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法術装甲隊ダグフェロン 永遠に続く世紀末の国で 人造人間の誕生日又は恋人の居ない星のクリスマス  作者: 橋本 直
第三十二章 ありふれた事件

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第142話 法術の反応

「神前。さっきのあれはなんだったんだ?」 


 落ち着いたと言う表情の誠を見つけたカウラに尋ねられて誠は神妙な顔で彼女を見つめ返した。


「わかりませんよ……ともかく急に来ましたから。監視カメラとかからこの状況を外部から見ている法術師がいれば干渉空間を一瞬だけ展開してあの犯人の殺害をすることができるだろうとは思いますが……なんでそんなことをするのか……」 


 誠にも明らかに第三者である強力な法術師がカウラと犯人の殺害を図った事実しか分からなかった。


「そうなるとあの通り魔実行犯の取調べには法術特捜の嵯峨警部に手を貸してもらわなければならないかな」 


 カウラの言葉に誠は頷いた。


「法術特捜。年末だと言うのに早速のお仕事か……まあ茜なら大丈夫か」 


 かなめとカウラはそう言うとそのまま彼女達の周りに現れた鑑識の捜査官達に現場を任せてちらちらと二人を見ながら付いて来いと言うような表情の先ほどの警部補のところに向かった。


「私は無視?せっかくのお野菜をどうするのよ」 


「まあ良いじゃないですか。行きましょうよ」 


 カウラとかなめに無視されたアメリアは肩を落としながらそう言う誠についていくことにした。



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