2月26日 「a boy」は「en gutt」です。「the boy」は「gutten」です。
日本語で「男の子」、英語では「a boy」で。ノルウェー語では「en gutt」です。
日本語で「その男の子」、英語では「the boy」で。ノルウェー語では「gutten」です。
発音は「えん ぐっつ」と「ぐっとぅん」です。
「少年」ですね。「ei jente」「少女」とセットで覚えるといいかもしれません。若い男の子ですね。つまり、「ショタ」ですね。
「ぐっつ」が「ショタ」で、「やんた」が「ロリ」ですか……。
何かいい覚え方があればいいのですがねー。思いつきませんね。
「en gutt」は男性名詞ですので、特定されると「en」をつけるだけです。法則通りです。発音は、「ぐっつん」でもいいのですが、「ぐっとぅん」の方が近い気がします。
もう、皆様も、所有格は作れますね。
「私の男の子」「君の男の子」「彼の男の子」……、などなど。作れますよねー?
さて、今日の例文は、
「Han er gutten min. Hun er jenta di. De spiser en ost.」 「はなる ぐっとぅん みん ふなる やんた でぃ でぃ すぴーせる えん おすと」 「彼は私の男の子です。彼女は君の女の子です。彼らはチーズを食べる。」 「He is my boy. She is your girl. They eat a cheese.」
「di」「君の」と「de」「彼ら」の発音は、同じに聞こえますね。ややこしいですが、位置で区別ができます。
「Hva drikker gutten din?」 「ゔぁ どりっける ぐっとぅん でぃん」「君の男の子は何を飲みますか?」 「What does your boy drink?」
疑問詞付きの疑問文は、大丈夫ですよね?
「疑問詞+動詞+主語」で作れますので、ね。
ノルウェー語に慣れると、ノルウェー語の方が、少ない文字数で済むので、楽です。英語の「does」や「do」が、めんどくさく感じます。
明日は、複数形を習っていきますか。
一応、ルールは、『1月9日の投稿』にまとめてあるように、すでに習っています。
普通の複数形には「er」がつき、特定された複数形には「ene」がつくのです。
以前習った、「男」と「女」は不規則変化でしたからね。いくつか例を出して定着するように、復習でもしましょうかと。




