間と思い助けるが どう見ても外人。逃亡奴隷かと考えたが首筋に打たれるはずの奴隷紋がないのでとりあえず保護した。
屋敷に連れ帰り看病すると翌朝 意識を取り戻す。
食事御与えて話しかけるが 言葉が理解できない。かろうじて恵梨香という名前だけは分かった。
とりあえず屋敷の住み込みメイドとして雇ってやる。
どんくさくて役に立たないが長い目で見てやることにする。
ある日 レオンが鍛錬から部屋に戻ると恵梨香がしまい忘れていた魔導士の本を読んでいた。
「日本語、日本語」
と恵梨香が叫ぶが意味が解らない。
どうやら神聖語が理解できるらしい。
教会の司祭を呼ぶと恵梨香が話しているのは高位神聖語らしいことが判明する。司祭も恵梨香の言葉半分ぐらいしかわからない。
司祭に頼んで恵梨香の言葉の教師になってもらう。
少しずつ言葉を覚えていく恵梨香。
恵梨香に本を読んでもらおうとレオンも神聖語を覚えようとする。
恵梨香はレオンの側近のようになる。
領地を視察しているときに領地の貧しさわ語るレオン
海を見た恵梨香が塩を作ろうというが塩は国家の専売だ。自分たちで消費する分ぐらいはお目こぼしがあるが売るわけにはいかない。
「魚 売る」
「売れるほど取れないぞ、それに町にもっていく前に腐る」
二人で港に向かう。小さい漁村。小舟で沿岸で投網漁をしていた。
「沖。沖。 大きい魚」
「沖に出る大きな船が無いぞ」
「作る。作る」
「簡単に言うな。そんな船が作れるか」
恵梨香は地引網漁を考えるが網が解らない。屋敷に返って魔導士の本を読んでいると漁法についての記述を発見する。それを参考に地引網を考案する。が失敗。
鰹節の作り方も乗っていたがカツオの取り方がわからない
海苔なら簡単につくれる。出来たが評判はいまいち。
それに捌き先もないのにたくさん魚を取ってもしょうがない。
魚の塩漬けを考えるがたくさん作るほどの塩を確保できない。干物はあるがそれだけでは収入として弱い。
かまぼこを作ることを考える。魚はあるが砂糖とリン酸塩が無い。砂糖がめっちゃ高級品と理解する。それなら砂糖を作ろうとなる。
しかし、領地は寒くサトウキビはできないだからカブから砂糖を作ろうとする。少しできた。
カブの畑をたくさん作りましょう。
森を切り開くしかない。
レオンと二人で開墾予定地を見て回る。野生の狼と遭遇する。戦うレオン。
「逃げろ。恵梨香」
逃げ出す恵梨香のまえに狼が現れる。そこで恵梨香の光の魔法が発動。狼は逃げていく。
「お前魔法が使えるのか」
「魔法とは何」
不思議な力としか説明のできないレオン。ややこしてことになるからとりあえず秘密にすることになる。
レオンは恵梨香を連れて魔導士の家だった森の奥の屋敷に向かう。
自分以外にも日本人がここにいたこと強く確信する恵梨香。
それをみて、仲間を探しに行くかと尋ねるレオン。
「王都に行けばお前の仲間がいるかもしれない」
迷う恵梨香。
恵梨香が作った かまぼこと砂糖のサンプルを持って王都に向かう。
いくつかの商会をまわるが良い返事をもらえない。砂糖はある商会が独占的な販売をしているらしく流通に乗せにくい。かまぼこはそもそも理解されなかった。
「気を落とすな。そんなに簡単にいくとは思っていない」
「でも、マスター」
恵梨香は人前ではレオンをマスターと呼ぶ。
二人は王都の大聖堂で日本人の情報を探るが芳しい答えはなかった。
王都に来たついでにセンプローズ将軍に挨拶に行く。サンプルの砂糖とかまぼこを献上した。
そこにいたセシリアがかまぼこを美味しいという。
将軍も日持ちする魚なら軍で使えそうだと言ってくれる。
将軍の軍団用に注文をしてくれた。
