142　湿度の高い傾向

なろうに投稿し始めて（小説を書き始めて）今日でちょうど３年。

明るく楽しい話を書こう、と毎回思うんだけど、気がつくといつも人間の感情を深掘りしていて、湿度が高い内容になってる。

仕方ない。私の本性がそっちなのです。

押小路楓について出せる状態の文章はここまでで、あとはメモ書きだけ。

この話の結末は思いついているから、たぶん、「小説を完結させる地点」まで歩き続けられると思う。

あとは私に書き続けられるだけの健康があればいいのです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（小説は削除して別ファイルに移しました。完結まで書いたら出します）