3月26日 「go」は「går」です。「fine」は「bra」です。
日本語で「行く」、英語では「go」で。ノルウェー語では「går」です。
日本語で「良い」、英語では「fine」で。ノルウェー語では「bra」です。
発音は「ごーる」と「ぶら」です。
英語の「go」ですね。「går」は現在を表す「r」が語尾についていますが、原型は「gå」ですのでね。「å」は発音が「o」みたいなものですし、「ゴー」です。つまり、英語の「go」と同じです。簡単ですねー、はい。
「bra」は、「イイねっ!」と言う感じです。イタリア人がやたら「ブラーボ」と言いますが、この「bra」はおそらくそれと同じ意味でしょう。
「ぶら」と言うものは、イイものだと、ね。昔のエロい人が言っていました。はい。覚えましたね?
今回は、「Det går bra.」という表現を勉強したかったんです。発音は、「でっ ごーる ぶら」ですが、このフレーズで覚えるなら、「でっ ごるぶら」と覚えた方が楽かもしれません。英語で、「That’s fine.」の意味になります。「いいよ、いいよ!」的な意味ですよね。この表現、割と便利ですよ。
さて、例文です。
「Seks jenter går.」 「せくす やんてる ごーる」 「6人の少女は行く。」 「Six girls go.」
どこかに行くんですよ〜。
ゴール! だけにね……。
「Mannen går dit nå.」 「まんん ごーる でぃっつ の」 「今、その男がそこに行く。」 「The man goes there now.」
やはり濁点は大事ですね。はい。濁点の大切さが身に染みます。
今回は、どちらも覚えやすい単語ですよねー。はい。
ゴール! いく!
ぶら! イイもの!




