100話記念!100話記念部屋!
執筆段階の12月14日...
私は体を壊した。
てことなので本日は100話記念SSで許してくださいm(_ _)m
明日から死ぬ気で書きますのでm(_ _)m
この部屋は100話、200話など、3桁節目の時にしか入れない謎の部屋。
私は作者。
この物語を統治する最高権力者です!
私は100話記念などの節目節目の次の回は必ずこの部屋を作ります。
それこそ100話記念部屋!(話数によって200話記念部屋などにも変わります)
今回私がこの部屋をまた作った。
そして今回の来場者は
「何だこの部屋?」
「分からない...でも白いね」
輝と美神だ。
彼らは100話を迎えそしてこの部屋に入れられた。
この部屋にあるカンペを読むと出れるといったとてもシンプル且つ簡単な仕組みだ。
輝「なにか置き手紙が...こんな風に渡されると少し興奮するな」
美神「勝手に興奮してちょうだい...早く出たいからこんな部屋」
輝「はいはい...えとえと『100話到達の感謝の気持ちを読者達に伝えろ』」
美神「...簡単じゃない」
この部屋に入ったらやることは置き手紙で命令される。
だが節目節目に入れられるということは...
大抵、感謝!感謝を伝えるのが鉄板だ!
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おっと2人とも話す内容が決まったみたいですね。
これにて私のガイドは終わりますね。
また200話記念で会えたら会いましょう。
輝「今更だけどこの状態で話すのって初めてだな」
美神「そうね、てことで」
輝「100話おめでとう!」
ぱちぱち( 'ω'ノノ
輝「本当なら今日は普通の話なんだがなんでも作者が体調壊す寸前まで行ったんだとよ」
美神「だからあれほど深夜に書くのはやめろって...まぁ...明日からは普通なのよね」
輝「そうみたい...てことで100話!とつころも100話はこうやってしたねぇ」
美神「まぁこの話執筆段階の日近くはクラブとかテストとか現実で作者苦労してるみたいだから2日目にやってしまってるのがね...」
輝「とにかく...100話まで行けたのもみなさんのおかげです!」
美神「本当にありがとうございます!この話は3年生編までの構成で考えておりますのでまだまだこの作品は続きます!」
輝「まぁ作者の都合で変わるかもしれないけど」(ボソッ)
美神「ひーかーりー!」
輝「すみません...多分この形でお会いするのは200話記念でしょう...またこうして会える日を楽しみにしています!」
美神「ここまで読んでいただいた方達へ、本当にありがとうございます!」
輝「ありがとうございます!そしてこれからも」
輝、美神「「よろしくお願いします!」」
ガチャリ。
扉の鍵が開いた。
輝「これで出れるな」
美神「えぇ、じゃあでましょう」
輝「そうだな、あ、そうだこの後ご飯食べに行かない?」
美神「普段なら嫌と言うけど今日だけなら良いわ」
輝「やったー!どこ行きたい?」
美神「前行ったフードコートに行きたい」
輝「OK!」
扉の先は眩しい光の道。
この先を超えるとまた彼らは物語を紡ぐ。
彼らの物語はまだまだ序章に過ぎない。
作者から
本当にここまで行けたのも読者が居たから...
ここまで進めて私はとても幸せです。
これからも「ツン時々デレの美神さん」を楽しんでもらえると幸いですm(_ _)m
体力とネタさえあればきっと3年生編まで書けるので皆さん、よろしくお願いします!
そして最後の方はあらかたネタができていますが...
そこに行くまでの過程を何一つ考えてない(バカ☆)




