49話 三者面談?(お散歩スレもあるよ)
あれから、お散歩スレで精霊泉のザッハ様へのお願い事について大盛り上がりした後、最終的にお願い事は「髪型を凄いドリルヘアにして欲しい」になってしまった。
いやだって、お嬢様言葉の人、髪が金髪の女性アバターで言葉遣いがお嬢様なのに髪型は普通のストレートだって言うもんだから。お散歩スレの人達が、それなら是非とも縦ロールのドリルヘアにするべきだと、何故か燃え上がってしまったのだ。
お嬢様言葉の人もヤケになったのか、手持ちの水水晶の欠片と水系素材を片っ端から精霊泉に投入し、ザッハ様をお呼びした。そして、「髪型を凄いドリルヘアにして欲しい!」と願った所……案の定、ザッハ様はもの凄く困惑したらしい。(そもそもドリルヘアを知らなかったらしく、お嬢様言葉の人が地面に絵を描いて説明したそうなwww)
そして、遂に願いは叶った!
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【でこぼこ道】お散歩スレ25【じゃり道】
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863 らんらん散歩人
泉に迷い込んだ者ですわよ!
皆様のお望みの通り「凄いドリルヘア」にしていただきましたわ!! これでよろしくて?!!
[金髪に青いメッシュの入った見事なツインテドリルヘアの人物の後ろ姿の写真。背景には、キラキラとした神秘的な泉と水の身体のドヤ顔幼女が映っている]
864 らんらん散歩人
これはナイスなツインドリルwww
865 らんらん散歩人
マジでドリルヘアになってるww
精霊様、マジ精霊様www
866 らんらん散歩人
後ろのドヤ顔幼女ちゃんって、まさか水の精霊様?
867 らんらん散歩人
おめでと〜。水色メッシュが〜可愛いね〜。水の精霊様も〜可愛い〜。
868 らんらん散歩人
泉に迷い込んだ者ですわよ!
皆様ご察しの通り、彼女は水の精霊ザッハ様ですわ! あと、このドリルヘアは、見た目だけじゃないですのよ!
好きな方向に動かせますし、回数制限はありますけど、髪の先から水ビームよろしく高圧水流が放てますわ!! 正しく「凄いドリルヘア」ですわ!
[ドリルヘアの先から凄まじい勢いの水流が発射されている写真]
869 らんらん散歩人
うわぁお!
870 らんらん散歩人
ええ??!
871 らんらん散歩人
何ぞ其れ?! ∑(゜Д゜)
872 らんらん散歩人
本当に「凄いドリルヘア」になってるwww
873 らんらん散歩人
何かラノベにありそうな能力ww
874 らんらん散歩人
↑「異世界転生 〜悪役令嬢に転生しましたが、泉の精霊様から加護付きドリルヘアを貰ったので、婚約破棄して無双します!!〜」とか?
875 らんらん散歩人
>874
ありそう。
876 らんらん散歩人
>874
え、何それ読みたい
877 らんらん散歩人
>874
泉に迷い込んだ者ですわよ!
私は、悪役令嬢なんかじゃありませんことよ!!
878 らんらん散歩人
お嬢様〜落ち着いて〜
879 らんらん散歩人
検証スレ民っす!
泉に迷い込んだお嬢様さん、回数制限と威力についてお聞きしたいっす!
880 らんらん散歩人
お嬢様! 後生ですから、ザッハ様のお写真をもっと恵んで下さいませぬか! ハァハァ(*´Д`*)
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……おお、なんか凄い事になったな。完全にネタ的なお願いだったのに、普通に有能そうじゃないか? 好きな方向に放てるって事は、手で持った武器で一方を攻撃してる間に別の敵にも攻撃出来るんだろ? 良いなあ。
しかし、こんな無茶なお願い事もちゃんと叶えてくれるんだな。ゲーマスAIの処理はどうなってるんだろうか?
お散歩スレの精霊泉騒動がひと段落したため、システム画面から顔をあげて、ちょっと伸びをする。うーん、ゲーム内とはいえ同じ体勢をしてると身体が固まる気がするなあ。さてと、一休みできたし、そろそろ動きますか。
コユキにも声を掛けようとするが、寝床にその姿は無かった。どこ行った?! びっくりして辺りを探したが、見当たらない。
「コユキ?! どこだー??!」
大きめの声をだして呼びかける。本当にどこ行った?? すると、頭上から「キュン!」と鳴き声が聞こえた。上を仰ぎ見ると、なんと壁の崩れている場所の積み上がった瓦礫の隙間からニュルンと登場。
どこに入り込んでるんだよお前は! こちらの心配を他所に呑気な顔でこちらにぴょこぴょこと駆け寄るコユキ。まったく、あんな崩れた場所は危ないから入っちゃダメだぞ!
