65話 会議は踊る
1話に収まりきらなかった……。
申し訳ありません、通常掲示板回が1話ずれます。
思いもがけないサプライズはあったが晴れてフロストリザードマンに転生出来たので、コユキやミントを呼び出し、フリージア様も一緒に簡単なお祝い会をしてみた。2匹ともガラッと様変わりした自分の事を最初は誰か分からなかったようで、不思議そうにうろうろと周りを歩いたり、匂いを嗅いだりしていたのが面白かったな。自分とフリージア様で2匹が落ち着くのをゆっくり見守っていると、やっと2匹が納得したのか自分の側にピタッとくっついて寝っ転がり、撫でるのを催促してきたのには笑ってしまった。
簡単な料理とフリボで購入した色んな飲み物でドンチャンしながら、フロストリザードマンの詳細な特性を確認したり、サプライズで獲得した例の【竜人化】スキルについて確認したりしたよ。因みに【竜人化】スキルについては、HPが5分の1以下になると発動可能で、一定時間、上位種族である「アイスドラゴニュート」の力を得られるらしい。具体的には各ステータスの増加、氷属性攻撃の強化、更には氷で出来た仮初の角と竜翼が生えた上で【アイスブレス】と【飛行】が使えるようになるらしい。大盤振る舞いだな!!
というかミントと同じ【飛行】が使える様になるのか? フロストリザードマンになった時点でコユキと一緒の【氷魔法】が使えるようになったのに、【飛行】までとは。意図していなかったけど、コユキとミントとお揃いになったという事か。あ、そういえば『スノウワイバーンの皮』や『聖氷竜の鱗』について相談メール出すのを忘れてた! また忘れない内にさっさと出してしまおう。えーっと、サテンさんと源三郎さんに、それぞれポチポチポチーっとな! いざ、送信!!
よし。これでもう大丈夫だ! さあ、飲んで食べるぞー! 自分の転生とちょっと遅れたけどコユキとミントの進化のお祝いだー!! あっ、フリージア様、炭酸の一気飲みは不味いですよー! コユキは髪にじゃれるなー! ミントも、まだ肉も魚もあるから! 催促のペロペロは止めてくれ! 擽ったい!!
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昨日のドンチャン騒ぎが明けて、次の日のログイン。現在自分は、深緑色のフード付きマント(黒ローブの代わりにと、メンマさんからトレードしてもらった)を被り、フィフローの冒険者ギルドに向かって歩いている。転生前なら通常装備で歩いても問題なかったけど、今は尻尾や肌の鱗が青白い色なので、目立たないように全身を覆うマントを被ってコソコソと移動中だ。何故、ギルドに向かっているのかって? それは、ログインして直ぐの事……。
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「あれ? メールが二通届いてるな。もしかして、もうサテンさんと源三郎さんから返事がきたのかな? ……ん? 一通は源三郎さんからだけど、もう一通はメンマさんからだ。何々??」
……二通のメールを要約すると、提示した素材がヤバすぎる代物なので、メールじゃなくて直接会って、素材を直に見てから装備を作れるか判断したいとの事だった。ちなみにメンマさんは、自分がメールを送った時に丁度サテンさんと一緒にレンタル生産室で作業していたらしく、サテンさんがメールを見て驚きすぎてVR機器からアラートがなり、強制ログアウトしてしまったので代理メールしたそうだ。(強制ログアウトした場合、一定時間ログイン出来なくなる)
メンマさんからのメールに、今後サテンさんにヤバいレア素材をメールする時は一旦前置きメールなどをして欲しい旨が添えてあったよ。ごめんなさいサテンさん。
その後2人と何回かメールし、丁度予定が空いていたので、今からみんなで装備会議をしようとなったわけだ。ちなみに会議のメンバーは、いつものメンマさん・サテンさん・源三郎さんに加え、メンマさんやサテンさんが前に話していた変な錬金術師プレイヤー?のアドハムさんと、いつも自分がお世話になっている投擲系アイテム(花火玉やレモモン玉など)を制作した源三郎さんの忍者仲間の影丸さんという人も一緒だ。
