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貴方だけの恋の指定席?  作者: Aprツツジ
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《エピソード23》異世界2年目!試練期間

いや、ユキナちゃんじゃなきゃ、ダメなんだよ!!


 この日、夜遅くにリクトが、私の部屋に来ました。


 こんな遅くにどうしたの?


 うん、さっきまで、色々とね。この世界の人たちの生活の話を聞いていたんだ。


 ここは、令和の日本じゃない! 今ごろだけどね。それに気が付いたんだ。


 あら、そう。それは素晴らしいわね。それで、何か変わったりしたのかしら?


 それで、僕はこの世界に来て。何かの1番になれば、いいと思ってね。料理コンテストの優勝を狙ってガンバっていたんだ。


 うん、料理コンテストの、優勝を目指しているのは、知っていたよ。今年は2位に、なったしね。


 それなら、大きなお店から、料理人に迎えに来てもらえるよね。間違っていないんじゃないの。


 元々、前の世界でも、料理人をめざしていたんでしょう?


 うん、そう料理人をめざしていたんだ。でも、料理人になれれば、いいなと思っていたんだ。


 リクトなら、この世界で大きなお店や、お貴族さまの料理人にもなれるでしょう。


 それに、この世界でも、更に高みをめざしてもいいかもしれないわね。


 男なら40才くらいまでなら、相手はまだまだ、いると思うしね。仕事一筋でも、良いんじゃないのかな?


 でもそれじゃダメなんだよね。来て欲しい相手には、キチンと話さないと、...伝えておかないといけないんだ! とね。


 だから、僕は思い込みだけで、突っ走っていただけなんだと、分かったんだ。


 あら、そうなの? これから、群がって来る、若い娘から、選べるんだからね。それでも、いいんじゃない? 


 いや、ユキナちゃんじゃなきゃ、ダメなんだよ!! これからは、ちゃんと未来を話したり、相談するようにする。


 自分の船で、一緒に進めるようにして行くんだとね! だから、指輪を! 僕の気持ちを! 受け取って欲しいんだよ!


 それなら! いまは、指輪を預かりましょう! でも、次のクリスマスまでだからね!!


 いま言った事が、出来るようになっていくのかを、みててあげましょうか?


 うん、それでもいいよ! そうなるように、ガンバルからね! 



 それで、翌日のクリスマスには、左手の薬指に指輪をしたの。リクトと一緒に教会のクリスマス会に出席したわ。


 リクトは、正直に話していたの。みんなからは、笑われながらね !(^^)!


 じゃあ、来年のクリスマスには、堂々とできるように、ガンバレよ! みんなで、楽しみに、みててやるからな!! =^_^=



 あれから、いまは夏の少し前なの。リクトと夏のカーニバルの出店を話しているわ。


 あの日から、私とちゃんと話すように変わったの。定休日にはワザワザ迎えに来て、ちゃんとデートもするようにもなったの。


 色々と自分から、動いていくようになって、ご隠居さん夫婦も喜んでいます。


 私も、これでようやく、自分たちの居場所が、リクトと一緒に作れるようになるかな。そう思えるようになって来ましたわ。


 今度の、クリスマスの日が、もう今から楽しみになってきています。


12/23から、小さいく、かわいい話をめざして、投稿してきました。ここまで、おつきあい頂いて、ありがとうございます。

私の作品をごらんになっていただき、ありがとうございます。


できるだけ、「ギャグ」に寄せるよう工夫をしております。エピソードに『クス』程度でもあれば、単純に顔マークしていただくと、「ギャグ」に寄せる工夫に張が出ます。よろしくお願いします  =^_^=



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