今日のこの後は、『スノウアップル (レア)』探しの続きをしたいけど、その前に消耗品の買い足しやコユキのアクセサリーなんかを探しにサドンにちょっと行こうかな。特にコユキのアクセサリーは欲しい。前にソルメイさんが言っていた通り、フリボに出ている従魔用アクセサリーは少なく、見た目や性能も微妙だった。【細工】持ちのメンマさんに頼むのもありだけど、早めに欲しいし色々見ながら探したい気持ちもあるので、今回は露店で見繕おう。
流石にコユキを連れて行くと目立ちそうなので、【従魔法】の【リターン】アーツを使って一度帰還させる。そういえば、帰還中って何処に行ってるんだろうな。アーツの説明文には「従魔を専用空間に帰還させるアーツ。帰還中は空腹ゲージなどは変動しない」ってあったけど、従魔の専用空間って何??
素朴な疑問もあったが、とりあえず防具をもふもふ毛皮装備から通常装備に戻すなどの出かける準備をしてからマイルームを出た。ポータル前に居たフリージア様と挨拶を交わしたら、早速ポータルからサドンに転移!
サドンのポータル広場は、いつもと変わらずガヤガヤと活気があった。フィフローとフォーレンの手前にあるこの場所は、利便が良いらしく、6つ目の町が見つかった今でも、ご新規さんや初期組問わずプレイヤーが多く集まっている。
色んなプレイヤーが開いている露店を巡りながら必要なものを探していく。消耗品は直ぐに揃ったが、やはりコユキのアクセサリー探しは難航した。小動物用のアクセサリーを売っている露店は2店ほど見つけたのだが、HPや防御力や知力アップの物しか無かった。
うーむ、コユキは自分と同じスピード型だから、元々低いHPや防御力をあげるよりも、得意分野の筋力や俊敏力を更にあげるアクセサリーが欲しいんだよな。知力は気になるけど、コユキ【氷魔法】使ってくれないしなぁ。
うんうん悩みながら露店の前にいると、声をかけられた。
「あれ? プラナさん?」
「プラナさんだ! 昨日ぶりー!」
この声は、ソルメイさんにミルミルキーさん? 振り返るとやはりそうだった。2人とも従魔を1匹ずつ連れて、一緒に露店を見ていた様だ。(従魔は、コロちゃんとウサ丸だった)
「ソルメイさん、ミルミルキーさん。こんばんは」
「こんばんは。プラナさん」
「こんばんは! 何見てたんですか? あれ? これって従魔用アクセ??」
見ていたアクセサリーが従魔用であることに気づいたミルミルキーさんが、疑問の声をあげる。今まで自分は従魔を連れていなかったからね、疑問に思って当然だろう。そうだ! せっかく会えたんだし、二人にアクセサリーや従魔を持つ上で気をつける事とかを相談してみようかな。昨日はオコジョの生態が予想外過ぎて、アトオン内の従魔について余り調べない内に寝ついてしまったからな。
「実は昨日【従魔法】を取得しまして。従魔を持つことになったんです。あの、もしお二人に時間があったら、従魔について色々教えてほしいんですが、お時間ありますか?」
「えっ? 従魔を持ったんですね! おめでとうございます! はい、僕は大丈夫です。ミルミルキーさんは?」
「私も大丈夫です! 【従魔法】取得おめでとう、プラナさん!」
二人が快諾してくれたので、露店の人にまた来ますと挨拶してから、場所を移すことに。相談をする場所はミルミルキーさんオススメの個室があるレストラン。個室内は従魔も一緒OKな上に、従魔用の食事も種類が沢山あって、よく来るらしい。
ポップな雰囲気のかなり賑わっている大きなレストランに入って慣れた様子で個室を頼むミルミルキーさん。初入店な自分とソルメイさんはちょっとビクビクしている。
個室に入ると、周りの目が無くなったからかホッとした。真ん中にあるテーブル席にみんな座って、メニューを見る。従魔用の食事が種類豊富って聞いていたけど、本当にいっぱいあるな。しかも、肉食用・草食用・魚食用・雑食用などのカテゴリに分かれて、それぞれ数種類ある。凄いな。
どれを選べばいいか分からなかったため、とりあえず肉食用メニューページにオススメ!と書いてあった『お肉ケーキ』を頼むことにした。自分用にはダックワーズとコーヒーのセットにしよう! ダックワーズなんてコアなお菓子もあるとは。このレストラン、本当にヤバいな。
ソルメイさんやミルミルキーさんもそれぞれ注文が決まったようなので、卓上のベルを鳴らして店員さんを呼ぶ。この卓上ベルは魔道具的な物らしく、鳴らすと店員さんがいる場所にある、対になっているベルが連動して鳴るらしい。