素材によっては、【錬金】だったり【細工】【鍛治】【裁縫】【皮革】などなど様々なスキルの加工が必要になったり、必須ではないが加工次第で素材の品質を上げたり出来るらしいので、今日はみんなで一緒に実物を見ながらどう作業するか話し合いと言うわけだ。しかし生産系プレイヤーの人たちは色んなスキルを持ってるもんだなあ。【皮革】とかもあるのか。自分の生産系スキルは【料理】と、少し前に取った【裁縫】くらいだ。因みに【裁縫】は、毛糸装備が必要無くなっても空いてる時間にコツコツ編み物をしていたら、自力取得できた。地味に編み物ってハマるんだよな。今ではちょっと難しい編みぐるみなんかも作れるようになった。今度コユキの編みぐるみとかも作ってみようかな。
そんなことをツラツラと考えていると、あっという間にギルド前までやってきた。中に入ると所々にゴツい鉄でできた箇所がある無骨なエントランスが出迎える。フィフローはドワーフNPCが多いせいか、無骨な職人街みたいな内装の施設が多いんだよな。そんなエントランスには久しぶりに会う忍者服の源三郎さんと隣には同じく忍者服を着た細身のヒューマン?らしきプレイヤー。早速近づいて声をかける。
「お久しぶりです源三郎さん。お時間いただきありがとうございます。そちらの方は初めまして。プラナと言います」
「おう! プラナか、マント姿じゃったから、一瞬誰かわからんかったぞ」
「お初にお目にかかるでござる、プラナ殿。お噂はかねがね。拙者は影丸と申す物でござる。今日は宜しくお願いするでござるよ。」
「凄い、本当に忍者だ……。はっ! すみません。宜しくお願いします!」
影丸さんはまさかの通常時もござる口調だった。しかも、めっちゃ丁寧。忍者服もコスプレって感じじゃなくて、自然に着こなしている感じで、背中の忍者刀?といい、その仕草といい、凄い忍者っぽい人だった。そのまま少し三人で話していると、ギルドにメンマさん達がやってきた。
「遅れて〜ごめんなさい〜。ぜぇぜぇ」
「ヒッヒッヒ。久々の全速力は肺に来る、ねぇ、ケホッ!!」
「す、すみませんです!!」
急いで走って来たのか、三人中二人が息切れしている。やって来た三人に声がけしようとして気づいた。あれ? いつもの軽鎧姿のビーストマン(猫)のメンマさんと、見覚えの無い黒髪浅黒い肌に焦茶色の三角耳で濃い紫色のターバンとローブ姿のアラビアンな男性アバターが恐らくアドハムさん、そして……
「お疲れ様です皆さん。あの、もしかしてサテンさんのその姿、転生されました??」
「はいです! その声はプラナさんですます?? はい、無事リリパットに転生出来ましたですぅ!」
そう、サテンさんはリリパットに転生していたのだ! 身長が目に見えて小さくなっており、掲示板で見た通りの子供サイズ。茶髪のおさげと赤縁メガネは一緒だが、前は焦茶色だった瞳が明るい緑に変わっており、服装もローブからエプロンみたいな作業着になっていた。しかも、丸い板に長い棒がくっついて、先がハンドルみたいになっている奇妙な乗り物?に乗っていた。一人だけ息切れしていなかったのは、これが理由だ。
「とりあえず、ここで話し込むのもなんじゃし、レンタル室に入るぞ」
そう源三郎さんが提案してくれたので、みんなでレンタル室へと移動する。今回は大人数で装備制作会議をするので、レンタル会議室だ。職員さんに案内された部屋の中に入ると真ん中に楕円形の大きな机がでーんと鎮座しており、回りにイスが幾つかあるだけの、ザ・会議室といった部屋だった。さっそく各々イスに座り、自己紹介。
「とりあえず〜、初めての人もいるみたいだから〜、簡単に〜自己紹介しましょ〜。私は〜「おつまみメンマ」です〜。気軽に〜メンマって〜呼んでください〜。得意生産系スキルは〜【細工】です〜」
「は、初めましてです! メンマちゃんのフレンドの「つやつやサテン」ですます! リリパットで、得意生産系スキルは【裁縫】です! 【皮革】とかもちょっと使えますです!!」
「ヒッヒッヒ。メンマ姐さんとサテンのフレンドの「アドハム」というものだぜぃ。得意生産系スキルは【錬金】だが、【調薬】や【鍛治】、【皮革】も一通りできるぞ。怪しい薬が欲しくなったら、是非うちに来てくれぃ。損はさせないぜぃ。ヒィッ〜ヒッヒッヒ!!」
……見た目からして怪しさ抜群だったアドハムさんだが、話し方も怪しいな。ロールなのか?素なのか? あと、あの耳はビーストマン(犬)で良いんだろうか? ちょっと違う様な??
