3月2日 「an angel」は「en engel」です。「a devil」は「en djevel」です。
日本語で「天使」、英語では「an angel」で。ノルウェー語では「en engel」です。
日本語で「悪魔」、英語では「a devil」で。ノルウェー語では「en djevel」です。
発音は「えん えんげる」と「えん でぃぇゔぇる」です。
グッモーニン〜!
今日も、頑張りましょう! いぇい〜〜!!
さて、まず1つ目の単語は、「天使」です。神の使い的なやつですかね。でも、色々なところで比喩としても使いますね。天使のようだ。天使のはね。天使のブラ。天使のマーク。等々ですね。
で、この「天使」ですが、英語では「an angel」ですね。「エンジェル」ですね。これも、完全に日本語になっていますね。金のエンゼルとか。有名どころだと、使徒も、一応、「エンジェル」ってことになっていますよね。あと、俺の胸を締め付ける! エンジェル!!! とかですか。
そして、この「天使」は、ノルウェー語では「en engel」です。英語の「angel」とそっくりですね。むしろ、「エンジェル」って発音なら、頭文字は、「e」の方がしっくり来ますかね〜。これは簡単そうですので、よかったですね。まさに天使!
で、この「en engel」ですが、発音は、「えん えんげる」です。まぁ、そのまんまですね。簡単ですっ! まさに天使! (2回目)
これも、色々とありますよね。
えんげる なっ
えんげる やぁーた
あーく えんげる
等々。まぁ、自分の好きなエンジェルを見つけてきてくださいませ。
さて、2つ目の単語は、「悪魔」です。せっかく「天使」を習いましたので、こちらの方も習っておきましょう。まぁ、「悪魔」と一括りにすると、色々と含まれてくるのですが、まぁ、一般的な「悪魔」ということで。
で、この「悪魔」は、英語では「a devil」です。「デビル」ですね。一応、「v」の発音ですので、「デヴィル」ですけど。「デビル」は、日本語になっていますよね。ねぇ〜。デ○ルマンとか。ビー○ルさんとか、いますもんね。あ、「サタン」の方も、「悪魔」です。こっちも、日本語になっていますかね……。
そして、この「悪魔」ですが、ノルウェー語では「en djevel」です。英語の「devil」と雰囲気は似ていますけど、色々と違いますね。頑張って覚えないといけませんねー。まさに、悪魔……。
さて、この「en djevel」の発音は、「えん でぃぇゔぇる」ですね。冒頭が難しいですね。「dje」の部分は、「でぃぇ」みたいな感じです。基本的に「j」の発音は「ヤ行」の発音ですのでね。「je」の発音は、「ぃぇ」です。そうそう、「je je je」の発音は、「じぇじぇじぇ」ではなくて、「ぃぇぃぇぃぇ」になるのです。はい。
綴りを書けるようになるのは、しんどいですけどねぇ。発音は、なんとかなりますよね?
でぃぇゔぇる まんん でぃぇゔぇる まんん!
でぃぇゔぇる おぉら は地獄耳!
はい。こんな感じですかね〜。
え? ご飯のお嫁さんですか?
ゔぇーでぃぇる さん
ですかね……。
さぁて、例文にいきましょう。
「Flytt den, engel!」 「ふりっっ でん えんげる」 「どいてっ! エンジェル!」 「Move it, angel!」
いやぁ〜。このセリフ使いたかったんです。
以前に断念した例文ですね。
まぁ、どうやら「Move it」は、まだ習っていないようですけどね……。はい。
「どいて!」の意味ですね。どうやら、これはノルウェー語では、「Flytt den」のようです。まだ未習のようですけどね。はい。ここで覚えてしまってくださいませ。
そうそう、せっかくですので、例文を丸ごと覚えてしまいましょう。
とりあえず、モデルガンを構えまして……。あれ、持ってない? あらら〜。じゃあ、そのへんにしまってあるナニカでも持ってください。
で、構えて……。 カッコつけて……。
ふりっっ でん えんげる!!!
はい〜。
やった〜やったったで〜。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Gutten spiser djevelfrukten.」 「ぐっとぅん すぴーせる でぃぇゔぇるふるくとぅん」 「その少年は、悪魔の実を食べる。」 「The boy eats the devil fruit.」
海賊王に……俺はなる!!
げふんげふん。
あ〜。でもね、「悪魔」といったらこれですやん。
例文の構造自体は簡単ですね。主語が「その少年」ですね。もちろん特定しています。
で、「食べる」という動詞。そして、目的語に「悪魔の実」がきています。
特定の果実ですので、特定して、「djevelfrukten」「でぃぇゔぇるふるくとぅん」ですね。ノルウェー語では、一つの単語に合体してしまいますのでね。これが、あの伝説の「悪魔の実」でしょうね。英語では、「devil fruit」でしょうかね?
英語版のワン○ースは、普通に本屋に売っていますので、買おうと思えば買えるのですがね……。あれねぇ、めっちゃ長いんですよ……。でも途中から買うのも、ねぇ……。英語でどんな感じになっているのかなぁ〜と気になるんですけどね。
まぁ、こんなもんですね。
今回は、「天使」と「悪魔」でしたね。まぁ、厨二には必須単語ですね。もちろん。あとは、なんといっても、「悪魔の実」が今回の目玉でしょうね。これだけ覚えておけば、役に立つ事間違いなし! さっそく今夜の飲み会で使ってみてはいかがでしょうか〜?
むしろ、ノルウェーは、海賊の本場ですからねー。セムラっぽいものも売っていますよ。でも、あれは確か、お隣の国の……げふんげふん。でも、この辺りに建っているお城とかは、船と戦う用の要塞みたいな感じですし。まぁ、どちらかというと、ヴィンラ○ド・サガに近いといいますか、本場と言いますか、な感じですけどね〜。
あと、そう言えばですけどね、ワン○ースは、海外でも人気なんですよ。私の近くでも、イタリア人たちが、よく会話していらっしゃいます。おそらく、あの方々は、ほぼ最新話を追いかけていると思いますねぇ。たまに私にも話を振られますけどね……。たまにしかわかりません〜。
私は最新まで追ってないんですよね……。ワノ国に入ったところくらいまでですかね……。
私、日本に帰ったら、一気読みするんだ……ぜったい。 (<―死亡フラグ)
と、いうことで、ではまた〜〜。




