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2016.03.13

 プロになりたいんだ。だって、担当編集さんがもれなく一人、付いて来るじゃないか!

 担当さんにモンハンをやってもらってだね、そうして今度こそソロハンターを卒業するのだー!!

 そのためには、なんとしてもプロに! そう、プロにならねばなるまい!!!

 これが私の野望であるっ!!!! モンハンソロ卒業、その為にはもう手段は選ばない!!!!!


 そういうわけでお勉強だ。

 ここんとこは締め切り直前につき読書などしている暇はなかった。読めたのは三冊のみ。


『鉄鼠の檻』京極夏彦著

『つれづれ、北野坂探偵舎(心理描写が足りてない)』

『つれづれ、北野坂探偵舎(著者には書けない物語)』河野裕著


 いやぁ、なんと言っても京極先生が手強かった。やっぱあの鈍器小説は心して読まねばならないシロモノだった。

 何度途中で寝落ちてしまったか数え切れない……!

 先生の名誉のために言っておきたいのだが、つまんないから寝落ちたわけでは決してない。むしろ逆だ。夢の中で整理整頓するため、余分な情報をそぎ落とし、脳内メモリを空けるために寝落ちていたので、誤解しないでほしい。

 あまりに面白い、それでいて難解なモノを理解する為には、私は正直賢くはないのでこういう事になる。


 人物の意図が、それぞれで一つのレイヤーだと前に言った。それと同時に時のめぐり合わせだとか、作者の思惑だとか、いろんなレイヤーが重なり合って作品は出来る。そのレイヤー管理って、同時に幾つもの事を考えるってことなんだよー! 無理、無理、無理!


 だから私は改稿しまくった例の作品では、最初のザックリな初稿からどんどんレイヤーを独立させていった。

 登場人物の意図、時間軸、行動スケジュール、トリックの連鎖に関連まで。


 プロットはだから必要なのだ、と実感したよ。

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