2月25日 「A girl」は「ei jente」です。「the girl」は「jenta」です。
日本語で「女の子」、英語では「A girl」で。ノルウェー語では「ei jente」です。
日本語で「その女の子」、英語では「the girl」で。ノルウェー語では「jenta」です。
発音は「あい やんた」と「やんた」です。
女性名詞です。
女性名詞でも男性名詞と同様の変化をするので、辞書なしで性別を見分けるのは難しいです。とりあえず、「ei jente」は、女性名詞なのは確かなようです。
女性名詞は男性名詞と同じ扱いをしても良いので、男性用の不定冠詞もつけられます。つまり、「en jente」とも書けます。「ei jente」も「en jente」も、どちらも見かけます。私は「en jente」で覚えていますがね……。
また、特定された時に、女性名詞は語尾に「a」がつくのですが、男性名詞のように「en」をつけてもいいです。つまり、「jenten」でも間違いではないようです。しかし、「jenten」よりも「jenta」の方が普通に使われるようです。もう、ややこしいですね〜。私は、「jenta」で覚えています。
ちなみに、「jentea」ではなく「jenta」です。「e」はいらないです。
すでに習った「en kvinne」「えん じんな」は、英語で「a woman」ですね。女性です。「en jente」の方が小さい女の子です。はい。若い子です。
さて、所有格……。どう使えばいいのでしょう……?
「Er hun jenta di?」 「ある ふん やんた でぃ」 「その子、君の女の子?」 「Is she your girl?」
「Ja, hun er jenta mi.」 「やぁ ふなる やんた み」 「そうだよ、俺の女の子だよ!」 「Yes, she is my girl.」
おっさんが職務質問されている姿しか想像できないのは、私の心が汚れているせいです。
さて、明日は、少年の方も習っておきましょうか。