後は魚をたくさん取れれば大丈夫。
ここで恵梨香はレオンがセシリアにあこがれていることを知って イラッとする。
武功を上げて名を上げたいというレオンにくだらないと言って喧嘩になる。
「お前に何が解る。このままではせっかく父が手に入れた騎士の爵位も俺の代で終わるかもしれないんだぞ。平民のことさげすまされて、嫁の来てもいない俺の気持ちがわかるのか」
「俺は領地を豊かにして領民を守るそんな騎士になりたいんだ」
恵梨香はレオンを立派な領主にしようと決めた。
領地に返ってから軍用のかまぼこを作る。砂糖も王都以外ではとやかく言われないことがわかり近くの町で売ることにした。
この二つで少しづつ領地が豊かになった。
恵梨香は砂糖を使ってジャムを作り出す。レオンの領地で取れる果物ブルーベリーを使う。
ある日盗賊が襲ってきて砂糖を略奪された。
憤るレオンは盗賊を討伐する。恵梨香もついていき光の魔法で盗賊の目をくらませる。レオンは難なく盗賊を倒した。
武功を上げたいというレオンのために鐙を教える。教えるべきかどうか迷うが結局教えた。
鐙を使うことによって馬に乗ることが簡単になる。恵梨香も乗馬を練習するようになった。
レオンは配下の領民を騎兵に育成しだす。
「魔法を身に着ければもつと役に立つに違いない」
「魔法の先生をさがそう」
「王都に行くか」
「いや」
「では、こちらに来てくれる魔法使いを探すしかない」
二人は改良したかまぼことジャムを持ってまた王都に向かう。
また将軍に献上して魔法の先生の当てを尋ねた。
「私の学園の先生でかわったかたがいらっしゃいますわ」
セシリアが一人の魔法使いを紹介してくれた。
学園の塔にこもって研究ばかりしている少女。
「エルフだ。初めて見た」
「なんじゃ。お主ら。誰の許可を得て。ん。んんんんん」
エルフが恵梨香に駆け寄り。日本語で。
「お主。名は何と申す」
「えっ。名前。くっ窪塚 恵梨香です」
「窪塚恵梨香 お主。日本人じゃな」
「はっはい」
「すごい。すごいぞ。よもやまたもや日本人に会えるとは何たる奇跡」
「日本人に合ったことがあるんですね」
「あるも何もわしの師匠が日本人じったわい」
「なんで神聖語いや 日本語で会話してんだよ」
「おや。お主も日本語がわかるのか」
「少しならな」
「それよりもその師匠はどうしたんですか」
「師匠か200年も前に死んでしもうた。」
「そうですか」
「それにしてもうれしいのう まち日本人に会えるとはな」
「師匠はどんな方だったのですか」
「変な奴じったよ。一言で言えば阿呆じゃったな」
「阿呆ですか」
「そうじゃよ。目立ちたくないが口癖じゃったが、大勢の前で爆裂系魔法をぶっ放すような奴じった」
「爆裂系魔法」
「おおそうじゃ。誰も到達できぬ威力であった」
「それは目立つんじゃないのか」
「そりゃ目立ったぞ。国中の魔法使いが奴の前にそろつて教えを乞うたものじゃ。わしもその中の一人じゃった」
「それで相談なんだが。この恵梨香に魔法を教えてはくれないか」
「ほう。魔法とな。何が使える」
「光の魔法を使えます」
「見せてみい」
「ここで」
「そうじゃ。はよせい」
「レオン」
レオンは両手で目を防ぐ 魔法使いは眼鏡をかけた
「フラツシュ」
「ほう。なんなんたいしたもんじやな。さすがは日本人」
「教えてくれるか」
「いいじやろう。だが条件がある」
「なんだ。」
「わしの魔法の研究に協力せい」
「具体的には」
「恵梨香の体を調べさせろ」
「いいわ」
魔法使いは領地に来てくれた。
恵梨香はメルメグから魔法を教わり多種多彩な力を身に着けていく。
なんやかんやで領地を発展させる。
レオンは騎兵隊の拡張。メルメグが連れてきたユニコーンを中心とした部隊を作る。
