3月1日 「boys」は「gutter」です。「the boys」は「guttene」です。
日本語で「少年たち」、英語では「boys」で。ノルウェー語では「gutter」です。
日本語で「その少年たち」、英語では「the boys」で。ノルウェー語では「guttene」です。
発音は「ぐってる」と「ぐっとな」です。
ついこの間、習ったばかりの「男の子」です。記憶に新しいうちに、複数形まで習ってしまいましょう。と言っても、法則通りに変形しますので、「er」と「ene」をつけるだけです。
「en gutt」「えん ぐっつ」に、「er」をつけて、「gutter」「少年たち」で、「ene」をつけて、「guttene」「その少年たち」です。簡単ですね。発音は、「guttene」は、「ぐっとな」の方が、「ぐってな」よりも近い気がします。
少年たちが、指先にグッと力を入れているところを想像すれば、覚えられますかね〜。指先ですよー。指ですよー。指をグッてる、ですよ。指をグッとな、ですよ。
昔、帯をギュッとする漫画があったような気が……。
さて、「たくさんの少年」は、皆様、もうできますよね。
「mange gutter」「まんぎゃ ぐってる」と「mange guttene」「まんぎゃ ぐってな」ですね。
いやぁ〜。
たくさんの男の子たちが、ね〜。あ、いや、きっと漫画をね……。グッとしているんですよー。
さて、適当な例文は、と。
「Mange gutter spiser ris.」 「まんぎゃ ぐってる すぴーせる りーす」 「たくさんの男の子たちが、お米を食べる。」 「Many boys eat rice.」
まんぎゃ ぐってるが、お米を食べただけ〜。
「Flere gutter liker en suppe.」 「ふれーら ぐってる りーける えん すっぱ」 「数人の少年は、スープが好きだ。」 「Several boys like a soup.」
まぁ、簡単ですよね。複数形に慣れたいだけですのでね〜。
さて、明日は、たくさんの少女たちを……げふんげふん、しましょうかね。




