2月20日 「a darkness」は「et mørke」です。「a force」は「en kraft」です。
日本語で「闇」、英語では「a darkness」で。ノルウェー語では「et mørke」です。
日本語で「力」、英語では「a force」で。ノルウェー語では「en kraft」です。
発音は「えっ もるきゃ」と「えん くらふっ」です。
どうも〜お待たせしております。
今日も張り切っていきましょうか。早くしないと、私の闇の力が暴走してしまいますっ……。うぅっ……。ぐぅぅっ。
さて、1つ目の単語は、「闇」です。はい。「光」に対して、「闇」ですね。光系統の魔法よりも邪悪な感じがしますね。大体、悪の方がよく使用していますね。でも、ネギくんは、こっちの方を使うことを選んだりしましたね。
で、この「闇」ですが、「a darkness」です。「ダークネス」ですね。一応、名詞をとってきていますのでね。形容詞とかだと「ダーク」ですのでね。ご注意くださいませ。この単語もねぇ、界隈では割と使用されていると思います。まぁ、トラぶってる作品とか、ありますし。はい。日本語で、「ダークネス」で通用するでしょう。
そして、この「闇」は、ノルウェー語では「et mørke」です。まぁ、英語の「darkness」とは、完全に別物ですね。頑張って覚えましょう。真ん中に「ø」が入っていますね。まぁ、なんと言いましょうか。「ダークネス」の真ん中の「ø」……。はい。
さて、この「et mørke」の発音は「えっ もるきゃ」ですね。最後の「e」の発音が「ぁ」であることに注意するだけです。
もるきゃー
なんとなく、モルカーを思い出しますけどね。これがどうやって「闇」に繋がるのか。はい。私にはわかりませんけど、ね。これで覚えられる方は、これで。
はい。
さて、2つ目の単語は、「力」です。欲しいですね。「力」。大体みんな「力」が欲しいと思っていますよね。筋力、財力、権力。これら、全部。「力」です。欲しいですねー。
で、この「力」は、英語では「a force」です。「フォース」ですね。すごく有名ですよね。宇宙戦争でお馴染みですね。「メイザフォースビーウィズユー」までちゃんと覚えておくべきですね。あと、パワーーーッ!!!! の方も「力」ですのでね。こっちも、キンニさんのおかげで皆さんご存知ですよね。
さて、この「力」ですが、ノルウェー語では「en kraft」です。これも……、英語の「force」に全く似ていません。頑張って覚えるしかありません。
そして、この「en kraft」の発音は、「えん くらふっ」です。発音自体は簡単ですね。
とりあえず、筋肉ムキムキな、キンニさんが、クラフトビールの瓶を片手に持って、ポージングをして……。
くらふーーーーっ!!!
って、瓶を逆さまにして、ジャボジャボとジョッキに注いでいる姿とかを想像すれば、一発ですかね。
はい。覚えましたか?
さぁて、例文にいきましょう。
「Mørkets prins.」 「もるけっす ぷりんす」 「闇の王子。」 「The prince of darkness.」
ばかばっか〜。
さて、近頃、物ばかりが続いていますね。まともに例文を作ることに疲れたのでしょうか。それとも、やはり物の方が、カッコよく感じるからでしょうか。
まぁ、これも、文ではないですね。王子のことです。「Mørkets」は、昨日も出てきましたよね。「闇」を特定して、それに所有の「s」がくっついたやつです。「闇の」です。
「en prins」は、いつぞやの12月27日に習っています。英語の「prince」のことです。日本語で「王子」ですね。
まぁ、これは簡単ですね。ささっと覚えておきましょう。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Vil du ha kraft?」 「ゔぃる どぅ はぁ くらふっ?」 「力がほしいか?」 「Do you want power?」
はい。
ストーリーの中盤あたりで、力の無さに絶望している主人公を助けるべく、師匠的なキャラが、主人公に聞くセリフですかね。
基本的な疑問文ですね。「Vil du ha〜?」で、「〜が欲しいですか?」と聞く疑問文です。「はい」か「いいえ」の2択で答えられる質問ですね。この例文では、この「〜」の部分に、「力」が入っています。ここでは、特定せずに、漠然とした「力」で、「kraft」ですね。ちなみに、英語では、「power」を使っています。
まぁ、簡単ですかね?
覚えておくと、いざという時に使えますよね〜。
さて、今日は、前回の復習みたいな感じですけど、「闇」と「力」を習いましたね。これで、皆様、「闇の力」を使えるようになりましたね。厨二っぽさがぐ〜んとアップしましたね(笑。
では、またー。




