~何か新しく良い言葉 (。´・ω・)?~
カクヨムコンが締め切り日を過ぎた。
一説によると、今年は去年より盛り上がらなかったという。
SNSでカクヨムを辿ると、人気作家の作品が無残にも低評価で転がっているものもある。
そういうのを見ると、創作界隈の無常観を改めて実感する。
タイミング、世情、運、筆力以外にも全てがそろわないと評価されないのだろう。
サイトや投稿時期が違えば、天と地ほど評価の違う作品もある。
さて、ネオページさんを覗いてみると、ここは人気作が恋愛一色だった。
最近、どこのサイトでも恋愛がかなり強めな印象を受ける。
小説家を職業と捉えた場合、読者が望むものを書くのは当たり前である。
つまり、意外と読者は恋愛作品を望んでおり、恋愛を主力に据えた「なろう」というサイトは、意外と慧眼だったのかもと (。´・ω・)?
◇◇◇◇◇
作家側の人間に創作を読んでもらえると思うな。
読んでもらえるのは、せいぜいエッセイ位だ。
これは、私がなろうへ参加したとき、よく書かれていたエッセイの名文句だったと記憶している。
当時、「作家側は忙しい」から、だろうと私は思っていた。
だが、SNSなども眺めれば、他人の作品への蔑視が色濃くあったように思う。
読むのは「書籍化作家」の作品のみ。
そんな偏りも大きかったように思う。
「自分の作品こそ面白い」
こういう自信は、プロ作家を目指す以上は必須と思われる。
だが、あくまでも自らの作品のみを至上と考える行動は、一般社会的には望ましくないと思うのだ。
プロの作品と自分の作品のみを一つのグループに纏め、そのほかは読むに値しない等の行動。
そういう発言や行動が、世間からの「WEB小説家」への評価を下げた一因だと私は思うのだ (´・ω・`)
作家に、顧客への総合プロデュースの力を求められる昨今。
筆力だけでなく、一般社会に迎合できる倫理観も、多分に必要になると思うのだ ( ˘ω˘ )
◇◇◇◇◇
拙者はWEB小説の世界にある「スキル」や「ステータス」という表記があまり好きではない。
何しろ、「スキル」や「ステータス」は文章での説明や理屈を省いた、超時空的で便利なゲーム的ワードだからだ。
それゆえ、小説として読むうえで、なんか嫌悪感を感じるのだ。
例えば、筋肉隆々の人を描くのに「STR99」って、それって「小説」って言えるの?? って今でも思う (;^_^A
……だがしかし。
スキルやステータスは顧客たる読者にウケているために、人気作家が多用するのである。
それは顧客が、昔ながらの情緒ある描写より、ステータスやスキルでの表記を選んでいるのだから。
そして拙者は、「これはゲーム小説だから」と言われると、気持ちよく納得する。
また、自分が書くモノのもある程度ゲーム的だと思う。
……つまり、極めてゲーム的なのは、「一般にいう小説」とは別ジャンルであると強く感じるのだ (;^_^A
だから、何か新しく良い言葉とかないのかな?
と思ってしまうのである ( ˘ω˘ )
◇◇◇◇◇
自分に一番足らない筆力とは「題名」だと思う (´・ω・`)
別に本文が素晴らしいというわけではないが、まずクリックしてもらえる題名の力が足りないと思うのである (;^_^A
自分ならクリックするという題ではなく、多くの他人がクリックする題名。
まぁ悲しいかな、顧客が好む題名を考え付かない時点で、WEB作家としては失格なのであろうが…… ( ˘ω˘ )
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