3月3日 「a mystery」は「et mysterium」です。「a mythology」は「en mytologi」です。
日本語で「神秘」、英語では「a mystery」で。ノルウェー語では「et mysterium」です。
日本語で「神話」、英語では「a mythology」で。ノルウェー語では「en mytologi」です。
発音は「えっ みすてりうむ」と「えん みとろぎぃ」です。
どうも〜。おはよーございます!
さてさて、今日も張り切っていきましょう。よっほ〜〜!!
まずは、1つ目の単語。「神秘」です。まぁ、普通に、「謎」ですかね。「秘密」も、まぁ、そうなんですけど、これは以前に習っていますね。今回は、「神秘」っぽい「謎」ということで。
で、この「神秘」ですが、英語では「a mystery」です。「ミステリー」ですね。これは完全に日本語になっていますよね。でも、「推理小説」の意味で使われることが多いでしょうかねぇ? あとは、「謎」の意味でしょうね。世界不○議発見のミステリハンターとかだと、この「神秘」の意味に近くなると思います。
そして、この「神秘」は、ノルウェー語では「et mysterium」です。英語の「mystery」とは、雰囲気は似ていますね。最後の「y」が、「ium」と、ちょっと長くなっただけですね。まぁ、これくらいなら簡単に覚えられると思います。頑張ってください!
で、この「et mysterium」の発音は、「えっ みすてりうむ」です。まぁ、想像通りと言いますか、見たまんまといいますか。簡単ですね。ちなみに、最後の「〜いうむ」から、ガンダ○ウム合金からできているガ○ダムをイメージするのは、私だけでしょうか?
さて、
このみすてりうむが、すごい!!!
って、数回叫んでおけば、覚えるでしょう。はい。
まぁ、そこまでしなくても、もう脳に刻まれているよーって方は、自信を持って厨二を名乗ってください。
さて、2つ目の単語は、「神話」です。はい。厨二と言えば、絶対に外せない単語ですね。神々の話ですね。まぁ、内容がうんぬんよりも、「神話」という響きが既に厨二というか何と言いますか。はい。
で、この「神話」は、英語では「a mythology」ですね。はい。「マイソロジー」です。これも、一般人からしたら、ハイレベル単語だと思うんですけどね。何故かみなさんご存知の「マイソロジー」です。そもそも、何でこの単語は有名なんでしょうかね……。ん? よくわかりませんが、知っています。魂に刻まれていたから……。おおぅ〜。
そして、この「神話」ですが、ノルウェー語では「en mytologi」です。いやぁ、英語の「mythology」と、雰囲気は似ていますけど、微妙に違いますね……。この綴りを覚えるのは、ちょっとしんどいですかね。ええと……、英語の「mythology」から、「h」が無くなって、「y」が「i」になっている。ほぉ。「えっち」が無くなって、「わい」が、「愛」になった……と。
ワイの神話が……。エロくない……。愛に、生まれ変わったんやぁ〜!!
はい。よくわかりませんね。
なんか、すみません。
おっと。で、この「en mytologi」の発音は、「えん みとろぎぃ」ですね。まぁ、そのまんまな発音です。英語では、最初が「まい」ですが、ノルウェー語では、「み」であることに注意ですね。最後は「ぎぃ」ですし。ここにも注意です。
さて、これくらいにして、
例文にいきましょうかぁ〜。
「Mirakel! Mysterium! Sannhet! Drøm!」 「みらける みすてりうむ さんへっ どろむ」 「奇跡! 神秘! 真実! 夢!」 「Miracle! Mystery! Truth! Dream!」
誕生!! 無敵……
げふんげふん。
いや、あのぉ〜、単語ならべただけですし。おすし。
そして、例文の解説をしようにもね、本当に単語を並べただけですからねぇ。
「奇跡」と「夢」は、最近習いましたよね。あ、でも、どうやら「真実」は習っていないようですね。仕方がありませんので、次回に習うことにしましょう。だって、「真実」って、すごく大事ですよね。たった一つですし(笑。
さて、この厨二単語を羅列している、コレは、そもそもなんやねんという話ですよ。まさに厨二のために作られたものですよねー。いやぁ〜すごい。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Gutten blir en mytologi.」 「ぐっとぅん ぶりぃる えん みとろぎぃ」 「少年は、神話になる。」 「The boy becomes a mythology.」
ざ〜〜ん〜〜〜〜こくな〜〜〜〜
げふんげふん。
まぁ、神話と言えばこれですか。これももはや神話みたいなもんですし。オープニングも本編もね。まぁ、これを知らない厨二はいないでしょう。はい。
で、例文の解説をしておきましょう。一応、普通の文の構造ですね。命令文ではないです、これは。ね。
主語が、「少年」ですね。特定しております。
で、動詞は、「〜になる」という意味の「blir」です。英語では「become」です。
そして、この動詞の目的語に、「神話」がきています。一応、この「神話」は、特定せずに、何らかの「神話」です。ざっくりとしています。
さて、もしも、もしもですよ。いや、何でこんなことをするのかわかりませんけどね。もし、この文を命令形っぽくしたいのであれば、主語の後ろに「、」でも置いて、動詞を命令形にするだけですね。ノルウェー語だと「bli」で、英語だと、「become」ですね。
試しにやってみると、
ノルウェー語で、「Gutten, bli en mytologi.」で、英語だと「The boy, become a mythology.」でしょうかね。最後を「!」に換えてもよかったですね。
さぁて、この文で、「少年よ、神話になれ」です。はい。他意はありません!
はい。
これくらいにしておきましょう。
今回も、いい単語でしたね〜。厨二に不可欠な単語でした。特に、「神話」ですね。超重要!
厨二といっても、色々な単語がありますからねー。まだまだありますので、もう少しがんばっていきましょうか。
ちなみに、エヴァは、海外でも人気ですね。この時代でも、エヴァのプリントされたT
シャツを着ている方がいらっしゃいますからねー。日本でそんなTシャツは着れないでしょうがね。こちらでは、そんなTシャツは、まぁ、普通といいいますかね、取るに足らないことです。もっと激しいプリントのTシャツとかもありますからね。
エヴァ。スーパー○リオ。ポケ○ンあたりのTシャツは、割と目にします。あと、ジ○リ作品も、たまに。
このあたりの作品が、海外でも人気の作品です。
またしても、海外のしょうもない話でしたー。
ちょっと来週から忙しくなりそうですので、毎日更新は無理そうです。
では、またそのうち〜。