恵梨香は土の魔法を使って城壁を作ろうとする。
しかし、その作業が膨大であるため石材を探すことにした。しかし良い石が無い。王都で見たレンガで城壁を作ろとしたが上手くいかない。
メルメグがレンガと石材のハイブリット城壁を考案する。
二人は新しい街を作るための土地を探しに行く。
湾に突き出た岬を本土から切り離して防御力の高い街を作ることにした。
漁村を手入れして港にして新しい街と連結させることにより地域の物流の拠点になっていき豊かになる。
温泉会 町が発展してきたのでセシリアを招待した。
北方より異民族が侵入してくる。レオンは将軍と共に迎撃に向かう。騎兵部隊は育成が終了していないので連れて行かない。
王国軍は大敗してレオンは行方不明になる。
恵梨香は助けに行くことを決意する。育成が終了していないが騎兵だけの高速部隊を編成。
メルメグとセシリアが共に行くことになる。
レオンはしんがり部隊として敗残兵をまとめて山城に籠城する。
降伏すれば命だけは助けてやると言われるが拒否。援軍を信じて籠城を続けた。
恵梨香たちは方位の外まで進出するが、連絡が取れない。恵梨香は火と風の魔法で作った気球を山城に送り込み、突撃のタイミングを連絡した。夕闇に紛れて両方から突撃し、包囲網を突破し離脱した。
殿をつとめた部隊を救出した功績により貴族として取り立てられた。
よかったねおめでとう。
とりあえず終わり。
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この、粗筋ともストーリともつかないのが、「異世界チート知識で領地経営しましょう」最初期のプッロトです。
出来上がりと全く違いますね。今読んでみると、めちゃくちゃだな。
(≧▽≦)//。恥ずかしいー
江莉香さん。エリックの事「マスター」って呼ぶ予定だったんですね。
(゜д゜)!。
今の二人に教えてあげたい。
江莉香がふざけてエリックに「ご主人様」って呼びかけて、本気で嫌がるエリックの姿が容易に想像できる。
メルメグさんいいキャラしてるよなぁ。
出せてないのが残念でしょうがありません。
途中から話が膨らみ過ぎで、とても出す余裕がなくなったんですよね。
(=゜ω゜)ノ。今後に期待。
温泉回とか書いてありましたね。
( ̄▽ ̄)//。媚びてますねぇ。
ただ、何の設定も無いので、私がこの手のお色気シーンを、いかにどうでもいいと考えているかが、うかがい知れます。
媚びが足りんぞ。媚びが。
しかし、作品の当初から、内政して戦争があって、そこで手柄を立てた主人公が出世して終わりという、基本ラインは守ったと思います。
この内容なら、35話から40話態度で終わりそうですよね。
(。-`ω-)。どこで間違ったのやら。
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・捕捉修正されたプロット
砂糖できたよドヤ
将軍が決裁をしていると財務担当の者がニースからの報告書を持ってきた。
来年度からの税収を増やせる用意があるがどうしましょう。
小さいこと気にせずに働けと返そうとするが担当者が困り顔で囁く。
盗賊
行商に出ていたエリックが襲われる積み荷を奪われけが人が出る。
街道の安全を守るため軍団兵が派遣されることになった。
しかし、盗賊の痕跡を見つけられなかった。
それからしばらくして今度は村の倉庫が襲撃される。深夜に馬に乗った盗賊団が現れエリックと交戦することになった。
エリックやロラン。クロードウィグの奮戦により族は撃退された。犯人は別の領地から流れてきたものだった。
