2月27日 「a wizard」は「en veiviser」です。「a witch」は「ei heks」です。
日本語で「魔法使い」、英語では「a wizard」で。ノルウェー語では「en veiviser」です。
日本語で「魔女」、英語では「a witch」で。ノルウェー語では「ei heks」です。
発音は「えん ゔぁいゔぃせる」と「あい へくす」です。
おはようございます!
さてさて、今日も頑張りましょうか!
まずは、1つ目の単語の、「魔法使い」です。魔法を使う人ですね。「魔女」と区別をするのなら、男性の方ですけどね。この単語は、男女どちらでも使えるのではないでしょうかねぇ。おそらく。サリーとか、ぷりきゅあとかは、女の子ですもんね。
で、この「魔法使い」ですが、英語では「a wizard」です。「ウィザード」ですね。ゲームとアニメが好きな方々には、まぁ、基本です。私も、知っていた方なんですけどね。そう言えば、ある日、ゲームを嗜む先輩と、嗜まない先輩が、この単語を巡って言い争っていましてね。こんな難しい単語を知ってるなんて、おかしい! って。いやまぁ……、基本単語なんですけど……。
ゲームをしない方には、ハイレベル単語のようです。
さて、この「魔法使い」は、ノルウェー語では「en veiviser」です。英語の「wizard」とは、別人ですね。頑張って覚えないといけませんけどね、ちょっと長めですね……。
そして、この「en veiviser」の発音は、「えん ゔぁいゔぃせる」ですね。まぁ、最初の「vei」の部分が、「ゔぁい」で、「viser」の部分が、「ゔぃせる」ですね。そう言えば、「viser」は、英語の「show」に相当する単語でしたね。「見せる」の意味です。
魔法使いは、「vei」「ゔぁい」を「見せる」人なんですね〜。
さて、「vei」「ゔぁい」って、なんでしたっけ? あれ?
「en vei」って、「道」ですね……
「道」を「見せる」人ですか……。ほぉ……。
なんというか、よくわからない割に、そんなに面白くもないという。
すみません。なんかすみません。これで覚えてくださいませ。どうか〜。なにとぞ〜。ひらに〜ひらに〜〜。
さて、2つ目の単語は、「魔女」です。「魔法使い」とセットにして覚えるなら、これですね。女性版です。魔法を使う女性のことです。
で、この「魔女」は、英語では「a witch」です。「ウィッチ」ですね。これも、どうでしょうね。私には基本単語なんですけどね。やはり、ゲームとかをしない方にとってはハイレベル単語なのでしょうか? ぱっと思い浮かぶのが、ぷよぷよに出てきたあの子ですね。割と気に入って使っていました。メテオ〜〜!
そして、この「魔女」ですが、ノルウェー語では「ei heks」です。まぁ、女性名詞のようですね。久しぶりに「ei」を見ましたね。これも、英語の「witch」とは別人のようですので、頑張って覚えないといけませんね。
で、この「ei heks」の発音は、「あい へくす」です。「ei」の部分は、「あい」でうので、まぁ、置いておいて。「へくす」ですね。そのまんまのローマ字読みですね。簡単です。
昔、遊◯王の、バンダイの方のカードにレッドヘカテーとか、イエローヘカテーというモンスターがいたんですよね。「ヘカテー」ってなんだろうな? と思っていたのですが、「魔女」のようですね。おそらく。ノルウェー語ではない言語でしょうけど、語源は、同じでしょうかね?
で、ノルウェー語では「heks」「へくす」です。
覚えてくださいませ〜。
さぁて、例文にいきましょう。
「Veiviseren løper bort.」 「ゔぁいゔぃせれん ろーぺる ぶっちゅ」 「その魔法使いは、逃げる。」 「The wizard runs away.」
ぽ……、ぽっぷ〜!!
初期の頃は、臆病者で、逃げ癖がありましたからね〜。そこからの成長。はい。かっこいいですよね〜。
さて、例文の解説をしておきますか。
主語が、魔法使いですね。特定して「Veiviseren」「ゔぁいゔぃせれん」になっています。よく見ると、「Veiviseren」「ゔぁいゔぃせれん」も、厨二っぽくて、かっこいいですよね。思いません?
で、動詞は、「逃げる」ですね。英語だと「run away」ですね。「らなうぇい」ですね。まぁ、よく使います(笑。で、これのノルウェー語が、「løper bort」です。
「løper」は、いつぞやの5月13日に習っています。英語の「run」の意味です。これ単体だと、「走る」という意味ですね。英語の「away」に相当する単語は、一応、1月19日に習っております。ちょっと形が違いますけどね。動詞とセットで使う時には、この形なのでしょう。「løper bort」で、「逃げる」ですね。逃げる事は、役に立つようですからね……。
これくらいですね〜。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Heksene holder fruktene.」 「へくすな ほーれる ふるくてな」 「その魔女たちは、果物を構える。」 「The witches hold the fruits.」
フルーツ プリンセス!!
さて、あざとく、拙作の紹介を(笑。
魔法少女マンゴスチンで活躍する魔女。といいますか、魔法少女たちですね。各々の果物でも持たそうかと思ったのですけどね、どの果物も難しくて、習っていません……。ということで、一括りにして、果物です。
先日からよく使用している「holder」ですね。もぅ、簡単ですよね?
主語と目的語は、複数形で特定をしています。単語の後ろに「ene」がくっ付きます。「その魔法少女たち」は、「Heksene」で、「その果物たち」は、「fruktene」ですね。
さて、「魔法使い」と「魔女」でしたね。現実では使う機会がないでしょうけど、ゲームやアニメではお馴染みです。覚えておけば、会話のネタになりますね。
そう言えば、ダイの○冒険は、英語版の漫画が、図書館に置いてあったんですよね。日本語版を持っていたので、今更〜と思って、借りなかったんですけど。ふと思えば、呪文とかも英語になっているんですよね。どうなっているのかちょっと興味が湧いてきましたね……。今度見かけたら借りてみましょう。はい。
と、なんとも関係のない話でした〜。御無礼。
では、また〜〜!




