3月13日 「us」は「oss」です。「them」は「dem」です。
日本語で「私たちに」、英語では「us」で。ノルウェー語では「oss」です。
日本語で「彼らに」、英語では「them」で。ノルウェー語では「dem」です。
発音は「おす」と「でむ」です。
「私たち」と「彼ら」の目的格をまだ習っていませんでしたね。
どちらとも、雰囲気は似ていますよね。英語では「us」「アス」で、ノルウェー語では「oss」「おす」ですね。はい。英語だと「凹」のようで、ノルウェー語だと「凸」のようですね。いや、雰囲気が、ですよ。何を言っているのか意味わからないですね。すみません。
英語の「them」が濁った感じですね。「dem」で、「でむ」と発音するんです。簡単ですね。どことなくガ○ダムに出てきそうな発音ですね。
これで、目的格は一通り習いましたかね。
私に、「meg」。
私たちに、「oss」。
君に、「deg」。
彼に、「ham」。
彼女に、「henne」。
彼らに、「dem」。
ですかね。
さて、例文に行きましょうか。
「Jenta viser oss mange katter.」 「やんた ゔぃせる おす まんぎゃ かってる」 「その少女は私たちにたくさんの猫を見せる。」 「The girl shows us many cats.」
少女が猫を見せてくれているんです。可愛らしいですねー。少女だから元から?はぁ?何言ってんのかわかりませんが……。
「Hun viser oss ni avisene.」 「ふん ゔぃせる おす にぃ あゔぃーすな」 「彼女は私たちに9部の新聞を見せる。」 「She shows us the nine newspapers.」
彼女の何かが新聞に取り上げられたのでしょうかね?