村が狙われたので将軍は村に軍団兵を配備することにした。10名の軍団兵が送り込まれエリックの指揮下に入った。
演習
秋も深まり収穫も終わった頃
定例の軍事演習が行われることになった。
エリックは演習に参加して江莉香は招待された。
セシリアも演習に参加してびっくりする。
実戦形式の演習に圧倒される。一応風の魔法で参加してみたけどうまくいかなかった。
馬に乗れることの優位性を痛感した。
セシリアの婚約について話しが出る。
具体的な相手の名前は出てこなかったが将軍の中で専行が始まっていることだけは分かった。
同じ貴族の子弟か王家か外国勢力の子弟の話も出た。
エリックは青ざめる。
戦争
軍団は演習が終わるとそのまま北方遠征に出かけて行った。
なんでも北方の異民族の動きがおかしいので示威行動をするためだ。
エリックはそのまま従軍した。
オルレアーノでセシリアと過ごしているとに軍団が撃破されたという知らせが入る。
セシリアが組織された援軍に加わると言うのでなし崩し的についていくことになる。
軍団に参加していたエリックは国境線を越えて異民族の土地を行軍しているとゲリラ戦に遭遇した。森の奥地に異民族の大部隊が集結しているとの報告を受け軍団は北へ進撃する。
森の中で敵の大部隊に奇襲され前衛部隊は壊滅。
後続部隊は撤退に成功したが中央の部隊は敵地に孤立した。
防衛上有利な地点に陣地を構築した。何度かの襲撃を撃退したが、敵は包囲戦を仕掛けてきた。
敵のが数が多くて突破できない。食料も乏しくなってきた。
セシリアたちは逃げてきた後続部隊と合流し生き残った部隊の救出を考えたが敵の数が多いうえ。包囲下の味方と連絡が取れない。同じ北方人のクロードウィグを伝令として派遣した。
方位を突破してエリックに作戦を伝える。
夜に大爆発を起こすからそれを機に打って出ろ。
江莉香は風の魔法で小麦粉を巻き上がらせセシリアの日の魔法で点火粉塵爆発を起こさせる。
それに動揺した異民族を内と外から攻撃して、包囲下から脱出した。
一連の武勇でエリックは騎士に取り立てられた。
一期終了。
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作品が進むにつれて、補強されていくプロットです。
基本ラインは変わりませんが、内容が補強され、だいぶん今の作品に近づいてきました。
この頃は主役が完全に江莉香になっていたので、エリックの活躍場面として、盗賊が出てくる予定だったんですけど、 無理やり感が半端ないですし、あまりにテンプレが過ぎるかなと感じましたので、あえなく没になりました。
代わりと言っては何ですが、オルレアーノの街でエリックは二人の暴漢を叩き伏せました。彼らが盗賊の代打です。
彼らは、とても良いプレーをしてくれました。
監督の私も大満足。
(^。^)y-.。o○。また、頼むよ。チンピラ君。
セシリアの結婚話はこの作品の一大テーマですので、ここではスルーしました。
これまで絡めちゃうと、本気で収拾付かなくなりますからね。
この頃はどうやって終わらせようか、そればかり考えていました。
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・捕捉修正されたプロット。第二弾
ここからは戦争偏。
演習終わって。軍の一部が北の防衛ラインに向かって進軍することとなった。
エリックとエミールは北に向かいエリカは帰る。
帰りしなにオルレアーノに立ち寄って見せの状況をチェック。
生産が追い付かないぐらい売れている。何やら闇取引の話も聞いたけど、そんなの関係ない。ユリアと一緒に売り上げの分析をしていると、ナセル卿がきて戸締りに注意しなさいと言われる。
