1月5日 「Sorry」は「Unnskyld」です。
日本語で「すみません」、英語では「Sorry」で。ノルウェー語では「Unnskyld」です。
発音は「うんしゅ」です。この綴りで「うんしゅ」です。深く考えたらダメです。
私は、読めて、聞けて、話せればいいかなぁ〜と思いますので、綴りにそれほどストレスをかけないようにしています。でも、書けるようになることを目標にしている方は、頑張って綴りを覚えてくださいませ!
日本人は、やたら「すみません」を連呼しますが、ノルウェーの人々はあまり謝らないらしいです。一方で、ノルウェーの方は「Takk」を連呼するらしいです。感謝をする習慣があるようです。
「すみません」を連呼するよりも、「ありがとう」を連呼する。そういふ人に私もなりたい。
「Unnskyld!」には、「Excuse me!」の意味もあるので、知らない人に話しかける時にも使えるかもしれません。でも、呼びかけるなら、「Du!」、「ねぇ、きみっ!」でもいいようです。(「Du」は12月31日に習ったやつです。)
さて、これで謝れるようになりましたね。
ここでなぜかイケメンが再登場。
質問:
イケメンが、壁ドンした上で、じっと目を見つめてきて、
「Du! Er du glad?」 「どぅ あるどぅ ぐら」 「なぁ、おまえ……! 嬉しいんだろ?」 「Hi you! Are you happy?」
返答:
「Unnskyld!」 「うんしゅ」 「はぅ……。はわわわぁ……。ごっ……、ごめんなさいっ……。」 「I’m sorry!」
顔を真っ赤にして、一目散に逃走!
な〜んてシチュエーションも!




