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140 9月はバテがち
これ以降、タイトルに▲マークがあるのは、エッセイの他に小説が1話分付け足されています。
興味がなければ読み流してください。
子供のころから9月は寝込みがちで、夏の疲れが出るのです。
家のことでバタバタしているのもあり、今年ももれなくヘロヘロしております。
浅水太一郎の話は、このまま続けてもツルッとした恋の話で終わるなあと思い、最後に「ああ、なるほど」とならないかなあと考え中です。
先輩が「書き途中の話は出さないほうがいい。これ以上仕事増やしたら死ぬぞ」と心配してくれたのですが、仕事を増やしたくて書いているわけではないのです。
ただひたすら書いて誰かに読んでもらいたいのと、書いている間は楽しい気分でいられるので書いています。
てことでだいぶ前に書いた文章を置いておきます。エッセイのところに出しているのは、最後までたどり着くかどうか自信がないからです。
あと、書き途中で仕事に追われて止まったのを掘り出して虫干ししたい、みたいな気持ちです。