なるほどと考えて窓に鉄格子と鉄の閂を発注した。
教会から神父がやってきて、要望を伝えてくる。新たな生産拠点を作ろうという話になるが、手が回らないと断る。別に大きくなるのが目的じゃないからね。
村に帰ってみると、モレイさんが来ていた。砂糖の話を聞きつけてわざわざやってきてくれたのだ。エリックがいないのでギルドとして決定は出来ないけど話を聞く。
モレイさんは村に港を作ろうという。資金を出すし技術者も用意すると言ってきた。
砂糖の積出港を整備するのはいいけど王都のギルドと揉めたら嫌だなぁ。
でも、魅力的な提案だ。
コルネリアが研究が完成したと言い出した。
何をするのかと思うと江莉香の腕輪とお同じような腕輪を作っていた。
それを光の魔法でつなげるというのだ。
なんのこっちゃと思ったけど好きにさせる。
コルネリアの魔法の力で腕輪同士がつながり、コルネリアと遠距離で会話ができるようになった。すげー。携帯電話じゃん。
セシリアは国境線のドルン川に向かって進軍。
辺境伯パリシー伯の軍と合流した。
北方民の一部が不穏な動きをしているらしい。同盟関係にある北方民の援護としてドルン川を越えた。
先行するパリシー伯の軍が急に所在不明になる。なぜか急に軍を西に向けたらしいことだけが判明。本陣にその事を伝えた。
とりあえずどこに向かったかを調べようという事になった。
そこに敵対する北方民が襲ってきたが撃退。この場にとどまっているのは危険と言うことで味方の北方民の所に行くことにした。
味方の所に向かうとパリシー伯の軍が北方民に包囲されているという情報が入ろって来た。全軍で救出に向かう。道案内の北方民の助言で山越えの道を選んだ。
それが罠であった。今度はセシリアたちが攻撃され敗走する。何とか国境沿いの要塞に逃げ込むが北方民に包囲された。救援の使者がオルレアーノに到着する。フリードリヒは留守部隊で直ちに救援部隊を編制。
エリックが救援部隊に招集されたので江莉香は志願して付いて行くことにした。
江莉香はありったけの資金を投入して部隊の編成に取り掛かる。村からロランとクロードウィグとコルネリアを呼び寄せ、資金で傭兵を雇った。
セシリアは撤退中に軍からはぐれた。
護衛のアランともはぐれて山中を彷徨った。
雪が降る中小屋を見つけて思い切って助けを求める。中には老婆と少年と子供たちが暮らしていた。助けてくれと言うと意外にも快く助けてくれた。
軍がどうなっているか分からないので動きようもなかった。
フリードリヒの軍が国境線に到着した。エリックは包囲された城内への潜入を命じられる。
闇夜に紛れて城内への入場をはたす。そこでセシリアが行く英不明と言事を知る。
エリックはそのまま城外に脱出し、フリードリヒにセシリアの捜索を願い出るが、それどころではないと断られる。
悩むエリックに江莉香は私が行くと言い出す。クロードウィグの案内があれば行けるるはずだ。フリードリヒに強硬に主張する。私は友人のためにしか戦わない。ここまで来たのはひとえにセシリアの身を案じてのことだと主張。若殿も最後は折れて偵察部隊と言うことで別行動を許す。
エリックは隊長として偵察部隊を組織した。
江莉香、コルネリア、クロードウィグ、ロラン、エミール。そして、アラン。
国境線を越えて北に向かう。
セシリアとはぐれた場所までアランに案内させそこからクロードウィグの助言にしたがって探す。
セシリアは老婆の家で世話になる。 そこに、北方民の集団が現れる。
セシリアは目を付けられ、隊長らしき男から襲われそうになる。
そこにエリックが登場して馬上から一気に叩き切った。
