3月7日 「a dinosaur」は「en dinosaur」です。「a frog」は「en frosk」です。
日本語で「恐竜」、英語では「a dinosaur」で。ノルウェー語では「en dinosaur」です。
日本語で「カエル」、英語では「a frog」で。ノルウェー語では「en frosk」です。
発音は「えん でぃのさうる」と「えん ふろすく」です。
ノルウェー語講座をご覧のみなさま。おはようございます。幸田遥です。目標の1000単語達成まで、残り4回です。今日も、張り切っていきましょう。それでは。
カウント〜〜ダウン!!
まず、1つ目は、「恐竜」です。太古の昔に絶滅したと云われる巨大な生物。鳥の祖先と言われていますね。化石の発掘と研究。浪漫ですね〜。進化とか、古代生物とか、ね。おもしろいですよねー。
で、この「恐竜」ですが、英語では「a dinosaur」です。「ダイナソー」ですね。まぁ、ほぼほぼ日本語になっていますかね。ダイナソー竜○さんとかが、割と有名でしょうかね。まぁ、この方もね、インパクトが色々な意味で、インセクターの方に負けていますからね〜。噛ませ犬、いや、噛ませ竜的なポジションですね。
さて、この「恐竜」は、ノルウェー語では「en dinosaur」です。あれ、英語の「dinosaur」とクリソツですね。ぴったしかんかんですやん〜! これは簡単ですね〜。
で、この「en dinosaur」の発音は「えん でぃのさうる」です。まぁ、ノルウェー語は基本的にローマ字読みですのでね。はい。そのまんま読むと、こんな感じです。「i」は、英語では「あい」ですけど、ノルウェー語では、「い」です。
まぁ、簡単ですので、覚えるのに苦労はしないとは思いますが……。
ワイは、でぃのさうる○崎や!
って叫んでおけばいいでしょう。
それにしても、ワイって一人称を聞くと、ワイは猿や……。が脳内に再生されてしまうんですけど。私は病気でしょうか?
さて、2つ目の単語は、「カエル」ですね。はい。そのへんでゲコゲコ鳴いているやつです。思えば、全然、厨二ではない単語ですよね。そうなんですよ〜。私もそう思います。でも、何ででしょうね〜。世の中には、厨二っぽいカエルもいるんですよ。
で、この「カエル」は、英語では「a frog」です。「フロッグ」ですね。まぁ、基本的な単語ですので、英語を聞けばピンとくる方が多いでしょうかね。でも、どうでしょう? 「フロッグ」自体は、まだ日本語としての市民権は、得ていないかも……ですかね。
さて、この「カエル」ですが、ノルウェー語では「en frosk」です。英語の「frog」とは、似てはいますけど、ちょっと違いますね。よ〜く見ると、「g」が、「sk」に換わっているだけですね。まぁ、簡単な部類に入りますね。
そして、この「en frosk」の発音は、「えん ふろすく」です。まぁ、そのまんまですね。これも簡単ですねぇ〜〜。
ふろすく ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ
っていう早口言葉がありますよね。
はい。
これを言えたら、覚えられますかね?
いや、私は言えませんけど……。滑舌悪い……。最近、日本語も話せなくなっている気もするんですよね。母音の発音がちゃんとできなくなっている気がします……。
さぁ〜て、例文にいきましょうか〜。
「Dinosauren spiser noe.」 「でぃのさうるん すぴーせる ぬあ」 「その恐竜は何かを食べる。」 「Dinosaur eats something.」
はい。まぁ、当たり障りのない例文ですね。
ナニカを食べているだけです。
解説は要りませんかね? 「spiser noe」で、「何かを食べる」ですね。
あと、恐竜は、一応、特定しています。ある恐竜がナニカを食べています。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Frosken holder sverdet.」 「ふろすくん ほーれる すゔぁるだ」 「そのカエルは剣を構える。」 「The frog holds the sword.」
勇者の強さは、心の強さ!!
チャキーン!!
まぁ、例文の構造は簡単ですね。しかも、武器を構える系の件は、色々とやりましたからね。ちょっと復習がてらに使ってみましたけど。まぁ、大丈夫ですかね?
さて、今回は、「恐竜」と「カエル」でしたね。ゲームだと、恐竜は割と出てきますからね。でも、恐竜が出てくるようなゲームには、大体、ドラゴンという上位互換が出てきますからね〜。え? たかが恐竜? みたいな感じになっちゃいますよね。いや、恐竜は、でかいんですよー。強いんですよー。普通は、勝てないんですよー。はい。
さて、今日はこのへんで。では、また次回!!
ごきげんよ〜〜。