「わしは「源三郎」じゃ。種族はドワーフで、見ての通り忍者じゃ!! 秋イベント後には忍者クランを結成予定じゃから宜しくのぅ! 得意生産系スキルは【鍛治】じゃ!」
「同じく忍者の「影丸」と申すでござる。種族はヒューマン。源三郎殿と同じ忍者クランに入る予定でござるよ。得意生産系スキルは【錬金】と【魔石工術】でござる。【皮革】【料理】【細工】もある程度はできるでござる。同じ【錬金】プレイヤーとして、アドハム殿の噂は良く聞いてござった。会えて恐悦至極にござる。」
「おやおや、それはありがたいねえ。こちらこそ宜しくなぁ。ヒッヒッヒ。」
影丸さんは自分の事も知っていたし、アドハムさんの事まで知っているなんて、情報通だなぁ。それにしてもみんな得意生産系スキルとかも紹介するのか? どうしよう。自分の生産系スキルで一番スキルレベルが高いのは【料理】だけど、それも手慰みくらいのものだし。生産系プレイヤーのみんなの前で紹介できるほどのものじゃないんだが。とりあえず、何故か最後のトリになってしまったし、思い切って自己紹介しよう! そう思い、みんなの目線が集まっている中、ビクビクしながら口を開けた。
「えっ〜と、本日は忙しい中、集まっていただきありがとうございます。自分は「プラナ」と言います。掲示板では山の人と呼ばれています。種族はフロストリザードマンで、得意生産系スキルは一応【料理】です。今日は、宜しくお願いします!!」
「ふろ、ええっ〜? プラナさん〜、いつの間に転生したの〜??」
「はれ?」
「ヒヒッ! (*゜▽゜*)!」
「ん"ん"?!」
「え"っ?!」
席を囲む全員が一斉に驚く。あ、そういえばマント被ったままだったよ。メンマさんやサテンさんにはフロストリザードマンの里の事は話したけど、種族転生した事は話してなかったな。とりあえず、マントを脱いで転生後の姿をお披露目した。
「あらま〜。結構容姿変えたんだね〜。長い髪カッコいいね〜。転生おめでとう〜。そういえば〜、従魔の子も進化してたよね〜? ダブルでおめでとう〜!!」
「はえ〜。もうすぐ転生出来るって聞いてましたけど、もう転生出来てたんですねー。この鱗の色、氷属性って感じで凄いキレイですます! 転生仲間、宜しくですます!」
「いや〜、この艶やかなブルーの鱗! 青銀の滑らかな髪! 良いねぇ、良いねぇ!! プラナさんがモンスターだったら、この珍しい鱗が手に入るのに残念だねぃ〜。あの素晴らしい素材の山といい、初めて聞く種族といい、ほんっと、創作意欲がわくねぃ! ヒィッヒッヒッヒ!!」
「はぁ〜。氷属性の素材と雪山にいる投稿から何となくは予想出来ていたが、フロストリザードマンとはのう。これまた、掲示板で騒ぎになりそうじゃな」
「フロストリザードマンということは、氷属性に強いと予想できるでござるが、ステータス的にはどんな変化があったでござるか?! 差し支えなければ、是非、教えて欲しいでござる!!」
お披露目したら、十人十色で様々な反応が返ってきた。ん? 待て待て、なんか一人怖いこと言ってなかったか? アドハムさん、ヒッヒッヒじゃないよ! 鱗を剥取ろうとしないで下さいよ!
その後は、簡単にフロストリザードマンの事を教えたり、進化したコユキやミントもお披露目したり(またサテンさんが壊れたのは割愛する……)、互いに色々情報交換したりした。因みに、ちょっと気になっていたアドハムさんの種族はビーストマン(狐)だったらしい。当ててご覧とばかりのアドハムさんに対し、一発で当てた影丸さんの観察力は凄かった。というか、ビーストマン(狐)の里って、和風の里じゃなかったっけ? なんでアドハムさんはアラビアン風なんだ?? 謎である。
そして本題の『スノウワイバーンの皮』や『聖氷竜の鱗』ついでに『壊れたフロストリザードマンの儀氷剣』を出したところ、また場が紛糾した。見たことも聞いた事もない素材。しかも亜竜であるワイバーンですら初見なのに、聖氷竜だからな……。メールで頭出ししていたとはいえ、実物を見て、鑑定して、ついでに見せたフリージア様との写真(転生記念に撮った自分とコユキとミントも一緒の集合写真)を目にして、もう阿鼻叫喚だった。
頭を抱えて卓上に突っ伏すメンマさん。放心しながら無意識にミントをモフるサテンさん。乾いた声で「ヒッヒッヒ」しか言わなくなったアドハムさん。頭上を仰ぎながらウンウン唸る源三郎さん。フリージア様との戦闘について聞いてテンション上がって跳ね飛ぶ影丸さん。部屋はカオスに陥ったね!! ちなみに自分は、コユキを膝の上でモフりながらそんなみんなを眺めていたよ! (^ω^)ノシ
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閑話休題