助けてくれた、少年たちに礼を言う。
老婆がクロードウィグを知っていた。クロードウィグはこの辺りを束ねる族長だった。
クロードウィグの仲間を集めて将軍を助けようとするが、北方民は難色を示す。クロードウィグがエリカは白い魔女だと伝えると皆恐れて従うと言い出した。
百人ぐらいの部隊を編成することが出来た。
しかし、大軍の北方民のぐんをどうやって排除すべきか悩む。
エリックが演習での話を思い出して煙幕で敵陣を混乱させようという。でもただの煙でどれぐらい効果があるか悩んでいると、
少年が、北方民の狼煙を使えばいいという。狼の糞を混ぜた秘伝の狼煙は猛烈な悪臭を放つ、それを包囲軍に流して混乱したところを突撃して、包囲を解こうと。
仲間の北方民の助けを受けて、狼煙を完成させ。若殿に進言する。決め手を欠いていた若殿はエリックの提案を受け入れた。
闇夜を利用して狼の煙幕を敵陣地に向かって流し込む。セシリアが風を起こして煙を充満させたところにエリカが竜巻を起こして煙を取り払いコルネリアが光りの魔法で敵陣を照らしたところに全軍突撃して北方民を蹴散らした。
若殿を先頭に要塞に突入、将軍と合流。
エリックは功績を認められ騎士に叙任された。
ヽ(^o^)丿
終わり。
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やっと、完成形が見えてきましたね。
このあたりで「ああ、この作品、完成できるな」って確信ができました。
後はストーリーが思いついたら完了。(/・ω・)/。みたいな。
それでも長い旅になりましたけど。
この頃は江莉香が魔法の力で、実力行使する話だったんですよね。
書いている内に、江莉香が人に向けて攻撃魔法を使う事に、違和感を感じる様になりました。
「そんなことする。女じゃねぇなぁ」って感じです。
コルネリア様。ケータイ開発しちゃう予定だったんですね。
あんた凄いよ。オーパーツだよ。
オーパーツ過ぎて、没になりましたけど。
残念。(;´・ω・)
クロードウィグと北方民の関係性を描く予定だったんですけど、セシリアがその役割を担うことになりましたね。
今では、そっちの方がよかったと思っています。
より、血の通った話が作れたと思います。
セシリア人間化計画は、この作品では特に力を入れている部分です。
なろう独特の、主人公しゅきしゅき肉穴ヒロインなんて気色悪いですからね。
(=゜ω゜)ノ。それだけは言われたくない。
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・最終プロット
セシリアが砦を包囲する北方軍に合流すると、川沿いの山の上に築かれた砦は包囲されていた。
陣営に到着するとアダンダの部族の人間が現れお礼を言われる。
やはり、部族の中で呪いを担う巫女の一人だという事だった。
助けてくれたお礼に歓迎されるセシリア。
何処の部族かと聞かれたので、一瞬母のぶぞくを言おうとしたが、藪蛇を恐れてニースの部族だと答えた。聞いたことが無いと言われると、先ほどの戦いで部族の者散り散りになったと伝えると、同情され、しばらく内にとどまると良いと言われた。
ちなみにこの部族は何という名だと聞くと、ラミ族と答えられる。それは、母の出身部族であった。
江莉香は教会から貸し出された騎士とジュリオが集めてくれた兵糧と共にアルノ川をさかのぼる。
秋の水辺は体が冷えたが、馬で進むよりは楽だ。
フリードリヒは街道を進み途中の街クレゾンに到着した。
ここで、再び軍勢を整えてドルン川に向かって押し出すし、ついに砦の近くにたどり着いた。
到着を砦に知らせるためと状況確認に潜入する人選にエリックが志願した。