少しして店員さんが来たので注文する。ソルメイさんはチョコケーキと紅茶に、ウサ丸用のチモシーケーキ。ミルミルキーさんは、シュークリームとショートケーキとフロランタンとオレンジジュースに、コロちゃん用のナッツクッキーを注文していた。ミルミルキーさんそんなに食べるの?! まあ、ゲーム内だから食べ切れるだろう。それにしても甘いものばっかりで飽きないんだろうか?? 女の子って凄い。
「お料理楽しみですね!」
「キュ!」
「ここの料理はみんな美味しいから、期待してて下さい! あ、そうだプラナさんの従魔ちゃんはどんな子ですか? 肉食用メニューを頼んでいたので、お肉を食べるドッグ系ですか?」
「きゅいきゅい」
あ、せっかくコユキ用の料理を頼んだのに呼び出して無かったな。ここなら周りの目が無いし、二人なら見せても大丈夫だろう。無意味に言いふらしたりしなさそうだ。
「今呼びますね。ちょっと珍しいモンスターみたいですから、あんまり他の方に言わないでくれると助かります。では、【コール】コユキ」
目の前のテーブル上に小さな魔法陣が現れ、シュンっと音を立てて真っ白な身体のコユキが召喚される。
「キュン?」
呼び出されて直ぐに自分の方を見て目を合わせてくれるコユキ。やっぱり可愛い。親バカになりそうな思考をしていると、コユキは辺りを見回して他にも人や従魔がいる事に気づいたようで、ビクッと固まってしまった。
「うわあ、真っ白で細長いですね! 何の動物ですか?!」
「わあっ! 可愛い!!!」
コユキを見た二人が声を上げる。それに驚いたのか、コユキはパッと身を翻して自分の膝の上に逃げてきて、その後に後ろ足で立って顔だけ机の上に出し、今まで聞いたことの無い声を出し始めた。
「ジジジジジッ!!」
「えっ?! コユキどうした??!」
どうやら二人を威嚇しているみたいだ。とりあえず落ち着かせようとするが、威嚇しているコユキの前にサッと現れた影が二つ。
「きゅいきゅい! (ちょっとちょっと! ミルちゃんに威嚇するなんて、何してるんだよ! そんなこと、僕が許さないぞ!)」
「キュ、ギュイ?!(ああん? 新入りが何うちのご主人に威嚇してるんだ? 蹴り飛ばされたいか?!!)」
ダンダン!!
ソルメイさんとミルミルキーさんを庇うようにテーブルの上に上がってきたのは、それぞれの従魔であるコロちゃんとウサ丸。二匹とも怒っているみたいだ! ウサ丸なんか足を踏み鳴らしていて、今にも飛びかかってきそう。これはヤバいと、急いでコユキを抱いて落ち着かせる。ソルメイさんとミルミルキーさんもそれぞれ二匹をテーブルからおろして落ち着く様に声をかけている。ただ、みんな興奮してしまって、中々落ち着かない。
一触即発な空気を解決してくれたのは、料理を運んできた店員さんだった。美味しそうな料理を前に、そちらに興味を持った従魔達。従魔用のテーブルと一緒に配膳された各料理が目の前に来ると、それぞれの主人に「食べていい?」と目で訴えかけてきた。
ホッとした自分達が許可を出すと、さっきの殺気だった雰囲気は何処へやら。美味しそうにがっつき始めた。(ちなみに『お肉ケーキ』は、焼いたお肉・煮たお肉・生肉がそれぞれ層になっていて、それをまとめて丸い型にぎゅっと入れたものをプリンみたいにスポンっと出したケーキ?だった)
「みんな落ち着いてくれて、良かったです」
「良かったぁ〜! もう、びっくりしちゃいました!」
「なんか、うちのコユキがすみませんでした」
「いえいえ、僕も急に声を上げちゃって、コユキちゃんを驚かせちゃってすみませんでした」
「ごめんなさいプラナさん!」
それぞれ互いに謝って、それから食事しつつコユキの事を紹介したり、本題のアクセサリーや従魔の注意点を相談した。
コユキがオコジョだと知ると、二人とも名前は聞いたことあるけど、リアルでもゲームでも見るのは初めてだと言っていた。まあ、犬やら猫やらは他のゲームでもよく見るけど、オコジョは珍しいよな。
それからアクセサリーに関しては、ミルミルキーさんからコロちゃんが前に使っていた物をトレードしてもらった。俊敏力と精神力が上がる小動物用アクセサリーで、見た目は小さな羽飾りの付いた薄緑色のスカーフだ。コユキに似合いそうだし、性能も良さそう。ミルミルキーさんありがとう!
