表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【1000単語で完結】おしゃれなノルウェー語講座〜その一言をノルウェー語で言えたなら……。あなたも、ちょっとおしゃれになれるかもね?〜【初心者向け】  作者: 幸田遥
2025年2月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

523/533

2月27日 「a wizard」は「en veiviser」です。「a witch」は「ei heks」です。


日本語で「魔法使い」、英語では「a wizard」で。ノルウェー語では「en veiviser」です。

日本語で「魔女」、英語では「a witch」で。ノルウェー語では「ei heks」です。


発音は「えん ゔぁいゔぃせる」と「あい へくす」です。



おはようございます!


さてさて、今日も頑張りましょうか!



まずは、1つ目の単語の、「魔法使い」です。魔法を使う人ですね。「魔女」と区別をするのなら、男性の方ですけどね。この単語は、男女どちらでも使えるのではないでしょうかねぇ。おそらく。サリーとか、ぷりきゅあとかは、女の子ですもんね。


で、この「魔法使い」ですが、英語では「a wizard」です。「ウィザード」ですね。ゲームとアニメが好きな方々には、まぁ、基本です。私も、知っていた方なんですけどね。そう言えば、ある日、ゲームを嗜む先輩と、嗜まない先輩が、この単語を巡って言い争っていましてね。こんな難しい単語を知ってるなんて、おかしい! って。いやまぁ……、基本単語なんですけど……。

ゲームをしない方には、ハイレベル単語のようです。


さて、この「魔法使い」は、ノルウェー語では「en veiviser」です。英語の「wizard」とは、別人ですね。頑張って覚えないといけませんけどね、ちょっと長めですね……。


そして、この「en veiviser」の発音は、「えん ゔぁいゔぃせる」ですね。まぁ、最初の「vei」の部分が、「ゔぁい」で、「viser」の部分が、「ゔぃせる」ですね。そう言えば、「viser」は、英語の「show」に相当する単語でしたね。「見せる」の意味です。


魔法使いは、「vei」「ゔぁい」を「見せる」人なんですね〜。


さて、「vei」「ゔぁい」って、なんでしたっけ? あれ?

「en vei」って、「道」ですね……


「道」を「見せる」人ですか……。ほぉ……。


なんというか、よくわからない割に、そんなに面白くもないという。

すみません。なんかすみません。これで覚えてくださいませ。どうか〜。なにとぞ〜。ひらに〜ひらに〜〜。




さて、2つ目の単語は、「魔女」です。「魔法使い」とセットにして覚えるなら、これですね。女性版です。魔法を使う女性のことです。


で、この「魔女」は、英語では「a witch」です。「ウィッチ」ですね。これも、どうでしょうね。私には基本単語なんですけどね。やはり、ゲームとかをしない方にとってはハイレベル単語なのでしょうか? ぱっと思い浮かぶのが、ぷよぷよに出てきたあの子ですね。割と気に入って使っていました。メテオ〜〜!


そして、この「魔女」ですが、ノルウェー語では「ei heks」です。まぁ、女性名詞のようですね。久しぶりに「ei」を見ましたね。これも、英語の「witch」とは別人のようですので、頑張って覚えないといけませんね。


で、この「ei heks」の発音は、「あい へくす」です。「ei」の部分は、「あい」でうので、まぁ、置いておいて。「へくす」ですね。そのまんまのローマ字読みですね。簡単です。


昔、遊◯王の、バンダイの方のカードにレッドヘカテーとか、イエローヘカテーというモンスターがいたんですよね。「ヘカテー」ってなんだろうな? と思っていたのですが、「魔女」のようですね。おそらく。ノルウェー語ではない言語でしょうけど、語源は、同じでしょうかね?


で、ノルウェー語では「heks」「へくす」です。

覚えてくださいませ〜。




さぁて、例文にいきましょう。


「Veiviseren løper bort.」 「ゔぁいゔぃせれん ろーぺる ぶっちゅ」 「その魔法使いは、逃げる。」 「The wizard runs away.」


ぽ……、ぽっぷ〜!!



初期の頃は、臆病者で、逃げ癖がありましたからね〜。そこからの成長。はい。かっこいいですよね〜。


さて、例文の解説をしておきますか。

主語が、魔法使いですね。特定して「Veiviseren」「ゔぁいゔぃせれん」になっています。よく見ると、「Veiviseren」「ゔぁいゔぃせれん」も、厨二っぽくて、かっこいいですよね。思いません?


で、動詞は、「逃げる」ですね。英語だと「run away」ですね。「らなうぇい」ですね。まぁ、よく使います(笑。で、これのノルウェー語が、「løper bort」です。

「løper」は、いつぞやの5月13日に習っています。英語の「run」の意味です。これ単体だと、「走る」という意味ですね。英語の「away」に相当する単語は、一応、1月19日に習っております。ちょっと形が違いますけどね。動詞とセットで使う時には、この形なのでしょう。「løper bort」で、「逃げる」ですね。逃げる事は、役に立つようですからね……。


これくらいですね〜。



さて、2つ目の例文にいきましょうか。


「Heksene holder fruktene.」 「へくすな ほーれる ふるくてな」 「その魔女たちは、果物を構える。」 「The witches hold the fruits.」



フルーツ プリンセス!!



さて、あざとく、拙作の紹介を(笑。

魔法少女マンゴスチンで活躍する魔女。といいますか、魔法少女たちですね。各々の果物でも持たそうかと思ったのですけどね、どの果物も難しくて、習っていません……。ということで、一括りにして、果物です。


先日からよく使用している「holder」ですね。もぅ、簡単ですよね?

主語と目的語は、複数形で特定をしています。単語の後ろに「ene」がくっ付きます。「その魔法少女たち」は、「Heksene」で、「その果物たち」は、「fruktene」ですね。



さて、「魔法使い」と「魔女」でしたね。現実では使う機会がないでしょうけど、ゲームやアニメではお馴染みです。覚えておけば、会話のネタになりますね。


そう言えば、ダイの○冒険は、英語版の漫画が、図書館に置いてあったんですよね。日本語版を持っていたので、今更〜と思って、借りなかったんですけど。ふと思えば、呪文とかも英語になっているんですよね。どうなっているのかちょっと興味が湧いてきましたね……。今度見かけたら借りてみましょう。はい。


と、なんとも関係のない話でした〜。御無礼。


では、また〜〜!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
i488219
秋の桜子さまよりいただきました。
好評連載中です! 勉強に疲れた頭に笑いを!
i471546
こちらもどうぞ! 安心の完結済みです!
― 新着の感想 ―
一瞬……!! だけど……閃光のように……!!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