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「……ふむ。この『聖氷竜の鱗』と『壊れたフロストリザードマンの儀氷剣』は、残念ながらわしにはまだ扱えんのう。素材のレア度が高すぎる。わしの【鍛治】スキルのレベルじゃ、とうてい無理じゃ」
「源さんでも〜駄目なんて〜相当要求スキルレベル高いんだね〜。ほんっと、プラナさんの〜持ってくるアイテムは〜びっくりさせられるね〜?」
「こっちの『スノウワイバーンの皮』もヤバヤバですよぅ。私の【皮革】スキルレベルじゃ駄目そうです。アドハムくんはどうです??」
「ヒィッーヒッヒッ! 残念ながら、俺のスキルレベルでも難しいぜい?」
「拙者の【皮革】スキルでギリギリという感じでござるな。こちらは、拙者に任せて貰えるだろうかプラナ殿」
「ありがとうございます! はい、お願いします!」
「直接加工は無理だが、これなら支援出来るぜぃ。この前貰った氷属性素材で作った『氷属性皮用なめし剤・溌剌』だ!!」
「ちょぉぉっと、待ったぁ〜!! アドハムく〜ん? 溌剌って〜なぁにぃ〜??」
「ヒッヒッヒ、それは使ってからのお楽し…」
「余計な効果は無いやつでお願いですます! 貴重な素材なんですから! ふざけるのは駄目駄目ですよ! アドハムくん!!」
「ヒッ、ヒッ、、ヒ……。しょうがないぜぃ。つまらんが、こっちが普通の『氷属性皮用なめし剤』だねぃ……」
なめし剤とかもあるんだな。地味に気になる『〜・溌剌』。どんな効果だったんだろうか? 食べ物やポーション類ならHPとかへのバフっぽい気がするけど、なめし剤だもんなぁ。着たら元気溌剌になる装備とか作れるのかな? そして、フリージア様の鱗と壊れた儀氷剣は無理だったかあー! 源三郎さんって結構有名な鍛治プレイヤーらしいんだが、それでもスキルレベル足りないとか、フリージア様はとんでもない物をホイっとくれたもんだ。それからは、他の雪山素材も色々だして、誰がどんな装備を作るかを話し合った。属性水晶以外にも金属に錬金出来る素材があるだとか、原石のカットの仕方で効果が変動するだとか、素材も特定の組み合わせだと意外な効果が着くとか、今まで聞いたことのない様な生産話が沢山出てきて、聞いてるだけでも楽しかった。
ちなみに今回の装備外見については、普通に露出OKにしたよ。どうせ闘技大会では【氷魔法】や鱗の色で騒がれるだろうし、普段はマントを被っていれば町ではバレにくいだろうし。それに、秋イベント後の大規模アップデートで、「リトル・ポータル」が出来るのだ。道中に転移可能地点が出来るなら、町から離れすぎていて利便性が極端に悪いフロストリザードマンの隠れ里にも他のプレイヤーが来る事だろう。だから、もうそんなに隠しておく必要もない。一応、フリージア様には後で、今後プレイヤーが多く来るかもしれない事と、その中には変な人もいるかもしれない事は注意喚起しておくつもりだ。
そして、ほどほどに話がまとまりかけた時……。
「う〜ん。大体素材分配も決まったし〜、装備の方向性も〜良い感じ〜? プラナさんは〜もうちょっと希望とか〜あるかな〜? なんでも良いよ〜」
「あー、出来れば頭防具はヘルメットみたいな頭全体を覆う奴以外が良いですね。スキル使ったら耳の辺りに角が生えるみたいなので」
「なるほど〜角が生えるのね〜? んっ? 角?!」
「「「「つの??!」」」」
「あ……」
自分の迂闊な発言で再度会議が紛糾したのは言うまでもない……。やっちまったー。
・サテンさんの乗り物について
アイテム名は『リリンウェイ』。リリパットの隠れ里で購入可能なリリパット用の魔道具(魔石工術使用)。リリパットは基本的に身長が子供サイズなので、歩幅もちっちゃい。そのままだと他の種族と歩行速度に差が出てしまうため、補助道具として売られている。地面から多少浮きながら移動可能だが、速度は出せてもヒューマンの早歩き程度まで。更に積載量も少ないため、リリパット以外が乗るとそもそも浮かないか、もの凄く遅くしか移動出来なくなる。
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いつも、ご感想や評価などいただき、ありがとうございます! 前回の話の感想欄にて称号「〜の寵愛」持ちプレイヤーについて、色々ご推測いただいており、楽しく拝見させていただいております。一応、今までの話の中に出て来たプレイヤーが、もう一人の称号持ちです。一体誰なのかは、今後の展開をお待ちいただければ幸いです。そろそろ秋の気配を感じるこの頃、本作品をこれからも楽しみにしていただければと思います。(作者も苦手な戦闘シーンをヒィヒィ言いながら頑張ります!!)