江莉香は止めるが、セシリアが心配だと言われると、それ以上強く言えない。
エリックは砦に通じる秘密の抜け穴を通り砦内への侵入に成功した。
将軍に謁見し無事は確認できたが、アランからセシリアが行方不明との話を聞き、彼に殴りかかる。アランはあえてよけずに殴られる。
エリックは北方領に対して侵入してセシリアを探そうとするが、許可されなかった。
包囲を解くのが先と言われる。
セシリアはラミ族で客人として扱われている。隙を見て逃げようとするが、厚意なのか何なのか、必ず護衛が付く。女が一人で歩いていると襲われるとのことだ。
ある日、セシリアは陣中で明らかに王国人の恰好をした集団を見かけた。
何者か探るために、顔を隠して彼らに近づく。
北方人に分かるはずも無いとその者たちは恐ろしい話をしていた。
それは、この奇襲が仕組まれた事、目的はガエダ辺境伯を殺害し跡取りを自分たちに都合の良い子供を付けるための策略であることを知った。
その為に自分たちはまきこまれ多くの人が死んだことにセシリアは憤る。
北方民への報酬は砦を抜けた後、レキテーヌ地方へ侵入してもガエダ軍は妨害しないとの事であった。
この事を将軍に伝えようとするが、それをアナンダに見つかってしまう。
自分は王国側の人間だと伝えると知っていると言われた。占いでそれを知ったらしい。
観念したセシリアにアナンダは協力を申し出た。
驚くセシリアにアナンダはラミ族の族長に王国に協力すると吉と出たと言う。
戦利品の分配で不満を持っていた族長が真剣に考え始める。
ラミ族の協力を得たセシリアは砦と援軍の両方に連絡しようとする。
上手く連絡が取れた。
フリードリヒの本陣にセシリアの矢文が届けられる。情報の真偽を確かめるためにエリックが侵入をまた志願したが、北方民でもないエリックが侵入しても仕方がない。人選に困っていたので江莉香はクロードウィグを推薦する。奴隷に大任をまかせることに難色を示す首脳陣に、それなら確かめないで実行するか、黙殺するかの二択だという。
その台詞に困る首脳陣にエリックが自分が捕虜の振りをして潜入しようと言い出す。今度はエリカが反対したがエリックは譲らない。
結局その案が折衷案と言うことで採用された。
クロードウィグに連行される形で北方民の陣営に忍び込んだエリックとセシリアは再開する。
ラミ族の同調を確認して作戦を考える。
ラミ族が守る個所から王国軍を引き込むことで話がまとまった。ラミ族は戦闘には参加しないが、特製の煙幕弾をくれた。
作戦の詳細を詰めたエリックは、クロードウィグを再びフリードリヒの本陣に送り返した。成功したらお前と家族を開放するという条件を出した。
二日後の満月の日に作戦は実行された。
セシリアが密告によりガエダ辺境伯の家臣につかまる。
エリックは単身、乗り込み人質にされそうなセシリアの元リ駆け寄った。
周りを取り囲まれ絶体絶命の段階で若殿の軍が突撃してきた。そのすきをついてエリ突くは家臣を打ち取った。現場は混乱し乱戦の中江莉香が教会の騎士とコルネリアクロードウィグを引き連れて颯爽と助けに来ました。
混乱を察知した将軍は砦から一気に打ってでて北方民を大いに破り北方民は逃げ出す。
フリードリヒはそれを追撃して大戦果を挙げた。
戦いの終わった後エリックは首謀者の家臣を打ち取ったことを評され騎士に叙勲された。
終わり。
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改めて読み返してびっくりですけど、この段階で、アマヌの一族が、影も形も無いんですね。
彼らはどっから、湧いて出たんだ。(。´・ω・)?