従魔についての注意点は、従魔との好感度が低いとあまり言う事を聞いてもらえない事や食事は基本的に雑食性以外は食べられる物が決まっているので注意する事などを教えて貰った。肉食だったら肉だけみたいなかんじだな。因みに食事は更に好物とあまり好きじゃ無い物もあるらしく、好感度に影響するらしい。コロちゃんなら、木の実系でもドングリは好きだけど『渋渋マロン』?とやらはあんまり好きじゃないみたいだった。
また、一応携帯食料ならどんな従魔も食べるけど、従魔的にもあんまり美味しく無いみたいで、ずっと携帯食料なら好感度が段々下がっていくようだ。(携帯食料は最低限の救済策みたいな物のようで、好感度は下がるがマイナスまでは下がらない様だ。安心といえば安心?)
食事以外にも、通常時や戦闘時に従魔が嫌がる事をすると、どんどん好感度は下がっていき、マイナスになると逃げ出してしまうらしい。逃げ出した従魔は、もう【コール】できず、その従魔と同じモンスターをもう一度【テイム】しようとしても成功率が著しく下がるとの事。マジかあ、コユキの嫌がる事はなるべくしないようにしよう。
そんな事を話していると、不意に下から「きゅーきゅー」「キュイキュイ」「キュンキュン」と鳴き声が聞こえてきた。机の下を覗くと、いつの間に料理を食べ終えたのか、従魔達が輪になって話し合って?いた。良かった、もう威嚇とかはしてないみたいだ。
「あれ? いつの間にかみんな仲良くなったみたいですね」
「コロちゃん。コユキちゃんは従魔になったばかりだから、優しくしてあげるんだよ〜!」
「ウサ丸もコロちゃんもありがとう。コユキ、仲良くするんだぞ」
ほっこりしながら、今度は従魔あるあるや、従魔用の食事やアクセサリーを売っている露店情報、従魔の進化なんかについて教わった。特に従魔の進化については面白かった。どうやら、進化前までの行動経験からも進化先が分岐するらしく。同じスライムでも進化先が別々の選択肢だったりするらしい。
また、特化型の従魔の進化先は基本的に同じ分野を更に特化した進化先が出ることが多いが、バランス型の従魔は進化先で同じくバランス型のものと何かに特化した進化先が出る傾向があるとの事。コユキはステータス的には特化型だけど、スキル構成的にはバランス型?なんだよな。この先【舞踏】特化とか【牙術】特化とか【氷魔法】特化とかの進化先が出るのかな? 楽しみだ。
ひとしきりお喋りを満喫した後は、そろそろみんなログアウト時間になってしまった。このゲーム内は体感時間延長があるのに、楽しい時間が過ぎるのは早いものだ……。
なんとなく、このまま別れるのは惜しいなと思っていると、二人も同じ気持ちだったらしく。良かったら、明日もこのメンバーで集まって冒険しないかと話が出た。明日は休日だから時間もたっぷりある! もちろん、みんな賛成した。
明日の冒険場所について、珍しいモンスターであるコユキが出ていても悪目立ちしない様に、更には人があまりいなくてのんびりお散歩気分で冒険できる所として、ファスの東側に行こうとなった。
ファスの周辺について、基本的にご新規さんはファスの周辺でさっさとレベルを上げてセカドに行ってしまうし、西側のビーストマン (兎)の隠れ里方面には里目当てのプレイヤーがいるが、東側は低レベル帯の草原が広がっているので、少し町から離れたら殆ど人がいないのだ。
明日会う時間や場所などを簡単に決めて解散した。コユキに友達が出来たみたいだし、明日は二人と一緒に、久々にパーティを組んで冒険だ! 楽しみだな!
・「凄いドリルヘア」について
見た目は、金髪に水色の髪束がメッシュの様に入った見事なツインテールドリルヘア。水系攻撃にボーナスが入る他、念じた方向にドリルヘアを動かす事ができ、ドリルの先から高圧水流の様な攻撃を放つ事が出来る。(1日3回まで。威力はそこそこ)
因みにこのドリルヘアはなんと称号扱い。名称は『水撃のドリルヘア (ザッハ)』。その為、別途頭装備をつけられるが、ドリルヘアが隠れる様な装備だと、高圧水流は使えない。また、称号なので今後キャラの見た目をメイクしなおす機会があっても髪型はドリルヘア固定となる。
・クリスチーヌ
お散歩スレ民のお嬢様言葉の人。女性アバターで金髪のヒューマン。ジャングルで迷いに迷って、精霊泉にたどり着いちゃった人二人目。ザッハ様に「凄いドリルヘア」にして欲しいとお願いした結果、称号『水撃のドリルヘア (ザッハ)』をゲットした。
実はちょっと前に流行ったアニメの影響でクールな姫騎士プレイをしたくて、お嬢様言葉を使っていた。しかし、本人が割と抜けているのでクールな姫騎士というより、ギャグよりのお嬢様みたいになっていた。今回ドリルヘアにしたことでギャグ風味が加速している。彼女のロールプレイは何処へ進むのか……。




