表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集 ~世界とわたしと、人々と~  作者: 荒野ヒロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

109/200

新しい朝

「いいね」ありがとうございます。

 日が沈み 日が昇る


 毎日くり返される


 日が沈んでは また昇る


 けれども微妙に違う


 日がかすんでいたり


 曇り空だったり


 気温が上がらなかったり




 昨日と違う 今日という日


 新しい朝がきた










 * * * * *


 ラジオ体操の歌のはじめみたいな。

 毎日、毎日おなじことのくり返し?

 それは考え方、受け取り方しだい。

 毎日の日常をどのように受け取るか。

 変化を求めるのなら、自分から変えなければ。

 いつも同じと不満を言うより、自分で積極的に変えていこう。

 良い方向に変えていけるのが、強く正しい人間なんだと、より良い大人なんだと言えるのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