1月4日 「thanks」は「takk」です。
日本語で「ありがとう」、英語では「thanks」で。ノルウェー語では「takk」です。
お礼を言う時に使います。会話をする上でお礼は重要ですよね。この単語は使用頻度高いです。
発音は、そのまんま「タック」です。
英語の「thanks」よりも発音が簡単な気がしますね。
さて、日本語でも、色々とお礼の言い方はありますよね。「どうも」、「ありがとう」、「ありがとうございます」など。
これが、英語だと「thanks」、「thank you very much」、「thank you so much」など。
そして、ノルウェー語だと、「takk」と「tusen takk」です。まぁ、他にも言い方はありそうですが、まぁ、今日はこの2つを覚えましょう。
どうせ覚えるなら、「tusen takk」の形で覚えましょうか。
発音は、「とぅせん たっく」です。
「tusen」には、「thousand」、つまり「千の」という意味があります。でも、お礼を言う時には、「千の」という訳は使いません。
感謝の意味を強めているだけです。
「Tusen takk!」を訳すなら、英語で「Thank you very much!」、日本語で「ありがとうございます!」くらいですかね。
「Takk!」だけだと、「Thanks!」、「ありがとう!」という感じですね。
これでお礼が言えるようになりました。
いつもご覧いただきありがとうございます!
「Tusen takk! Jeg er glad.」 「とぅせん たっく ややぁる ぐら」 「ありがとうございます。嬉しいです。」 「Thank you so much! I am happy.」




