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紫色のクラベル~傾国の悪役令嬢、その貴種流離譚~  作者: 星見だいふく
第二部01 春の訪れ
28/252

※第一部までの登場人物

作中で時間が進んでいるので、

キャラの年齢は主人公の年齢との差で表記


作中で登場する国とそのモデル

※おおよその位置関係や地形のモデルです

 時系列・文化設定等は独自のものになっています※

・エンジェリク:イギリス

・キシリア:カスティリア王国 (スペイン)

・オレゴン:アラゴン (スペイン)



◆『オルディス公爵』マリア・オルディス/マリア・デ・セレーナ

 父親はキシリアの宰相クリスティアン・デ・セレーナ(+24)

 母親はエンジェリクの公爵令嬢スカーレット・オルディス(+18)

 物語開始時は13歳。キシリア脱出時に14歳となった


◆オフェリア・デ・セレーナ(-4)

 マリアの妹

 マリアが冬生まれ、オフェリアは春生まれなので

 誕生日の都合で3歳差になっている時期もある


◆ナタリア(+2)

 マリア付の侍女


◆ベルダ(-1)

 オフェリア付の侍女



=ガーランド商会の関係者=

◇『伯爵』ヴィクトール・ホールデン伯爵(+24)

 ガーランド商会の会長

 平民出身で、伯爵位はあくまで称号


◆ノア(+3)

 伯爵の従者


◆デイビッド・リース(+11)

 ガーランド商会の事務長

 商会で働く際、マリアの直接の上司になる


◆マサパン

 商会で飼われている犬。オフェリアが可愛がっている

 犬種モデルはスパニッシュ・マスチフ(大きい)



=エンジェリク貴族=

◇『おじ』エリオット・オルディス(+18)

 マリアたちの母方の伯母の夫

 当時のオルディス公爵に気に入られて婿養子となった


◆『警視総監』ジェラルド・ドレイク侯爵(+15)

 役人たちをまとめる司法官

 父親はエンジェリクの宰相



=キシリア王家=

◆『キシリア王』ロランド(+6)

 キシリアの若き王。父王の名はトリスタン

 マリアの父親は、トリスタン王の宰相だった


◆シルビオ・デ・ベラルダ(+1)

 キシリアでマリアを見逃した男

 フェルナンドの息子


◆フェルナンド・デ・ベラルダ(+27)

 キシリアの王トリスタンの異母兄

 王位を巡り、弟トリスタン、甥ロランドと争う


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