3月12日 「show」は「viser」です。「a letter」は「et brev」です。
日本語で「見せる」、英語では「show」で。ノルウェー語では「viser」です。
日本語で「手紙」、英語では「a letter」で。ノルウェー語では「et brev」です。
発音は「ゔぃせる」と「えっ ぶれゔ」です。
英語の「show」は目的語を2つとって、「主語+show+誰+何」で、「誰に、何を、見せる」という使い方をします。ノルウェー語の「viser」も同じです。動詞で、現在形の「r」が語尾についています。「ser」が「見る」でしたので、「viser」で、「見せる」。
あと、「leser」と、「spiser」も、似ていますが、それぞれの意味はわかりますよね?
わからなかったら、復習が必要ですねー。
「et brev」は中性名詞ですね。手紙は中性。はい。これはいい覚え方が思いつきません。手紙=ラブレター=「ぶれゔ」。はい。強引ですねー。
さて、例文です。色々見せましょう。
「Hun viser deg mange katter.」 「ふん ゔぃせる だい まんぎゃ かってる」 「彼女は君にたくさんのネコを見せる。」 「She shows you many cats.」
「viser」の使い方を習得してくださいませ。
なら、まんぎゃかってる、を出すな、と……。でも、覚えやすくないですか? まんぎゃかってるを見せる彼女……。
「Jenta viser deg ris.」 「やんた ゔぃせる だい りーす」 「その少女は君にお米を見せる。」 「The girl show you rice.」
ほ〜ら、お米だよぉ〜。ふっくら炊きたてのお米だよぉ〜。
てな感じですね。「viser」も、割と使い勝手がいい動詞ですね。<―何に?
「Han leser et brev.」 「はん れーせる えっ ぶれゔ」 「彼は手紙を読む。」 「He reads a letter.」
これは、読んだだけですね。ラブレターとかだったら。ね。いいんですがね。「果たし状(笑)」かもしれません。