江莉香の実力行使を避けるために暴力機関が必要となり、それを担うためにアマヌの一族が出てきたんですよね。
あと、川を渡って奇襲する方法が思いつかなかったと言うのもあります。
ここ辺りが、ミリオタのめんどくさい性ですなぁ。
実際に出来そうにない作戦は書けないのであります。(`・ω・´)ゞ
包囲殲滅陣とかある意味スゲーよ。ほんと。
私には書けないというか、端から思いつきもしないからね。
なんでしたっけ、500人ぐらいで3000人を囲む話でしたっけ。地形効果を使えば、なんとかなるかもしれないような気がしないでもない。
あれを納得できる作者と読者がいるって事ですからね。
( ̄▽ ̄)//。自由でいいなぁ。
これが、なろうの醍醐味と言えば醍醐味。悪く言えばいいと言うものではありません。
私は常々物事を、難しく難しく考えようとする癖があります。
これは、小説を書く上では欠点です。
考えすぎると何も書けなくなっちまう。
( ̄▽ ̄)//。もっと自由な発想が求められるでしょう。
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・本当の最後のプロット
エリックが捕まったのを見たセシリアは何とか助け出そうとナイフを用意する。
善して闇夜に紛れてジュリエットの滞在する天幕に忍び込もうとした。
周囲を窺うが、見張りなどはいない。
意を決して忍び込むと中では宴会をしている。
セシリアは手伝いの召使の振りをして忍び込んだ。
中ではジュリエットと包囲軍の偉いさんが集まっていた。
その中に辺境伯の家臣を見つけた。
今は彼らはどうでもよい。エリックを何としても助けないと。
エリックを求めて彷徨っていると不審に思われ、男に捕まる。
辺境伯の家臣と言っていた男だ。
懐に隠し持ったナイフで男の手を切り裂く、騒ぎが大きくなった。
江莉香がようやく宿営地にたどり着くとジュリエットとエリックが包囲軍に侵入することを知った。
そこに、アランに先導された王国軍が合流した。
トリスタンと突入の打ち合わせをしていると、赤い狼煙が上がった突入の合図だ。
何が何だか分からない内に突入することになった。
天幕での騒ぎが大きくなり人が集まりだした。
セシリアは男たちに取り押さえられてしまう。
そこにジュリエットが現れる。
傍らにはエリックの姿があった。
「エリック」
叫びと共に、ジュリエットが剣を抜き放つ。
斬られると思った瞬間にエリックが突進してきた。手にはジュリエットの剣を持ち。
一瞬の剣劇で取り押さえていた男たちが切り伏せられる。
「セシリー。無事か」
意味も分からずエリックにしがみつく。
ジュリエットが笑いながら命じると、天幕に多くの男たちがなだれ込んできた。抵抗する者を切り伏せていく。
あっという間に制圧される。
混乱するままにエリックにしがみついているとエリックが優しく頭を撫でて、謝った。
全ては策だと知るセシリア。
狼煙と共に軍がなだれ込んでくると知り、ラミ族だけは助けてくれと懇願する。
ジュリエットにお前たち次第だと言われる。
イングヴァルは迷いはしたが、ジュリエットに合力することを誓った。
そうこうしている内に馬蹄が轟き、アマヌの一族と王国軍がなだれ込んできた。
ジュリエットが自ら先頭ら立って切り込んでいく。
あっという間に駆逐されていく北方民。角笛が鳴り響き砦からも王国軍が、打って出た。
挟撃された北方民たちは交戦を諦めて逃げ散る。
包囲軍は粉砕された。
江莉香は蒼い顔をして陣営地から外に出た。
あちらこちらに死体が転がっている。
吐きそうな思いのまま羽黒を進めた。
コルネリアが無理をするなと言ってくれたけど、これは自分にも責任があると思い進む。
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ここまで来ると、かなりそのままですね。
変更点の方が少ない。
後は後日譚ですから、とくにプロットは必要とはしませんでした。
設定、プロット集は以上となります。
どうでしょうか、これがこの作品の設計図と申しますか、骨格です。
これらを基にしてストーリーを展開させていったのであります。
今、読み返すと、もっとしっかり作り込んでいればよかったと反省です。
| 柱 |ヽ(-´ω`- )反省・・・
こんなものが投稿できるのも、なろうのおおらかさだと思います。
実は、これ以外にも二、三本あったんですけど、マイページで邪魔になるから消しちゃいました。
本来であれば、これらも消していたんですけど、確認用として残していた部分になります。
今思えば、全部残しとけばよかった。(;´・ω・)
折角、本編も完成したことですし、これを機に乗せちゃうこととしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私が、どうやってこの作品を仕上げたかが、分かっていただけると嬉しいです。
次回からはプロットをもっとしっかりと構築してからスタートしたいですね。
これがグダグダだとホント大変。




