2月25日 「a pistol」は「en pistol」です。「a wand」は「en tryllestav」です。
日本語で「銃」、英語では「a pistol」で。ノルウェー語では「en pistol」です。
日本語で「杖」、英語では「a wand」で。ノルウェー語では「en tryllestav」です。
発音は「えん ぴすとぉる」と「えん とりるすたぁゔ」です。
ぐっもーがん!
さぁて、今回も武器の続きといきましょうかぁ〜。
まず、1つ目の単語は、「銃」です。引き金を引くと、バキュン! って玉が飛び出る武器ですね。日本では、拳銃とかね、猟銃とかがありますかね。警察間が持っていますね。あとは、猟師さんが、持っていますかね。免許がいるんでしたかね。
で、この「銃」ですが、英語では「a pistol」です。「ピストル」ですね。「gun」「ガン」も「銃」なんですけどね。ちょっと都合により、「ピストル」の方を前に出しています。まぁ、「ピストル」も「ガン」も、皆さん、ご存知ですよね。ごむごむのぉおお〜〜、でも有名ですし〜。
そして、この「銃」は、ノルウェー語では「en pistol」です。あら、なんと、嬉しいことに、英語の「pistol」と同じですね。これは簡単!
で、この「en pistol」の発音は、「えん ぴすとぉる」です。まぁ、「ぴすとる」でも良さそうなんですけどね。「とる」ではなく、「とぉる」と長めに言った方が、それっぽいです。
まぁ、これは簡単ですのでね〜。
さて、2つ目の単語は、「杖」です。もちろん、普通の「杖」のことではなくて、魔法使いが使うような「魔法の杖」のことです。おじいさんおばあさんが歩くのに使っているものとは、異なります。
で、この「杖」は、英語では「a wand」です。「ワンド」ですね。ゲームとかでよく出てきますね。ハリポタでもよく出てくる単語ですのでね。日本語で「ワンド」も通用するでしょうね。
そして、この「杖」ですが、ノルウェー語では「en tryllestav」です。はい。英語の「wand」は簡単だったんですけどね。こっちはちょっと長いですね。がんばらないといけませんねー。
で、この「en tryllestav」の発音は、「えん とりるすたぁゔ」ですね。子音が多いのでカタカナにするのがちょっと難しいです。でもまぁ、カタカナにすると、こんな感じです。
魔法の杖はねぇ、色々なところで出てきますからね〜。基本です。
杖を構えて、とりるすたぁゔ!!
って、唱えておきましょう。そのうち、覚えます。
え? いやいや、一家に一本ぐらいあるでしょ? 杖? え? なんですか?
私の家には、「杖」も「ライ○セーバー」もありますけど? 何か?
さぁて、例文にいきましょう。
「Kvinnen holder pistolen.」 「じんねん ほーれる ぴすとぉるん」 「その女性は、銃を構える。」 「The woman holds the gun.」
まぁ、銃を構える女性って、色々と思い浮かびますけどね。
篠○涼子さんが、ア○フェアで、拳銃を構えている姿が、すっごくカッコよかった記憶があります。
コ○ンだと、ジョ○ィ先生とかヴェ○モットとかですか。「むーゔいっとえんじぇる!」は、記憶に残っていますね。
あと、サガフ○のエ○リアとか。二丁拳銃して、曲射ばっかりしていた記憶がありますけどね。
さて、例文自体は、簡単ですね。前回と構造が同じですね。主語が、特定の女性になって、目的語が、「銃」になっただけです。
「銃」は、特定しています。「pistolen」「ぴすとぉるん」ですね。
あぁ、簡単〜〜!
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Gutten holder tryllestaven.」 「ぐっとぅん ほーれる とりるすたぁゔん」 「その少年は魔法の杖を構える。」 「The boy holds the magic wand.」
魔法を使う少年も、たくさんいますね。
まぁ、ハリーを筆頭に、ネギくんとか……。一応、まんごちゃんの弟の、桃矢くんも、「杖」を構えていましたよ。ハンマー型の「杖」ですけどね……。
この例文も、同じような構成にしております。今回は、主語が、「その少年」ですね。4つの武器で、4つの単語を復習できましたね。少年、少女、男性、女性、ですね。この4つで、だいたい、事は足りますからね。
あと、目的語の「杖」は、特定していますね。「tryllestaven」「とりるすたぁゔん」ですね。
まぁ、簡単ですね。
今回も、名詞でしたので、覚えるだけですね。覚えた分だけ力になります。「銃」は、現実世界では割りと使う単語でしょうかね。「杖」は、ゲーム、漫画、小説、色々なところで出てきますのでね。覚えておくと、役に立つでしょう。
そういえば、コ○ンで思い出したんですけどね。イタリア人も、割と日本のアニメを見るらしいんです。でも、ちょっと年代が古いんですよね。
ある、日本の漫画好きのイタリア人から、
「何か読んでるやつあるのか?」
って聞かれたので、
「コナン」
って答えたんですよ。私、今だに、あれだけは集めているんです。買わざるをえないといいますか。宿命というか、なんというか、呪いみたいなやつです。あれ、いつ完結するんでしょうかね〜?
そしたら、そのイタリア人は、
「どっちの?」
って聞いてきたんですよ……。まぁ、ね。今の日本で「コナン」と言えば、名探偵の方でしょうけどね。彼の中では、未来少年の方も選択肢にあったようです。
ですので、
「はやおみやざき じゃないほう」
って答えておきましたよ。ほほほ。
まぁ、イタリアでは、昔の日本アニメが流行っているということです。日本人ってだけで、日本のアニメ好きに認定されます。まぁ、私は、別に否定はしませんけどね……。
他のイタリア人の話も、また機会があれば……。
というわけで、最近、後書きが長いですね(笑。
ではまた〜〜。




