2015.03.12
希ティちゃんが、村と集会7ではベツモノと判明した。弓で狩れん。
いや、だからココは小説の愚痴吐きの場所だ。
とにかく、説明文ではなく、描写で書くこと、というのに四苦八苦。
理屈は解かってんだが、肌に染みついた感覚にまではなっていないから、油断するとすぐ説明になる。
描写にしなくちゃいけない。心は特に。そうでないと、物語が薄っぺらくなる。
解かりやすいのは説明文で、だけど小説に解かりやすいはあまり重要じゃないんだね。
解かりやすいもんだから、書き手のほうでも”良し”と思ってしまうから、あイタタタ、だ。(><)
それで何度書きなおしたか知れない。
他の作品を読むと、説明文のテンポにハマってしまう。それが心地良く思ってしまう。
それは駄目なんだよなぁ。
解かりやすいんだけど、心には響かないんだよね、説明は。親身に感じないから。
描写、描写、描写、ものすごく時間が掛かってる。
書き切れるのか不安になってきた。
横溝正史先生の本を片手に、それでも頑張れるだけ頑張ってみる。
先生の本と読み比べながらの執筆は、鞭打つようだけどね。
なんだか描写に囚われすぎて、今度は書きすぎ病に罹っているような気がしている。
削るのは書き足すより難しいんだよなぁ。
まだ第二稿、とりあえず推敲より先に書きあげよう。
現在読書中の作品。
『悪霊島』横溝正史著
言わずとしれた金字塔。感想なんか今さらだ。
追記:
またまたなろうで良質の参考書を見つけた。迷いまくってるトコなんで、本当に有難いと思います。ありがとう、ありがとう。作者さん。
『夜明けまでミステリ』愛梨修氏著
『素人、初心者のための具体的なミステリーの書き方』
本格推理、というのは論理で押していく形態なわけだね。まだそこら辺の区分がよく解からん、にわかミステリファンなんでお許し頂きたい。
えー、今、書いてる作品は、こっちには終了まで持ってくるつもりはありません。なんとゆーかね、ちょっと信用してないんだ。(笑
ヘボ探偵も合わせて探偵役は複数にしてみたけど、どうせ複数にするなら仮説がどんどん塗り替えられていくっていう仕掛けも面白いなぁと思ったり。もし、改稿する余裕があればそれも視野に入れてみようと思いますん。
だけど、トリックが途中で読者に読まれてしまったら、恥ずかしいことこの上ないってのが、推理小説のネックでもあり、ですな。
反則技でオカルトもちょろっと入れたのは、保険です。読者を引っかけるための騙し絵的な手法が使えたらいいんだけど。作品のカラーで判断出来ないように、オカルト成分をわざと配合。
もっと色々と仕掛けたいけど、欲張ってるほどの余裕はない。6万字書いたのに、まだ事件が起きません。(最初の死体が転がっただけだ、まずい・・)
・・・続き、書こ。
描写の壁という強敵にぶち当たる日が、作家を目指せば嫌でもやってくる。
この敵のいやらしいところは、書けば書くほど上達を感じるという事はなく、逆に書けば書くほどに自信がゴリゴリと削られていくところにある。
自分の文がヘタクソだと思ったら、その強敵にまみえた証拠だ。




