3月5日 「a truth」は「en sannhet」です。「an explosion」は「en eksplosjon」です。
日本語で「真実」、英語では「a truth」で。ノルウェー語では「en sannhet」です。
日本語で「爆発」、英語では「an explosion」で。ノルウェー語では「en eksplosjon」です。
発音は「えん さんへっ」と「えん えくすぷろしょーん」です。
どもどもー。おはようございますです。
今日も頑張っていきませう。そうしませう。
まず1つ目の単語は、「真実」ですね。たった一つの「真実」ですね。大事です。見抜くのも、大事です。あとは、大体、鏡とかに映し出されるのが、真実ですね。
で、この「真実」ですが、英語では「a truth」です。「トルゥース」ですね。まぁ、ほとんど日本語では聞きませんかね。でも、厨二界隈では、割と頻繁に耳にしますので、日本語でも理解できるレベルでしょうか。歌詞とか、歌のタイトルとかね。あと、春○さん? あ〜。 トルゥース!!
さて、この「真実」は、ノルウェー語では「en sannhet」です。英語の「truth」とは別単語です。はい。コレが「真実」です。というわけで、頑張って覚えましょう。
そして、この「en sannhet」の発音は、「えん さんへっ」ですね。まぁ、ローマ字読みのそのまんまですね。簡単ですね。「n」が2つ重なっていますので、「さんんへっ」と、ちょっと溜めてもいいでしょうかねぇ。
拝啓「〜さんへっ」、コレが真実です。って、感じの手紙でも書きましょうか?
いや、春○さん? あ〜。 さんへっ!!
あ、これでしっくりきますかね。
春○さんに頑張ってもらいましょうか。
トルゥース!!
みなさん、春○の真実を知りたいですか?
「誰も知りたくねーよ」 ばしっ!
さんへっ!!
という感じでしょうね。はい。
覚えましたね?
さて、2つ目の単語は、「爆発」ですね。みんな大好き爆発。劇場版では大体爆発が起こってるとかいうやつですか。スポンサーの関係で、爆発を起こせない事情とかもありますからねー。スポンサーのしがらみがなければ、好き放題にドーン!! 今回も、バーン! 次回作も、ドガーーーン!! ってなもんです。
で、この「爆発」は、英語では「an explosion」です。まぁ、一般の方はご存知ないでしょうけど。界隈の方々にとっては、この単語は、基本中の基本なんです。はい。「エクスプロージョン」ですね。ゲームでもアニメでも、ね。よく出てきます。めぐ○んが有名でしょうかね? 私としては、ゴー○ンとエ○クの方が、思い出深いのですがね〜。
そして、この「爆発」ですが、ノルウェー語では「en eksplosjon」です。英語の「explosion」とそっくりですので、嬉しいですね。ノルウェー語では、あまり「x」がでてきませんので、その代わりに「ks」になっていますね。あとは「i」が、「j」に代わっているくらいですね。簡単簡単! これで簡単に爆発が起こせますね!! やったねっ!
で、この「en eksplosjon」の発音は、「えん えくすぷろしょーん」です。まぁ、綴り的にも、雰囲気的にも、そのまんまですね。最後の「o」にアクセントがあるんでしょうかね。「しょーん」ですか。ゴ○ゲンとかは、「ろ」にアクセントを置いていた気がしますけどね〜。
まぁ、この単語は、勝手に覚えるでしょう。はい。
2、3回、ものまねしておけばいいでしょ。
まぁ、めぐ○んの方の呪文は割と長いですけどね。でも、覚えているんでしょ???
あっ、私は覚えていませんよー。もう、いい年でしたし(笑。
できる方は、頑張ってくださいませ〜!
エ○クの方のものまねは、簡単ですかね。
怒りの炎よ、敵を焼き払えっ!
あっ、この人。えくすぷろしょーん! って言っていません……。
じゃあ、ゴ○ゲンで、
えくすぷろしょーん!!!!!
ドゴーーーーーン!!
ふぅ〜。すっきり。
これで完璧におぼえましたね〜〜。
さぁて、例文にいきましょう。
「Det er alltid bare én sannhet.」 「でっ ある あるてぃ ばーれ えん さんへっ」 「真実はいつもひとつ。」 「There is always only one truth.」
はい。まぁ、真実と言えば、これでしょうかね〜。
とりあえず、例文の解説にいきましょうか。
基本構造は、「Det er〜」の形ですね。英語だと「There is〜」ですね。「〜がある」という意味です。「一つの真実がある」という意味ですよね。
「いつも」を表すのは、「alltid」ですね。いつぞやの10月4日に習っています。英語だと「always」ですね。
あと、一応「たった一つ」という意味も加えています。ノルウェー語だと、「bare én」で、英語だと「only one」ですね。「オンリーワン」は、大事ですね。そして、もっともっと特別です。
まぁ、文法的にはこれくらいの説明で十分でしょうか。
この例文は、使い勝手がすごくいいので、覚えてしまってもいいですね。英語で言えるだけでも、いろいろと楽しみ方が増えますね。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Det er en eksplosjon inne på hotellet.」 「でっ ある えん えくすぷろしょーん いんな ぽー ほてらっ」 「ホテル内で爆発が起こる。」 「There is an explosion inside the hotel.」
パンッ! パンッ!! パンッ!!!
はい。ナニカが、爆発したんでしょう。きっと。はい。
さてと、まじめに例文の解説ですね。
せっかくですので、1つ目の例文と同じように、「Det er〜」を使っておきました。この例文は、意味的には、「爆発」を主語にしてもいいんですけどね。まぁ、この書き方でも、ありです。
「爆発」は、特定させず、一般的な「爆発」ってことにしています。どの「爆発」かわかりませんもんね。
あとは、「inne」は、いつぞやの8月6日に習っています。英語の「inside」ですね。日本語で「中に」です。
「inne på hotellet」で、「ホテルの中」です。普通のホテルかもしれませんし、ファッションホテルかもしれません。とりあえず、「ホテルの中」です。
まぁ、こんな感じですね〜。
さて、今日は、「真実」と「爆発」でしたね。なんとなく、今日は、バーローバーローした単語と例文でしたね。どちらも大事ですので、覚えておきたいですね。まぁ、爆発の方は、ほんと、簡単ですのでね。覚えてしまうと思いますがね〜。
コ○ンの映画も、最後に見たのは、どれだったかレベルです。おそらく、百人一首のやつですかね? いや、見てないんですよ。これの一個前まで見ているんですよ。おそらく。はい。まぁ、これも日本に帰ったら、全部見るんだ……。 (<―死亡フラグ)
さぁて、あと10単語のところまで来ましたね。あと5回。これを書くのに何日かかるのかっ!?
でも、あと少しです。
それでは、あと少し、よろしくお願いいたします! ではまた〜〜。




