第二章での新規登場人物&主人公の追加情報
こんな感じだね。
ちなみに、この設定を見ても本編を理解することは不可能です。
まずは一話を見ましょう。
まあ、一話見てもわからないと思いますけど。
★スフィア★
国家転覆に協力した腹黒メイド
主人公の奴隷となっている
実は没落貴族らしい
家族は王都にいるらしいが、何処かは不明
家族の為なら自分の身体も差し出す覚悟があるようだ
21歳
★クライン・ルーメリア・ポルネ・アミュティーラ★
オタク化進行中な第二王子
優しい貴公子様
主人公の陰謀により、型月が好みらしい
19歳
★アッシュ★
対ドラゴン特化の妖しい竜人
メッチャ強い
まだ主人公とは会っていないので、どうなるかわからない
シスターと良い仲?
33歳
★ガイル・ルーメリア・ポルネ・エステック★
ドアホな国王
残念な親バカ
父親になって欲しくない人(笑)
息子や娘や妻から冷たくされてて、落ち込んでいる場面が良く見られるとか
52歳
★ネメア・ルーメリア・ポルネ・ベルティア★
ノリの良い王妃
通称ネッピー
ふざけて見えるが、結構優秀
浮気は嫌い
王都で悪人を狙う正義の使者がいるらしく、姿を曝している時に王妃は行方不明らしい
41歳
★セラ★
双子メイドの片割れの姉で、右腕にリストバンド
ほとんど王妃の傍にいる薄い人その一
主人公と会ってからはキャラを濃くする為か、妹と同時に喋るようにしている
25歳?
★ミラ★
双子メイドの片割れで、左腕にリストバンド
ほとんど王妃の傍にいる薄い人その二
主人公と会ってからはキャラを濃くする為か、姉と同時に喋るようにしている
25歳?
★テレサ・ルーメリア・ポルネ・エステティカ★
ちょっと抜けてる「~じゃ」口調の第一姫
流されされやすく、思い込みが激しいタイプ
とある騎士にホの字で、主人公の誘導によって変な形ながらも結ばれた
本人達は現在の関係がかなり気に入ってる模様
16歳
★マーゾ★
第一姫限定ドM騎士
会話に参加しない時は基本第一姫の椅子をやっている
実は姫以外にはSな子
騎士の中ではかなり実力がある方
16歳
★レイバー・バルバロイ・レズメルト★
バルバロイ公爵の一人息子
何の役にも立たない無能
居ても居なくても別にどうでもいい人物
年齢未定
★セルベリア★
万能メイド長
何を考えてるかわからない人
ヒロインのアメリアとは旧知の仲らしい
謎が多い人
年齢不詳
★第二王子★
出て来たが、喋ったかどうかは別問題
名前も出てきてない人
年齢不明
★第二姫★
存在だけは明らかになっている
他国にいるらしい
12歳
★第三姫★
存在だけは明らかになっている
他国にいるらしい
9歳
★バルバロイ公爵★
フルネーム不明の公爵様
息子と違って良い人
国王とは親友的な仲らしい
主人公とは白ワイン同盟
60歳ぐらい
★宰相★
優秀なのか優秀じゃないのかよくわからない人
いろいろやるべきことが多く、小さいことは人に丸投げする
最近髪が抜けるらしい
50歳ぐらい
★将軍★
国を想うがゆえに国王を他国に売ろうとした革命者
王妃が好きだった
非公式に処刑されたので、二度と出てこない
実はアメリアより少し強いぐらいの実力者だった
年齢未定
★ローマン★
ロマンがわかる武器屋の親父
用途不明のモノを集めているようだ
年齢なんか気にしない
★アーサー★
主人公っぽいイケメン
主人公ではない
円卓ハーレム形成中
実は、使っている魔剣・エクスキャリバーを聖剣・エクスカリバーだと思い込んでいる
20歳
★マーリン★
インテリメガネ美人
魔法がかなり得意で、大抵の魔法を使える
禁術や古代魔法といったものは使えない
なにやら目的があるようだが、特に急いでいるわけではないようだ
円卓ハーレムの一人
21歳
★ランスロット★
暴力有りツンデレ美少女
日常の行動と反対で、戦闘時は仲間の前で敵の攻撃を全て防ぐ役割
家族を探してアーサーと旅をしているらしい
円卓ハーレムの一人
18歳
★ユーウェイン★
熊の獣人の美少女
アーサーにご飯を貰ってからずっと一緒に行動している模様
恋愛感情があるのかは不明だが、離れるつもりはないようだ
円卓ハーレムの一人
★バンシー★
生者に死を告げる聖霊
一人の時は普通に美人だが、誰かといると顔がヤンデレがキレた様な顔になる
普段は禁術狂いの研究者をやってる
人体実験は嫌いだが、人間は好き
年齢不明
★ユイ★
幽霊
何時死んで幽霊になったのかは本人もわかっていない
バンシーとは親友
ひらがながカタカナになるホラー担当
謎が多い
年齢不明
★モルドレット★
イケメンなホムンクルス
チャラい喋り方する変な奴
いろいろ歴史に詳しい
騎士っぽい名前の癖に、騎士らしいことはできない
年齢は寿命が存在しないので不明
★ウサちゃん★
魔法少女のマスコットキャラ
白い兎をデフォルメしたような存在
魔力で構成されてるようで、精霊に近い存在
つまり、謎だらけのマスコット
基本サファイアの頭に乗っている
★アリア・メルノ★
ちゃんとした辺境領主となった。
【知識の眼】
1・見たものの情報を知ることができる
2・知りたいと思ったことをその眼に映すことができる
3・メモ機能がある
4・アニメなどを視聴できる無駄機能。
5・使えば使うほど強化されるが、気付いている様子はない
アリア「俺だ!」
サファイア「私だ!」
ア&サ「「二人揃って、ツインドライバー!」」
サファイア「意味わかんねぇよ!!」
アリア「諦めんなよ」
サファイア「まずは人気投票どうするかでしょ!?なんで最初にこんなわけのわかんないことしないといけないんですか!?」
アリア「だって、俺達だし」
サファイア「……」
アリア「納得した?」
サファイア「……はい」
アリア「よし、じゃあ、お望みの通り、人気投票についてだ!!」
メルノ領全員『わ~』
サファイア「どっから出てきた!?」
アリア「人気投票なんかやっても、俺とアメリアさんのツートップだろうけどな!!」
サファイア「アメリア様が全部持っていくと思います!」
アリア「だって俺主人公!」
サファイア「うるさい主人公(仮)」
アリア「俺主人公(仮)だったの!?」
サファイア「え~出来る限り投票してほしいので、あれですよ、あれ、活動報告の方に投票出来るようにしますので、是非是非投票してください♪」
アリア「主人公(仮)ってなんだよ!?」
サファイア「領主様うるさい!あと、投票締切は……いつでもいいですね!」
領民一同『アバウト』
サファイア「登場させるのめんどくさいからって、この括りはあんまりですよね!?」
アリア「(仮)ってなんなんだぁぁぁぁぁ!!!」
サファイア「あんまり長くしても意味ないんで、それではまた次回!」




