2015.11.07
モンハンXがあとひと月を切った。ワクワクが止まらないぜっ!
いやいや、ゲームじゃない、ゲームじゃない。
応募作品の改稿続行。いやー、やっぱ頼れる読者さんが居るのはいいことだ!
改稿に際して、やはりキャラクター一人一人の事情に照らして、一人ずつでチェックをしていたんだけども、まだ足りてなかったようだ。その人間がその行動を起こした、その台詞を吐いた、そこにはその人間の立場における意図があるわけで、それがちゃんと出来ているかどうかが不安。
ちょうど、絵を描く時のレイヤー機能みたいな感じで、一人ひとりは別のレイヤーとして独立しているわけだが、これがヘタすると主人公のレイヤーにうっかり色を載せちまってたぜー、な事になっていたり。
・・・言ってる意味が解らないだろうか。
21名の登場人物、21枚のレイヤー管理をして、一枚の絵を仕上げるようなモンって事。
時系列ごとの各個人のスケジュール表も作ったけど、途中でややこしくなっちゃった。も一度作りなおそうかな。それと同時に、新しく出来るという小説投稿サイト【カドカワさん家】でも賞に出してみようと思うから、今からプロット練らないと間に合わない。完成品でないと駄目かなー、詳細マダー。
やっぱもう、私には『推理』しかないと思い定まってはいるんだけども。ピクシブで、私の強みは「グダグダでどうしようもないと思わせる読後感」と教わったんで、イヤミス狙いで。(笑
けど、Web読者相手にそういうイヤミス系は、ちょっと不利だなと思う部分もあるから、読者ランキングに乗らにゃいかんという【カドカワさん家】に上げる作品は、ちょっと計算しないとだなーと思っている。
マーケティングですよ。
今、孤高のグルメとか居酒屋のぶとか人気だよね。アレの分析をどう読むか、なんだよな。
おいしんぼなど、脈々と続くあれは一つのスタンダード、「くいもの系」というジャンル。ファッション界などでいうジーンズなどと同じ、いわゆる定番の一着という奴だよね。それ一つで安定した需要がある。トレンドってのは、常に、この定番という奴の組み合わせによって変遷していく。
そのベースに、時代の空気というものが関わっていて、例えば今は「平和志向」ってのがある。だから、ちょっと前まで「日常系」ってのが流行っていたけど、今はオワコンか。
けれど、そのベースの需要を支えた世間の空気である平和志向そのものはまだ続いていると思うし、来年、再来年あたりで急にUターンするとも考えにくいもんがあると思う。
したがって、推理なら社会派の需要はまだ小さく、日常の謎系の需要はちょっとマンネリの空気で倦怠感。なにか新しいのを欲しがっているが、それはまだ社会派ではない、という読みが出来る。
山師のヤマ勘ってヤツで申し訳ない・・・!
だが、そんなヤマ勘張って、いちおう【カドカワさん家】用の新作ミステリを練ってます。(笑
昨日読んだ本。
『美少年探偵団~きみだけに光かがやく暗黒星~』西尾維新著
『憑神』西村寿行著
ひさびさラノベ読んだ。ので、時間を測ってみた。2時間。(笑
読むの早いのか遅いのかどっちだろうかね。ちなみ、憑神は3時間。エロがね、うん、エロだね、西村センセだね、うん。(まったく萌えないけどむしろ蛇足に思うけど西村センセの持ち味はソコじゃないからいいのだ!)
西尾維新センセ、血股を石鹸せしめるトコロによれば賛否両論らしいけれども、うん、まぁ、なんか解かるよーな気がした。アクが強い文章を書かれる作家さんだな、と。
けど、今、たしかに推理というか、探偵ブームがキテるよね、という感じのお話しだった。以上。




