2月21日 「hide」は「skjuler」です。「a dream」は「en drøm」です。
日本語で「隠す」、英語では「hide」で。ノルウェー語では「skjuler」です。
日本語で「夢」、英語では「a dream」で。ノルウェー語では「en drøm」です。
発音は「しゅぅれる」と「えん どろむ」です。
おはよーございます。さぁて、今日もがんばりましょうかぁ〜。
まず、1つ目の単語は、「隠す」です。見えてはいけないモノ、見せたくないモノを隠すんですね。クローゼットの中とか、ベッドの下とか、引き出しの奥とか……ね。
で、この「隠す」ですが、英語では「hide」です。「ヒデ」ではないですね。「ハイド」ですかね。基本的な単語ですので、知っている方も多いと思いますけどね。日本語には、なっていませんかねぇ〜?
そして、この「隠す」は、ノルウェー語では「skjuler」です。英語の「hide」とは、完全に別の単語ですね。仕方がないので、覚えましょう〜。
で、この「skjuler」の発音は「しゅぅれる」です。「skju」で、「しゅぅ」ですね。まぁ、「k」と「j」がややこしいのですがね。まぁ、発音自体はシンプルです。
さて、どこかに隠れている、「シュウ」みたいな発音のキャラって、いましたっけ?
あっ! 忍者っぽい格好をしたキャラが、アーク○ラッド2にいましたね。
あいつっぽい感じで、隠れることを、「しゅうれる」って言うことにしましょう。
さぁて、2つ目の単語は、「夢」です。大事ですね。寝ている間に見るのも「夢」。信じるのも「夢」。諦めないのも「夢」。きっと叶うのも「夢」。ですね〜。
で、この「夢」は、英語では「a dream」です。「ドリーム」ですね。完全に日本語になっていますね。ありとあらゆるところで見かけます。ドリカムとか、ドリキャスとか、ですね。
そして、この「夢」ですが、ノルウェー語では「en drøm」です。気持ちはわかりますね。英語の「dream」にそっくりです。「ea」の部分が、「ø」になっています。はい。いいですねぇ〜。「夢」の中心に、「ø」です!
で、この「en drøm」の発音は、「えん どろむ」です。まぁ、そのまんまですのでね、簡単です。
日本語でも、「ドリーム」が浸透していますからねぇ〜。それが「どろむ」になったような感じです。
どろかむ。
どろきゃす。
とかですね。はい。覚えましたかね?
さぁて、例文にいきましょう。
「Hullet som skjuler mørkets kraft.」 「ふぅら そむ しゅぅれる もるけっす くらふっ」 「闇の力を秘めし穴。」 「The hole which hides the power of darkness.」
真の姿を、我の前に示せ……。
アッーーーー。
はいはい。復習がてら、先日の例文をちょっと変更して使っております。まぁ、「鍵」が「穴」に代わっているだけですので、基本的には同じです。説明はいりませんね。前回の例文を覚えている方には、簡単すぎますね〜。
それにしても、「穴」って、「闇」ですよね〜〜。 (おぃ。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Finn din drøm.」 「ふぃん でぃん どろむ」 「見つけて、あなたの夢。」 「Find your dream.」
どこへ〜〜 いても〜〜〜
げふんげふん。ファンタジアですかね。
そういえば、何とは言いませんけど、確か私、シングルCDを持っていましたよ。今や懐かしのシングルCD(笑。もしかしたらまだ実家のどこかに置いてあるかもしれませんけど……。
一応、命令形にしていますね。先頭の動詞が、命令形の形になっています。「Finn」ですね。これの現在形の動詞の「finner」「ふぃんねる」は、いつぞやの9月17日に習っています。日本語で「見つける」、英語では「find」でしたね。
命令形で、「見つけて!」って感じですね。
目的語のところに、「din drøm」がきていますね。英語だと「your dream」です。
まぁ、そんなに難しくもない例文ですね。これを覚えれば、友達にドヤってできますよね〜!
さて、「隠す」と「夢」でしたね。「隠す」の例文は、「少年がベッドの下に本を隠す」という文にしようかとも思ったんですけどね。まぁ、普通でしたので、アッーー。の方にしました。でも、真面目な教科書だと、「本をベッドの下に隠す」の例文でもいいでしょうかね。いや、ダメですかね……。こっちも、教科書には載せられない例文ですかね……。はは。
「夢」は、ほんと、ネタがいくらでもありますけどね〜。みなさん、ほんと好きですよね。「夢」。まぁ、「夢」を見るのは、なにも厨二の方々に限ったことではないですからね。「夢」を持って、目標に向かって頑張る。いいですね〜。素敵なことです。
そういえば、私の「夢」って何なんでしょうね〜?
忘れちゃいました……。
知っていました? 「夢」は、いつ終わるのかって。
――忘れた時。
でもまぁ、新しい「夢」を見つければ良いんですよ〜。
何故か日本人は、「夢」に、職業を言いたがるらしいですけどね。もっと「夢」っていうのは、職業とかにとらわれない、自由なものだと思うんですよね〜。そして、いつ持っても、いつ変更してもいいんです。不変なものなんてありません。そして、「夢」に貴賤もありません。
私も、そのうち、見つけます。
今の私は、やりたいことをやりたいようにして人生を楽しんでいますからね〜。今後の人生の「目標」とか、「夢」があってもいいかな? とは思いますけどね。なんだろう? そのうちビビっとくるかもしれません。その時に、ね(笑。
あ、ちなみに、当面は、このエッセイを終わらせることが「目標」なんですけどね。「夢」ではないんですよね〜。
みなさんは、自分の「夢」を大事にしてくださいませ〜〜。
では、また次回〜。




